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【31】

RE:甘乙女にハマった私。  評価

モトマシマチ (2013年10月22日 19時27分)

チュウエイさん、こんばんわ。

「一期一会」って、大事ですね。

偶々出会った方に、誠意を持った対応がいつも出来てるかと自分に問うと疑問が残る点が多々あります。

正直、頑張って日々を過ごしているかと言われれば、漫然と生きてきた事が大半です。

自分の寿命がいつ途絶えるか分からないからこそ、その時々を精一杯生きるのが大事なのですよね。

色々とヒントをいただきありがとうございます。
【30】

「頑張る」とは・・・  評価

チュウエイ (2013年10月22日 00時27分)

 突然ですが皆さん、皆さんは今、頑張っていますか?頑張れていますか?


 あっ、最初にお断りしておきますが、決して皆さんに対して「頑張れ」と言っているわけではありません。


 そういう言葉掛けが不適切である場合も十分承知しております。なので、その点だけは何卒、ご理解ください。


 この言葉を苦痛に感じる方は大変申し訳ありませんが、今回はスルーして頂けますよう、よろしくお願い致します。


 私は今、すごく忙しいというか、時間に追われる日々を送っております。


 やらなければならないことは本当にたくさんあるのに、ちぐはぐというか、うまくこなせていないような気がしています。


 そして今、私の心の中にあるのは、こんな忙しい日々を送っているにも拘わらず、「頑張れていないなぁ」という思いです。


 自分では、できること、やるべきことを一生懸命やっているつもりなのですが、なぜか「頑張れていない」と感じるのです。


 なんでだろう・・・


 その理由は未だにわかりません。でも、自分なりの答えを出すことはできました。


 先ほど、会社帰りに久しぶりにラーメンを食べてきました。他にお客さんはなく、店内には私と若い店員さんの二人だけ。


 その店員さんをずっと見ていて、ふと、こう感じたのです。


 当たり前のことかもしれませんが、その店員さんは私だけのために本当に一生懸命、汗を流しながらラーメンを作ってくれました。


 そしてその間、店員さんは終始笑顔で対応してくれました。


 そのとき感じたのです。「この人本当に頑張ってる」と。


 ごく普通のこと、そして本当に些細なことであり、また、当たり前のことなのでしょうが、なぜか今の私にはその店員さんの行動が心に響いたのです。


 目がしらが熱くなり、こみ上げてくるものがありました。


 そしてこう思ったのです。


 「私は今まで通り、自分のできること、信じることを一生懸命やっていけばいい」


 そしてそれが、「今の自分」に対する私なりの答え。




 頑張れと 人に声かけ ふと思う 今の私は どうなのだろうと


 
【29】

RE:時代とともに・・・  評価

チュウエイ (2013年10月21日 01時10分)


 モトマシマチさん、こんばんは。


>あの頃の店員さんは一癖、二癖ある人が多かったですが、今のホールは健全し過ぎて何だかナ〜って思ってしまいます。


 本当に昔は、クセのある店員さん多かったですよねぇ(笑)まぁ私はそれで一度だけ、大きくモメたことがありますが(汗)


 本当にコブクロはいいですよねぇ。私は今でも「風」が一番好きです。


 当時は彼らのこと全く知らなかったし、知名度もほとんどなかったと記憶していますが、あの曲は有線で頻繁に耳にしていました。


 やっぱりいい曲っていうのは、誰が聴いてもいいものなんでしょうね。


>チュウエイさんのつぶやき拝見しては、人生の折り返した自分の半生を振り返らせもらう良い切っ掛けをいただいた事に感謝しております。


 私の書き込みが少しでもモトマシマチさんの「暇つぶし」になっているのであれば、私の書き込みはもうそれだけで十分に意義のあることだと思うことができます。


 「ある人」に出会ってから、私が大きく変わってきていると感じる部分です。


 本当に「一期一会」だと痛感しております。


 
【28】

弱さとは・・・  評価

チュウエイ (2013年10月21日 00時16分)

 「あいつチクリやがったな」


 その事実を知り、瞬間湯沸かし器のように一気に頭に血が上る。見つけ出して問い詰めると、大半はしらばっくれるか、しどろもどろするかだ。


 でもたまに、「だって事実じゃん」と自分がチクったことを正直に言うヤツもいた・・・





 昔の話です。若い頃はこんなことがよくありました。


 当時は「チクらない」ことが正義だと思ってました。どんな目に遭ったとしても仲間のために絶対に口を割らない。それが真の男だと思ってました。


 だから「チクる」ヤツは卑怯者と決めつけていました。絶対に許すことができませんでした。


 ・・・その間違いに気付くまでは。


 本当に相手のことを考えてとった行動は間違っていないでしょう。間違っているのは、相手のためにならないことを相手のためと勘違いしていること、友情をはき違えていること。


 前述した通り、同じ「チクる」という行為でも、その後の対応は様々です。その後の対応を見れば、その経緯が大体予想できます。


 妬みや僻み、そして当然、私が嫌いだからというのもあったでしょう。


 でも中には、曲ったことが嫌い、自分が正しいと思うことを最後まで貫き通すという固い信念を持った人もいたことと思います。


 何にでも言えることだと思いますが、同じ「行為」でも、それに至る経緯や背景は異なります。そしてそれが、その後の対応として表れるのでしょう。


 そもそも「チクる」のには理由があります。その理由は様々でしょうが、やはりその根源は、チクられてる本人にあるのです。


 チクられて困るようなことをしている自分が悪いのです。やましいこと、人前では言えないようなことをしている自分が悪いのです。


 こんな当たり前のことに気付くまで、どれだけの時間を要したことでしょう。


 ・・・いや、多分わかっていたのです。人は誰でも、人には言えないこと、やましいことの一つや二つは必ずあるもの。


 そう、自分が悪いと、自分に非があるということを認めたくなかっただけなのです。


 そしてこれが、本当の意味での自分の「弱さ」だったと思います。




 いざ行かん 胸を張って 颯爽と 歩いていける 未来の自分へ


 
【27】

RE:時代とともに・・・  評価

モトマシマチ (2013年10月21日 00時06分)

チュウエイさん

初めまして、モトマシマチと申します。

私自身、最近PWに復帰しましたもので、色々と様々なトピをROMさせてもらってました。

チュウエイさんのつぶやき拝見しては、人生の折り返した自分の半生を振り返らせもらう良い切っ掛けをいただいた事に感謝しております。

> 昔はパチンコ屋の開店のBGMと言えば、軍艦マーチが定番でしたが、最近は店舗やグループで様々ですね。


基本的にパチは耳栓しておりましたが、軍艦マーチは懐かしいですね。

私がパチり初めた頃のホールでは軍艦マーチが流れると開放台抽選の相図でして、真っ先に並んだ事を思い出します。

あの頃の店員さんは一癖、二癖ある人が多かったですが、今のホールは健全し過ぎて何だかナ〜って思ってしまいます。

あっ、唐突ですがコブクロっていいですよねー。

最初、名前を聞いた時は焼き肉好きから取ったものと?と勘違いしておりました。

私の田舎のローカル番組で彼らがコーナーを持っていた頃はこんなにBIGになるとは思いませんでした。

大化けしたと言えば、同じローカル系列のラジオ番組に出ていたグっさんも同様でBIGになりました。
【26】

独身と既婚、どっちが幸せ?  評価

チュウエイ (2013年10月20日 23時47分)


 私にとってこの世で一番うらやましい存在は、何といっても独身者です(笑)


 仕事以外の大半の時間を自分のために使うことができる、自分の好きなことができる。本当にヨダレが出そうです(笑)


 まぁやっぱり所帯を持ったからこそそう思うのでしょうが、「独身貴族」、今これほどまでに心地いい響きはありません(笑)


 独身時代はほぼ毎日パチンコ行って、好きなときにお酒飲んで、夜遅くまでゲームしたり、漫画読みたいと思ったら迷わず漫画喫茶やインターネットカフェ行ったり・・・本当に好き放題でした。


 合コンしたり、グループ交際じゃないけど、みんなで海行ったり、バーベキューしたり・・・本当に楽しかった。


 一言で言ったら「最高」、これに尽きますね。


 会社の独身の若い奴らについ、「お前ら本当にいいよなぁ〜」と言ってしまいます(笑)


 ・・・でも、結婚したことを後悔している訳ではないし、戻りたいわけでもありません。


 独身時代では絶対に味わうことのできなかった「幸せ」もたくさんありますから。


 でも少しだけ、悔いの残ることがあります。それは、「もっと堪能しとけばよかった」ということ。


 「十分堪能しただろ!」というツッコミは置いといて(笑)


 独身者のみなさま、生涯独身でいるつもりの方は別として、いずれは結婚しようと思ってる方は、それまでに独身を堪能してください。


 やりたいことやって、遊ぶだけ遊んで、「もう遊ぶのにも飽きたな」って思えるくらいが一番いい時期だと思います。


 若くして結婚したり、ほとんど「遊び」を知らないで結婚したりすると、結婚してから遊びにハマッたり、浮気してしまったりします。


 「遊び人」と言われてた人のほうが、逆に結婚後は落ち着いていいパパになったりします。


 あっ、別に偏見ではありません。あくまで可能性の大小ということで(汗)




 嗚呼、独身 されど独身 ただ独身 独身貴族に 思いを馳せて


 
【25】

時代とともに・・・  評価

チュウエイ (2013年10月20日 23時10分)


 昔はパチンコ屋の開店のBGMと言えば、軍艦マーチが定番でしたが、最近は店舗やグループで様々ですね。


 最近行ったお店は「あまちゃん」のオープニングでしたねぇ。


 で、BGMでちょっと思い出したんですが、昔はよく有線が流れてたように思うんですが、今はもう流してないんですかね?


 昔は本当にパチンコ屋の有線で曲を知ることが多かったんですがねぇ。大塚愛のさくらんぼとかもそうだったですし。


 それと、コブクロの「風」。何回もパチンコ屋で聞いてて、すごくいい曲と思ってた。でも誰の唄か知らない。


 でもどうしてもちゃんと聞きたくて、当時付き合ってた妻に調べてもらった。そして初めてコブクロの存在を知りました。


 ・・・あれからもう10年以上経つんですねえ。時の経つのは本当に早いものです。


 ・・・で、それでまたちょっと思ったんですが、昔は台打ってても明確に歌詞が聞き取れていたので、台の音ってそんなにもうるさくなかったのかな?


 それとも有線の音量が半端なく大きかったか。


 う〜ん、よく思い出せない(汗)


 まぁ、別にそんなことどうでもいいか(笑)


 でも、連チャンや調子のいいときに、好きな曲が流れたりすると、本当にもう「至福の刻」でしたね。




 誰しもが 時代とともに 生きてきた 過去の全てが 記憶の中へ


 
【24】

タイミングと不思議体験  評価

チュウエイ (2013年10月18日 00時02分)


 皆さんは、「タイミングの妙」を感じたことはありませんか?


 私は誰しもが経験あるんじゃないかと思っているのですが、今でも何だか腑に落ちない、ちょっと不思議な体験を過去にしたのでそれを紹介します。


 二十歳の頃、半同棲の彼女がいました。まぁ半同棲というか、彼女はまだ学生だったので、週に数回泊まりにくるような付き合い。


 私は普通にその彼女と結婚するのだろうと思ってました。彼女もそういう思いでいると思ってましたし。


 でも、後になって冷静に振り返ってみると、その兆候っていうのは、やっぱり色んなところにあるんですよね。


 愛は盲目とはよく言ったもんです。そういうときって、やっぱり自分の都合のいいように考えてしまうんでしょうね。


 と、それはさておいて、半同棲の生活から半年くらい経ったころから、彼女の泊まりに来る回数が徐々に減ってきました。


 そして、自分に言い聞かせるように不安を押し殺していたある日、帰宅するとマンションの前に見知らぬ女性が座っていました。


 見た感じ、年は30代半ばくらいの方でしょうか。


 まぁ特に気にせずにオートロックを解除していると、「あのぉ・・・」と声を掛けられました。


 「ここにお住まいの方ですか?」

 「はい」

 「お一人ですか?」

 「・・・えぇ、まぁ」

 「ちょっとお邪魔させてもらってもよろしいでしょうか?」

 「はい?」

 「どうしても誰かに聞いてもらいたい話があって・・・」


 なぜだかはわかりません。何となく、本当に何となくなんですが、私はこの人の話を聞くべきだと直感的に思ったのです。


 そして部屋に入ると、電話機の留守電ランプが点滅していました。


 その点滅はメッセージがあるという意味。私はとっさにその留守電を消去してしまいました。


 その電話機は彼女のために設置したもの。彼女以外にその番号を知ってる人はいない。


 間違い電話でない限り、彼女からのメッセージ。そして多分それは・・・


 そう思った瞬間、反射的に消してしまいました。そう、その人に内容を聞かれるのが恥ずかしくて・・・


 で、その人が聞いてもらいたいという話は失恋の話。つい先ほどフラれたらしい。


 年が年だけに(失礼)、真剣に結婚を考えていたとのこと。


 そして、本当に気持ちのいいくらい、自分の思いを一方的に話されました。


 そして満足したのでしょう、最後に「聞いてくれてありがとう」と言って、玄関先で丁寧にお辞儀をされ、帰っていかれました。


 でもやっぱり私が気になるのは留守電の件。どんなに自分に言い聞かせても、「もしかしたら・・・」という思いが拭えません。


 でもというか、当然というか、それ以降、彼女からの電話は二度とありませんでした。


 はっきりと「結論」を聞けなかっただけに、相当な期間引きずってました。


 そしてやっと気持ちの整理がついた頃、あることに気づきハッとするのです。


 そう、あのときあの人が一方的に話した思い、それがそのときの私の思いと全く同じだったのです。




 今思い出しても、なぜだろう、何だったんだろうという思いがやっぱりあります。


 でも偶然であれ、必然であれ、その事象こそが事実。その事実の全てが、それまでの経験を糧とすることができるよう導かれたもの。


 今では少しだけ、そういう風に思える自分がいます。




 若かりし 日々の思い出 振り返り 今ある思いに 未来託さん

 
【23】

コーヒー好きに朗報?  評価

チュウエイ (2013年10月17日 23時10分)


 以前、尿に関する書き込みをしましたが、先週の土曜日、ジョブチューンで、成人の平均的な一日当たりの尿の回数は3〜8回くらいと言ってました。


 で、すごく気になって、昨日、自分の回数を調べてみたら、なんと22回でした(汗)


 これはやばいでしょ・・・


 頻尿っていうのは、膀胱にためる尿の量が普通の人より極端に少ないのだそうです。


 で、これは訓練によってその改善が図れるとのこと。


 その訓練とはズバリ「我慢すること」だそうです。


 我慢することで、膀胱にためる尿の量を少しずつ増やしていくことができ、たくさんためることができれば、必然的に尿に行く回数が減るとのこと。


 昔はよく、尿を我慢すると膀胱炎になると言われていたので、我慢しちゃいけないとずっと思ってました。


 でも、膀胱炎っていうのは、細菌によって炎症を起こす症状で、また、尿は基本無菌なので、尿を我慢することと膀胱炎になることとは関係がないのだそうです。


 ということで、今日から我慢する訓練です(笑)


 目標は一日10回以内。1/2倍返しだ(笑)


 で、この番組には、それぞれの専門の分野の有名な先生方がたくさん出演されておられましたが、やっぱりコーヒー、かなり勧めておられました。


 糖尿病や痛風の予防はもちろん、その他にもたくさんの効果が確認されているそうです。


 私が他人に自慢できることと言えば、コーヒーを飲む量くらいのもんですからねぇ(笑)




 現状に 嘆いていても 始まらない できることから 始めてみよう


 
【22】

向き不向きより前向き  評価

チュウエイ (2013年10月17日 00時39分)

 『もう十分だよ・・・』


 「十分」ってなんだろう・・・何をもって十分なんだろう・・・その線引きはどこにあるのだろう・・・


 周りが認めればそれで十分だろうか。


 具体的な、ある目標を定めたとします。その目標に向かって努力します。その目標が達成されたならば、そのことだけに限定すればそれはもう十分なのでしょう。


 でも抽象的な目標だったらどうでしょう。例えば、「毎日、時間の許す限り自分の納得いくまでランニングをする」と決めた場合、「今日はこれで十分」と何をもって判断するでしょうか。


 こういう抽象的な判断を要するものって、実は日常には結構あって、それに対して真剣であればあるほど、すごく悩むのだと思います。


 ではなぜ悩むのでしょうか。それは「迷っている」からです。

 

 ではなぜ迷うのでしょう。それは答えが一つではないから。


 つまり、選択肢が無数にあるということ。そしてそれは、自分にはまだ無限の可能性があるということ。


 そういう風に考えると、何事にも前向きに取り組んでいけるのかもしれない。




 誰も皆 色んな思い 抱えてる その思いこそ 歩むべき道


 
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