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【4057】 | RE:冬の時代なんてもんじゃなく・... 初代大王イカ (2021年09月07日 07時48分) |
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確率変動ってCR機の導入と引き換えになったというのも間違いなのかな? この辺も改めて調べてみたい。 連続予告が射幸心をあおるなんて言う話ならパチンコの依存問題も実は相当昔からあった事になりますね。 その中で新たな演出が生まれて来た訳ですか。 そういえば復活演出はどの台が最初ですかね? 昇格や再抽選ではなくてハズレからの復活演出。 北斗のイメージが強いけど…。 |
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【4061】 |
ないと★ (2021年09月07日 21時12分) |
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これは 【4057】 に対する返信です。 | |||
仕組みだけ見れば綱取物語(初代)の天国モードのように 内部的に高確率になってるものもあれば、 ムーンライトやエスケープ(大一)ロックンビート(マルホンだったかな?)みたいに次が当たりやすい図柄がある機種は連チャン機時代からありました。 この時代は連チャンのシステムをどう組むかがメーカーや制作陣の個性が出ていた時期でプログラマーは凄くやり甲斐があって仕事が楽しかったんだそうです。 ただ、検査する側は大変だったようです・・・大当たり決定のシステムがバラバラなんですから・・・ んで、後に大当たりの抽選方式が統一させられました。 確変を正式に搭載されたのは多分その頃だと思います。CR機はその頃に導入が始まったんでそれ以降でカウントすればデラマイッタが最初の確変潜伏タイプですね。 連チャン機時代まで含めて実質の潜伏確変まで考えたらキリが無いですね。 連チャン機以前でもレーザースペイシー(平和)みたいに謎の玉突き連チャン機はありましたから、この辺になると意図的なものかは雑誌もそこまでの解析をしない時代でしたから不明ですが・・・ほんとキリが無くなります・・・ 復活演出ですが・・・96年のオークス2(三星)ではありましたね。 これが元祖かは解りませんが、この頃にはハズレ後再始動大当たりはあったと言うことでしょう。 依存症問題・・・については、昔はお上が規制をかけたいときは「射幸心ガー」はお決まりの常套文句でしたね。 一発台や連チャン機を規制しておいて、それ以上に荒いCR機を無理矢理導入させたのは警察。で、CRはカードリーダーの略だけど、そこの会社は警察の天下り会社。 警察が自分の都合でいつでも「射幸心ガー」を言った時代でした。 さすがに4号機はマジでシャレにならない射幸心状態だったのでアレはマジだったんでしょうが・・・ このスレが立つきっかけになったあの規制に関してはIRの利権争いも背景にあると言われています。 競輪・競馬・競艇・オートレース・・・それぞれ監督官庁が違います。 パチンコも警察が監督官庁になっていますが、カジノに関してはまだ監督官庁が決まっていないんですよね・・・ だから新規で利権を得たい省庁同士のバトルの中で一番グレーな博打のパチンコはそりゃやり玉にも挙がりますよ。 どっちかってーとヤクザの世界の「誠意見せた」的な規制に色合いが近いですかね・・・過去の規制とはちがって・・・ なんで警察が毎度言う「射幸心ガー」も実質の背景はバラバラですよ・・・ |
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