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【13】 | RE:パチンコの仕組み 渚るる (2021年08月04日 01時10分) |
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処理能力の問題じゃないかな?自作でパチンコを作る場合はそれでも全然大丈夫だしどんなに方法でもパチンコを自作で再現はできます。規約も関係ないので! でも実際のパチンコは主基板にとてつもない制約をかけている。主基板は当否判断と出玉を司るパチンコの心臓部なので不正をされないようにセキュリティが半端ない! そして主基板が扱える容量はROMが16Kバイト!RAMが1Kバイトと決まってます。この作業領域で大当たり関連と出玉管理をしないといけないんです。なので一つの作業は小さくして小分けにしないと処理できないと思われる。当たりかハズレの作業をしてその結果をROMへ!RAMはクリア!そして新たにラウンド数や確変などの判断!そしてROMへ!RAMはクリア!そしてROMから演出基盤へ送信!演出基盤への伝達が終わったROMから削除のような事が行われているのでは? |
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【24】 |
玉こん (2021年08月04日 08時45分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
>>不正をされないようにセキュリティが半端ない! 昔のパチンコ、初代モンスターハウスの乱数は一定周期で回っていたために体感器で攻略(確変直撃)できたのは有名です。 当時の乱数は単純だったからですが、その後は擬似乱数でセキュリティを施したと認識しています。 よって擬似乱数からは一発抽選で確変or通常、ラウンドを取得しても問題ないはずです。 ただ自分はコンピュータに関しては素人なので、乱数取得はくじ引きのように単純なものじゃなくて、いくつかの過程を経て取得しているのか?と質問させていただきました。 |
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