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【7】 | RE:偏りについて コチ (2009年06月11日 04時52分) |
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先に言っておきますが、勘違いしてたらごめんなさい。 ホールコンピューター(以下ホルコン)の本来の役目?は回転数、大当たり回数、INOUT玉数の計測(あとは大当たり履歴なんかも?)でエセ攻略会社等が言ってるような出球の管理なんて機能なんて付いてません。(違法改造や遠隔操作自体を否定してるわけではありません・・・) ちょっと店長になったつもりで考えてみてください。もしもホルコンで出球の管理ができるとしたらどんな経営を行いますか? 例としてまず釘を良くして客を呼びましょうか。(釘が良ければ口コミ等で客は増えます)次に1000回なんて極端にハマル台を減らします。(極端なハマリは客が離れますがまったくないのも怪しまれますからね)あとは稼動状況を見て”少数”の見せ台を作り他は”適度”に当たりを出してやるだけです。(2R当たりを混ぜて回数水増しも忘れずにw)あとは交換率を3円程度にでもしておけば長期的に安定して収益を上げることができますね。 どうですか?こんな店が貴方の周りにありますか?これでもホルコンで出球の管理ができると思いますか?もしもあったら・・・考え方を改めます。 強引にスレの内容にあわせて言うならホルコンによる出玉管理で偏りが起こるなんてことはありえないといった感じでしょうか。 |
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【8】 |
はひふへほー (2009年06月11日 09時01分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
深夜なのにレスどうもです。 私が店長だったら、釘調整によるアナログ的管理よりは、ホルコンによるデジタル管理が精度よくきめ細かに管理できそうな気がします。 >どうですか?こんな店が貴方の周りにありますか? ホルコンを見せてくれれば納得もしますが、セキュリティの問題もあり無理でしょうしね。 だからこそ、マシンの外部端子(ケーブル)を各メーカー公開共通仕様とし、試験端子も含めてその他の端子一切の排除をする。 端子(ケーブル)は色分けして刻印し、例えば、玉詰まりなどで台扉を開けた場合にも常に可視状態になるようにし、常にお客にも間接的にチェックできるようにする。勿論、大規模な基盤改造なしに改竄できないようにすることも重要。 URLにある特許にせよ、実際に具現化されているいないに関わらず、そのような市場要望・開発背景があるのも”ホルコン=グレー”とイメージしてる人がいるのも一因ではないでしょうか? |
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