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【65】

RE:アドベンチャー、かな?

mixtra (2016年09月16日 23時02分)
 パチ屋の狼さん、今晩は。

 天誅は『やりたいけれど、触ってない』作品でした。
 続編でのゴタゴタ(元々の開発会社『アクワイヤ』が続編に携わっていない)と結局『忍道』として作った経緯から吟味していたら、結局未プレイで終わった作品です。

 狼さんは続編もプレイされました?
 又お話楽しみにしています。

 

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【66】

2までですが。  評価

パチ屋の狼 (2016年09月16日 23時55分)

 こんばんは。私もプレイしたのは2までですので、それ以降のシリーズは未プレイなのですよ。

「天誅 弐」(PS)

 天誅(と、忍 凱旋)の7年前を舞台にした、アクションアドベンチャー忍者ゲームです。

 キャラクターは、前作の主人公「力丸」と「彩女」に加え、兄弟子の「龍丸」が加わっています。
 力丸か彩女のどちらかでクリアーすると、龍丸が使用可能になります。
 3人全員でクリアーすると、ストーリーの全容が解る仕組みになっています。

 今作では、新しい要素とアイテムが追加されていますが、基本は変わりません。

 ただ、CGの美しいムービーと、ゲーム中のカクカクポリゴンとの落差に、相変わらず笑えます。

余談
 天誅は、海外版の要素と追加シナリオを加えた、「天誅 忍凱旋」として、リメイク発売されています。私がプレイしたのは、後者です。

 また、付属プログラム「虎の巻」で作れるオリジナルマップを集めた、本編とは無関係の「忍 百選」も発売されています。

 基本的に、使用出来るアイテム(忍術)は地味なものが多いのですが、高ランクでクリアーすると、便利な効果があったり、演出が派手な隠しアイテムがもらえます。

 また、弐では特定のシナリオに隠しアイテムがあり、そこで入手すると以後使える様になるものや、その場限りの使い捨てのアイテム(パチスロで登場する、おにぎりーー使うと体力が回復するーーなど)も登場します。

 忍者ゲームの基本を外さない、良作です。
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