■ 165件の投稿があります。 |
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【65】 |
mixtra (2016年09月16日 23時02分) |
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これは 【63】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、今晩は。 天誅は『やりたいけれど、触ってない』作品でした。 続編でのゴタゴタ(元々の開発会社『アクワイヤ』が続編に携わっていない)と結局『忍道』として作った経緯から吟味していたら、結局未プレイで終わった作品です。 狼さんは続編もプレイされました? 又お話楽しみにしています。 |
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【64】 |
mixtra (2016年09月16日 05時24分) |
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これは 【63】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、毎度今晩は。 ミステリ版にも書き込みましたが、本日時間とれなかった為、明日纏めて書き込みます。 天誅シリーズ、あの忍び込み感がたまらないですよね。 仰る様に、忍者好きには堪らないです。 |
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【63】 |
パチ屋の狼 (2016年09月15日 19時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 単なるアクションでは無いかな、と思えるゲームを1つ。 「天誅シリーズ」(PS〜) 2〜3人のタイプのやや異なる忍者を操作して、任務をクリアーしていくゲームです。 普通のアクションゲームと違うのは、キャラクターがパワーアップしない事です。 最初から、決められた条件で最後まで通します。 忍者ゲームというだけあって、探索が主要任務であり、道中の戦闘は必ずしも必要ではありません。むしろ避ける事が大事です。 総合評価で、敵に見つかった回数だけマイナスになります。 どうしても敵を倒す場合は、「忍殺」と言って、不意打ちで暗殺します。 敵の死角(主に背後)から攻撃を仕掛けると、特殊なモーションが発生して、「忍殺」になります。 手裏剣などの攻撃アイテムもありますが、ダメージを受けると敵が警戒モードになるので、出来る事なら忍殺で済ませたいです。 敵やその他のキャラクターに見つかると、最初は確認の為に近寄って来ます。 一定距離に近寄ると、発見されて騒がれたり攻撃されたりします。 発見された状態の敵には、忍殺を仕掛けられません。殴り合いになります。 実は、主人公はあまり殴り合いに強くありません。なので、出来る限り正面からの戦闘は避けます。 また、警戒状態で見つかると、いきなり攻撃モードになります。 ちなみに、敵以外のキャラクターと、動物には忍殺が仕掛けられません。 中立キャラクターは、こちらを見つけると逃げ惑って騒ぐだけですが、警戒状態になるので面倒です。かと言って、うっかり倒すとマイナスです。何せ、領民ですから。 動物は、襲って来る場合と騒ぐだけの場合があります。襲って来る奴は倒せます。 アイテムにも、攻撃用だけでなく、移動に使う鉤(かぎ)縄や目印用の五色米など、様々な種類があります。 まさに、忍者ゲームの王道です。 |
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【62】 |
mixtra (2016年09月15日 02時30分) |
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これは 【61】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、今晩は。 >「ALIVE(アライブ)」(PS) なるほど。 少々の追加情報と確認を交えてお話します。 >実写を使用した、QTE(クイックタイムイベント)で進むAVGです。 > 体験版が思ったより難しかったので、買う事はしませんでした。 作品がファミ通殿堂入りになってますね。 元は映画で名を馳せた会社が実写を売りに開発した作品です。ですが、現在は破産申告を行っており、復刻は厳しそうです。 …が、パチ屋の狼さんは、結構貴重な体験されたかもしれません。 ゲームに携わっていた方が独立して、パチンコ化した『衝撃ゴウライガン!!』のプロデュースを行っています。 という事は、映像系は確かな様ですから、当時のハードでも十分見応えはあったかもしれませんね。 ALIVE自体はパチ屋の狼さんと同様の評価で0/100位で好き嫌いが分かれた作品の様です。 映像は良いがゲーム性は最悪、操作方法は簡単なのにタイミング激ムズ、更に選択肢の1つに無意味な物が入っている。 …何なんでしょう(笑) この当時、同じチュンソフトのヒット作『街』すら売り上げがじりじり型でしたから、時代と手法を間違えた作品かもしれません。勿体無い。 |
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【61】 |
パチ屋の狼 (2016年09月14日 15時27分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんにちは。これは、体験版をプレイしただけなのですが。 「ALIVE(アライブ)」(PS) 実写を使用した、QTE(クイックタイムイベント)で進むAVGです。 簡単に言うと、タイミングに合わせて指定されたボタン操作をする事です。 製品版は、どうもそれだけでは無いみたいですが、体験版の事ですので。 舞台は近未来で、主人公は女性なのですが、「逃亡者」みたいに無実の罪を着せられて、文字通り逃亡します。 なぜか、出て来る敵の中に変なのが居まして。例えば、ジェイソンみたいな凶器を持った殺人鬼が出て来るんですが、ミスると、本当に映画通りの、血がドバーッと出て、スプラッターな殺され方をします。 他のミスシーンも、銃で撃たれたり、運転をミスって車ごと崖から転がり落ちるなど、実写だけあって、結構残酷です。 体験版が思ったより難しかったので、買う事はしませんでした。 |
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【60】 |
mixtra (2016年09月14日 01時35分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【59】 |
mixtra (2016年09月14日 01時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【58】 |
mixtra (2016年09月13日 23時42分) |
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これは 【57】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、今晩は。 WARPの話、来ましたか。 >Dの食卓 >エネミー・ゼロ(敵が見えない、セーブとロードに回数制限があるバイオ系)」 WARP作品でプレイしたのはこの2本です。 Dの食卓はSS版で、 エネミーゼロも同。但し、エネミーは難易度が高過ぎてクリア出来なかった作品です。 >上記の作品は、私は未プレイですのでレビューが出来ませんが、何せこのメーカーは「この作品の評価は、満点を付けないなら評価不能にしろ」と抜かす社長が頭ですから、ゴニョゴニョ……。 > まあ、話題のほとんどを社長がかっさらっていますので、これはしゃあないと言うべきか(苦笑い) 何かとお騒がせな方でしたからね。 反響からか、一時期ゲーム業界自体から撤退しましたし。 後、この方で思い出に残るのは 漫画『編集王』と、その後の漫画家&社長です。 まあ、そこはゲーム評価と切り離して考えますが…。 Dは時間制限の概念は面白かったかな、と。エネミーはバグで引っ掛かったのも併せて頓挫してます。 但、ゲーム性云々よりもサスペンスのリアリティーを追究したのに衝撃を受けました。多分、カプコンのFC『スウィートホーム』に近いです。…誉め過ぎですかね。 この2作品に言える事は、もう少し作り込みがキチっとしていたら後の評価はもう少し違っていたかも。 |
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【57】 |
パチ屋の狼 (2016年09月13日 22時36分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 「Dの食卓 コンプリートグラフィックス」(PS) 「Dの食卓2」(DC) このメーカーは、他にも「風のリグレット(画像が一切無くて、音声のみの珍しいゲーム)」「エネミー・ゼロ(敵が見えない、セーブとロードに回数制限があるバイオ系)」などの迷作AVGを多数出している「WARP」です。 上記の作品は、私は未プレイですのでレビューが出来ませんが、何せこのメーカーは「この作品の評価は、満点を付けないなら評価不能にしろ」と抜かす社長が頭ですから、ゴニョゴニョ……。 ちなみに、Dの意味は「ドラキュラ」です。主人公のローラは、実はドラキュラの家系だったという設定があるのですが、これって必要なんですかと。 「Dの食卓」は、マルチエンディングですが、真実を知る為には玉虫を見つける必要があり、玉虫を1匹見つけるごとに、過去の回想ムービーが見られます。 ただ、玉虫はどこに居るか解らず、一度調べてアイテムを入手した場所も、また後で探す必要があります。 「Dの食卓2」は、3DアクションAVGです。レベルなどのRPG的要素もあります。 移動はオープンフィールドで行い、ランダムエンカウントで戦闘があります。また、要所にはボス敵も居ます。 そして、なぜかステージクリアー型です。ゲーム的には色々ごちゃ混ぜすぎて、ちょっと遊びにくいです。 それと、2つのゲームに共通する事ですが、ゲーム中に謎解きのヒントが全く無いのです。これも、遊びにくくしている原因だと思います。 ゲーム自体は普通ですが、ゲーム自体が地味な為に、評価はイマイチです。クソゲーでは無いけど、良ゲーでも無いという。 まあ、話題のほとんどを社長がかっさらっていますので、これはしゃあないと言うべきか(苦笑い) |
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【56】 |
mixtra (2016年09月13日 21時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
執筆を断念したゲーム(紙ゲー編) 時空探偵DD 幻のローレライ ジャンル シネマティック・アドベンチャーゲーム 開発元 SACOM 発売元 アスキー プレイ環境はSS SSとPSで同時発売され、PC版にも移植されたSFミステリ作品。脚本は機動戦士Vガンダムや後に映画ポケモンシリーズを手掛けた園田英樹。 尚、DDとは『ドラキュラ探偵』の略。人の血を吸うことで特殊能力を発揮する能力を持った探偵がタイムスリップして事件を解決する話。 声優に主人公を森川智之、ヒロインに横山智佐、登場人物に林原めぐみ等の豪華声優陣と熱演、グラフィックは一世代後のハードにひけを取らないレベル、捜査パートも当時先駈けの3D操作画面、用量はディスク2枚組構成の大ボリューム、更に作中では迷ったプレーヤーに解決のヒントが与えられる親切設計、バグも問題無しと、全く隙の無い内容で発売された。 当時の全ハードを含めた売上本数(推定)では、発売初週にPS単体のみで初代ポケモンを抜いて5位にランクインされ、SSを併せれば累計10万本を突破している。 多分、長所はほぼ書いた。 しかし、既にこの作品の全貌を知っている方は言うまでも無い事だろうが、出来ばえは 『購入者全員を即日中古ゲームショップに飛ばした、ゲーム界屈指の紙ゲー』。紙ゲーポスティングシステムの完成である。 あらすじ20分でDISC1枚を使いきり、本編は最短40分の、壮大な短編小説、ですらない内容。推理要素もまるで無し。定価7000円。シネマティックアドベンチャーとは壮大な特報と訳す。 もう、書きようが無い。定価購入者こそさぞかし時空改変したいと願ったであろう。当然、重力に逆らう間でも無く価格は下がりに下がった。 自分は中古価格50円(最低価格20円)で購入したが、感想は 『で、本編はいつ発売ですか?』。 2年後、まさかの続編が発売されたが。 それにしても、こういったゲームを眼にする度に気になるのは、何処で『世界の中心で限度を叫ぶ』勇者が現れたか、である。 恐らく完全に開発費か期間、人材で計算が狂ってしまった作品だが、撤退する勇気も大事だと思う。初めに言い出した方には拍手を贈りたい。当時のハードでこのクオリティーを維持し続けたら、最終的に途方も無い費用と期間がかかる。なにせ、過去のゲーム作品の中には、撤退時と後始末を誤ると挽回どころか会社存続すら不可能になったケースもある。 企画当初は『未曾有の作品を造りあげる』という意気込みで、開発中も楽しかったに違いない。制作者・そしてユーザー共に夢を観たが、醒めたのはいつ、どこでなのか。そして、醒めたきっかけは。残念ながらDDでは無いのでタイムスリップして情報を追えなかったが、現在なら最新作を…いや悪名高くて無理か。 ちなみに、続編『時空探偵DD2 叛逆のアプサラル』は3Dから2Dへと時空改変。但し、ゲーム自体はそこそこの出来であったものの挽回するには到らず、発売から一度も売上30位以内に入らなかった。余程1作目のダメージが響いたらしい。 取り敢えず、ゲーム史に舞い降りた超時空シンデレラ作品である事、しかし意気込みはフロンティア、出来た作品はデカルチャーであったのは間違いない。 |
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