■ 30件の投稿があります。 |
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【10】 |
目押し初級. (2009年06月11日 19時59分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
>入賞1発だけで見れば1/400のままですが、0.8s間隔で4発の入賞があったとします。保留内で当たる確率は全て違う乱数を取得してますから4/400になりますね。(瞬間的には2倍〜5倍で計算できる) おおむね納得ですが、、、、 0.8s間隔で4発の入賞があったとしますが、この0.8s間が当たりの乱数が無い区間であれば、確率はナッシングとなるので、やはり1/400の確率の台は、1/400なのではないかな?と思ったりもします。 |
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【9】 |
コチ (2009年06月11日 19時48分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
えと・・・7で書いた内容をよく見てください。釘調整で出球管理するとは書いてません。釘はあくまで客を呼び寄せるために調整するだけで管理はホルコンでやるとなってると思いますが・・・ ちょっと本題からずれますがホルコンによる出玉制御の矛盾点を挙げてみましょう(無いという証明(悪魔の証明というやつです)はできませんからね) そもそも正規の台には信号を受信するような端子はついてないですよね?(本来不要な物ですから付いてたら設置認可がおりないでしょう)ということはホルコン制御を行うには台を改造しないといけないわけですが・・・もし改造するとしたら費用はどれくらいになるのでしょうね?違法行為なのですからきっと莫大な金額を取られるでしょう。 更に機種毎に制御信号が同じなんてことはありえないはずですから使いまわしもできません。そうなると新台入れ替えを行う毎に入れ替え費用+改造費用が掛かることになります。店舗の営業が成り立つと思いますか? では長期稼動を見込める台だけ改造すりゃいいんじゃね?と考えるかもしれませんが他のシマは普通に営業してるわけですから通常シマで連荘されると帳尻を合わせるために改造シマで出すことが出来なくなります。とてもじゃありませんが現実的じゃないですね。 それでもホルコンでの出球制御は存在する!というならば最初からメーカーもしくは卸業者が協力しないといけない(というか現実的ではない)ということになると思います。 でも入れ替え時には警察の立ち入り検査が行われます。ばれたら店も業者も後ろに手が回ります。ということで警察も巻き込んで(買収ですね)の犯罪ということになります。(警察を巻き込まない場合は改造シマを一時的に正規品に戻さないといけない(検査時に入れ替え台だけを検査するとは限りません)) どちらにしても結構な費用が掛かることになるわけですが・・・ここまでハイリスク(費用面+ばれた場合の損失)を背負って営業する意味はどこにあるのでしょう?そして見返りはどの程度? とまぁ経営者視点に立って(注:私は経営者ではありません!)簡単な(穴もあるかもしれない)考察を行ってみましたがいかがでしょうか? |
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【8】 |
はひふへほー (2009年06月11日 09時01分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
深夜なのにレスどうもです。 私が店長だったら、釘調整によるアナログ的管理よりは、ホルコンによるデジタル管理が精度よくきめ細かに管理できそうな気がします。 >どうですか?こんな店が貴方の周りにありますか? ホルコンを見せてくれれば納得もしますが、セキュリティの問題もあり無理でしょうしね。 だからこそ、マシンの外部端子(ケーブル)を各メーカー公開共通仕様とし、試験端子も含めてその他の端子一切の排除をする。 端子(ケーブル)は色分けして刻印し、例えば、玉詰まりなどで台扉を開けた場合にも常に可視状態になるようにし、常にお客にも間接的にチェックできるようにする。勿論、大規模な基盤改造なしに改竄できないようにすることも重要。 URLにある特許にせよ、実際に具現化されているいないに関わらず、そのような市場要望・開発背景があるのも”ホルコン=グレー”とイメージしてる人がいるのも一因ではないでしょうか? |
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【7】 |
コチ (2009年06月11日 04時52分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
先に言っておきますが、勘違いしてたらごめんなさい。 ホールコンピューター(以下ホルコン)の本来の役目?は回転数、大当たり回数、INOUT玉数の計測(あとは大当たり履歴なんかも?)でエセ攻略会社等が言ってるような出球の管理なんて機能なんて付いてません。(違法改造や遠隔操作自体を否定してるわけではありません・・・) ちょっと店長になったつもりで考えてみてください。もしもホルコンで出球の管理ができるとしたらどんな経営を行いますか? 例としてまず釘を良くして客を呼びましょうか。(釘が良ければ口コミ等で客は増えます)次に1000回なんて極端にハマル台を減らします。(極端なハマリは客が離れますがまったくないのも怪しまれますからね)あとは稼動状況を見て”少数”の見せ台を作り他は”適度”に当たりを出してやるだけです。(2R当たりを混ぜて回数水増しも忘れずにw)あとは交換率を3円程度にでもしておけば長期的に安定して収益を上げることができますね。 どうですか?こんな店が貴方の周りにありますか?これでもホルコンで出球の管理ができると思いますか?もしもあったら・・・考え方を改めます。 強引にスレの内容にあわせて言うならホルコンによる出玉管理で偏りが起こるなんてことはありえないといった感じでしょうか。 |
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【6】 |
はひふへほー (2009年06月11日 02時16分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
個人的は、どうもそのホルコンの役割がグレーと思ってるんですよー。っていうか、業界のルールでマシンの外部端子数を明確に指定すればいいと思ってるんです。具体的には、大当たり数、回転数、入出力出玉数などの情報だけにすれば。。。 外部制御を可能にするには大幅なハード改造となるようなマシンにすればいいんじゃないかなと思っています。これならすごくシンプルじゃないですか。 ※もしそういうルール作りになってたらごめんなさい。意識を改めます。 以下、今までの私の発言をまとめる意味で技術論文の書き出しをしてみました。 まー悪意(黒ーい目で見てるし)に満ちてるかもしれません。 『動的に大当たり確率が変化する遊技機について』 パチ大学 電子工学部 留年生 はひふへほー 本論文で提案する方式は、従来、論理的には一定の確率であった装置においてその確率を動的に変化させることを可能とし、心理的には競技者の射幸心を煽ることにより事業者利益に寄与するとともに出玉管理を容易にするものである。 その特徴は、擬似乱数の発生範囲(以下、ウインドサイズと呼ぶ)を装置内部の状態パラメータにより自律的に可変にするものである。 このウインドサイズは装置内部のあたり・はずれを定義するテーブル表の参照可能範囲となり、そのときの参照範囲に含まれる大当たりの数と外れの割合比がそのときの大当たり確率となるものである。 また、ホールコンピュータなどの装置以外の外部装置によりウインドサイズを直接指示することも技術的には可能で、その場合、出玉管理に活用できる。 なお、装置の出荷検査時などには、状態パラメータを”普”とすることにより規定の確率値に収束させることが可能であり、プログラム自体は隠蔽されているので試験時に問題となることはない。 提案方式 省略(はひふへほー スレ参照) |
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【5】 |
コチ (2009年06月11日 01時27分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
はひふへほーさん えっと・・・今の台と昔の台では周期が違う為に同じタイミングで(連続で)玉を入れても抽選内容に違いが出る(この場合同期させるとかは関係ありません)。が正しいかもしれません。 ただ前提の乱数=無秩序というところで齟齬があったのは確かですね。ある意味現在の台だけで考えるならその認識は正しく、昔の台はその前提自体が間違ってるというのが私の意見ですが。 それと「乱数幅変更機能付き遊戯機」ですか?ざっと読んでみた感じですが、これは現在では分子を変更して確率に変化を出してるものを分母を変化させることで確率に変化を出す。という風に解釈しましたが・・・ちょっと読みにくいので勘違いしてるかもしれませんが。 あと項【0027】を読むとエセ攻略会社の言うホルコン(笑)が現実味を帯びてしまいますね・・・というか営業中の設定変更は風営法で(厳密には射幸心を煽る行為として)禁止されてるのに無理がありすぎるでしょ・・・ |
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【4】 |
はひふへほー (2009年06月10日 23時57分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
こちさん おっしゃりたいことは理解できました。 例で言うと短い間隔で4回転させたなら、テクがあるひと(この場合、周期に同期させるリズム感があるひっと、偶然そのストロークに合った人、4/400以上に見える)とウンがない人(0/400 当たり牌がない)では、結果的に差がでる。 そういう理解でよろしいでしょうか? ただ、偏りのメカニズムの議論の前提が、乱数=無秩序(少なくともストローク上実現可能などんなテクをもちいてもそれと等価になる)だった流れだったので 話がかみ合わなかったのかな? 以下もいいですよね? 乱数周期が低速1sだとしてもサイズが10000なら速度(1牌あたり)は、1s/10000=0.1msとなり無秩序と等価です。逆の高速でサイズ小さくても等価です。 ブレインさんも見ていたら、(コチさんも) 検索キーに入れたらこんなのヒットしました。 ご参考まで。。 特許 『乱数幅変更機能付き遊技機』 私が指摘した方式に近いのかな? 読みにくい上、斜め読みしたから違ってたらごめんなさい。 熟読したら解説して。 ttp://www.j-tokkyo.com/2004/A63F/JP2004-298370.shtml うーこれ読むとホール側(ホルコン)で操作可だよね。。。 |
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【3】 |
コチ (2009年06月10日 23時02分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
はひふへほーさん まず現在の台も昔の台と同じようにカウンタが順番に数値をアップという点では同じです。 但し、当り番号が周回毎に変更される為狙い打ちが不可能なだけなんです。(当り数字が変われば周期も変わりますからね) 蛇足ですが体感機攻略は当りを狙い打ちするのではなく外れを少しでも減らして打つ(擬似的に大当たり確率を上げる?例:黄門ちゃま等)、もしくは通常当りのタイミングでは打たずに確変のタイミングで打つ(永久連荘打法?例:モンスターハウス等)のが体感機攻略です。 まぁこれはいいとして偏りについてですが、周期が長いと1周する間に2発以上の入賞が期待できたりしますよね?(その保留に限って言えば大当たり確率が2倍(3発なら3倍)になります) ところが現在の台はこの周期が短い為1周する間に2発以上の入賞が困難になってます。 それでは仮に1/400の大当たり確率で周期が4sの台があったとしましょう。 入賞1発だけで見れば1/400のままですが、0.8s間隔で4発の入賞があったとします。保留内で当たる確率は全て違う乱数を取得してますから4/400になりますね。(瞬間的には2倍〜5倍で計算できる) では現在の非常に短い周期の台だったらどうでしょう?現在の台の周期まではわかりませんが1s未満であることは確かです。 上記の例に当てはめてみると殆どが別周期での入賞になりますし、大当たり乱数も変更され単純に1/400の抽選を4回行っただけにしかなりません。(延々1/400の抽選を繰り返すということ) 結果的に昔の台のほうが当たりを引きやすいのではないのでしょうか?(昔の台は表面上は1/400でもそれ以下で計算されていた為、少ない回転数で収束してたように見えただけ→現在の台では偏りやすいように見えるだけ?) と、これを「現在の台は昔の台に比べて当たりにくい」と元スレの最初のレスで表現したかったのですが分かりにくかったですね・・・ |
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【2】 |
かたよりぃ (2009年06月10日 16時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
人間が作ったものだから完璧なものはない。 ある一定の所か常に始まっているプログラムもあるので偏りは絶対に生じる。 ただ、人間の動作時間に対してプログラムは超速いので運と言えるレベルになる。 |
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【1】 |
はひふへほー (2009年06月10日 14時58分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
コチさん まず、乱数、周期とは何ぞや から。 乱数とは、無秩序で出現確率がほぼ等しい数の集団です。 じゃ、周期との関係は? (以下、想像) 大昔のマシンの乱数取得はソフト処理で電源投入直後にカウンタが順番に数値をアップ(例、0〜255、0〜255)と規則性のあるお馬鹿さんで、例えば7番を当たりなら、スタートチェッカーに(例)4s周期に回る256種類の値を、(これまたお馬鹿な)低速のため”那須与一”なみに狙い撃ち可能だったはず。 ただ、その話と現在のような周期があったとしても (ハード、ソフト処理どちらでも)全く無秩序にならぶ数列を使ったものの偏りの話とは別の次元の話だと思います。 周期には、1周期に要する時間とその長さ(サイズ)が あると考えますが、どっちにせよ ずーとこれまで乱数は”規則性がなく無秩序”で 議論されていたと思っていました ※サイズ(0〜127)が小さくても超高速(xxMhz?) なら無秩序と等価です。 |
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