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【63】 | アドベンチャー、かな? パチ屋の狼 (2016年09月15日 19時34分) |
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こんばんは。 単なるアクションでは無いかな、と思えるゲームを1つ。 「天誅シリーズ」(PS〜) 2〜3人のタイプのやや異なる忍者を操作して、任務をクリアーしていくゲームです。 普通のアクションゲームと違うのは、キャラクターがパワーアップしない事です。 最初から、決められた条件で最後まで通します。 忍者ゲームというだけあって、探索が主要任務であり、道中の戦闘は必ずしも必要ではありません。むしろ避ける事が大事です。 総合評価で、敵に見つかった回数だけマイナスになります。 どうしても敵を倒す場合は、「忍殺」と言って、不意打ちで暗殺します。 敵の死角(主に背後)から攻撃を仕掛けると、特殊なモーションが発生して、「忍殺」になります。 手裏剣などの攻撃アイテムもありますが、ダメージを受けると敵が警戒モードになるので、出来る事なら忍殺で済ませたいです。 敵やその他のキャラクターに見つかると、最初は確認の為に近寄って来ます。 一定距離に近寄ると、発見されて騒がれたり攻撃されたりします。 発見された状態の敵には、忍殺を仕掛けられません。殴り合いになります。 実は、主人公はあまり殴り合いに強くありません。なので、出来る限り正面からの戦闘は避けます。 また、警戒状態で見つかると、いきなり攻撃モードになります。 ちなみに、敵以外のキャラクターと、動物には忍殺が仕掛けられません。 中立キャラクターは、こちらを見つけると逃げ惑って騒ぐだけですが、警戒状態になるので面倒です。かと言って、うっかり倒すとマイナスです。何せ、領民ですから。 動物は、襲って来る場合と騒ぐだけの場合があります。襲って来る奴は倒せます。 アイテムにも、攻撃用だけでなく、移動に使う鉤(かぎ)縄や目印用の五色米など、様々な種類があります。 まさに、忍者ゲームの王道です。 |
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【65】 |
mixtra (2016年09月16日 23時02分) |
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これは 【63】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、今晩は。 天誅は『やりたいけれど、触ってない』作品でした。 続編でのゴタゴタ(元々の開発会社『アクワイヤ』が続編に携わっていない)と結局『忍道』として作った経緯から吟味していたら、結局未プレイで終わった作品です。 狼さんは続編もプレイされました? 又お話楽しみにしています。 |
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【64】 |
mixtra (2016年09月16日 05時24分) |
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これは 【63】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、毎度今晩は。 ミステリ版にも書き込みましたが、本日時間とれなかった為、明日纏めて書き込みます。 天誅シリーズ、あの忍び込み感がたまらないですよね。 仰る様に、忍者好きには堪らないです。 |
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