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【5】 | RE:偏りについて コチ (2009年06月11日 01時27分) |
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はひふへほーさん えっと・・・今の台と昔の台では周期が違う為に同じタイミングで(連続で)玉を入れても抽選内容に違いが出る(この場合同期させるとかは関係ありません)。が正しいかもしれません。 ただ前提の乱数=無秩序というところで齟齬があったのは確かですね。ある意味現在の台だけで考えるならその認識は正しく、昔の台はその前提自体が間違ってるというのが私の意見ですが。 それと「乱数幅変更機能付き遊戯機」ですか?ざっと読んでみた感じですが、これは現在では分子を変更して確率に変化を出してるものを分母を変化させることで確率に変化を出す。という風に解釈しましたが・・・ちょっと読みにくいので勘違いしてるかもしれませんが。 あと項【0027】を読むとエセ攻略会社の言うホルコン(笑)が現実味を帯びてしまいますね・・・というか営業中の設定変更は風営法で(厳密には射幸心を煽る行為として)禁止されてるのに無理がありすぎるでしょ・・・ |
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【6】 |
はひふへほー (2009年06月11日 02時16分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
個人的は、どうもそのホルコンの役割がグレーと思ってるんですよー。っていうか、業界のルールでマシンの外部端子数を明確に指定すればいいと思ってるんです。具体的には、大当たり数、回転数、入出力出玉数などの情報だけにすれば。。。 外部制御を可能にするには大幅なハード改造となるようなマシンにすればいいんじゃないかなと思っています。これならすごくシンプルじゃないですか。 ※もしそういうルール作りになってたらごめんなさい。意識を改めます。 以下、今までの私の発言をまとめる意味で技術論文の書き出しをしてみました。 まー悪意(黒ーい目で見てるし)に満ちてるかもしれません。 『動的に大当たり確率が変化する遊技機について』 パチ大学 電子工学部 留年生 はひふへほー 本論文で提案する方式は、従来、論理的には一定の確率であった装置においてその確率を動的に変化させることを可能とし、心理的には競技者の射幸心を煽ることにより事業者利益に寄与するとともに出玉管理を容易にするものである。 その特徴は、擬似乱数の発生範囲(以下、ウインドサイズと呼ぶ)を装置内部の状態パラメータにより自律的に可変にするものである。 このウインドサイズは装置内部のあたり・はずれを定義するテーブル表の参照可能範囲となり、そのときの参照範囲に含まれる大当たりの数と外れの割合比がそのときの大当たり確率となるものである。 また、ホールコンピュータなどの装置以外の外部装置によりウインドサイズを直接指示することも技術的には可能で、その場合、出玉管理に活用できる。 なお、装置の出荷検査時などには、状態パラメータを”普”とすることにより規定の確率値に収束させることが可能であり、プログラム自体は隠蔽されているので試験時に問題となることはない。 提案方式 省略(はひふへほー スレ参照) |
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