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【4061】 | RE:冬の時代なんてもんじゃなく・... ないと★ (2021年09月07日 21時12分) |
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仕組みだけ見れば綱取物語(初代)の天国モードのように 内部的に高確率になってるものもあれば、 ムーンライトやエスケープ(大一)ロックンビート(マルホンだったかな?)みたいに次が当たりやすい図柄がある機種は連チャン機時代からありました。 この時代は連チャンのシステムをどう組むかがメーカーや制作陣の個性が出ていた時期でプログラマーは凄くやり甲斐があって仕事が楽しかったんだそうです。 ただ、検査する側は大変だったようです・・・大当たり決定のシステムがバラバラなんですから・・・ んで、後に大当たりの抽選方式が統一させられました。 確変を正式に搭載されたのは多分その頃だと思います。CR機はその頃に導入が始まったんでそれ以降でカウントすればデラマイッタが最初の確変潜伏タイプですね。 連チャン機時代まで含めて実質の潜伏確変まで考えたらキリが無いですね。 連チャン機以前でもレーザースペイシー(平和)みたいに謎の玉突き連チャン機はありましたから、この辺になると意図的なものかは雑誌もそこまでの解析をしない時代でしたから不明ですが・・・ほんとキリが無くなります・・・ 復活演出ですが・・・96年のオークス2(三星)ではありましたね。 これが元祖かは解りませんが、この頃にはハズレ後再始動大当たりはあったと言うことでしょう。 依存症問題・・・については、昔はお上が規制をかけたいときは「射幸心ガー」はお決まりの常套文句でしたね。 一発台や連チャン機を規制しておいて、それ以上に荒いCR機を無理矢理導入させたのは警察。で、CRはカードリーダーの略だけど、そこの会社は警察の天下り会社。 警察が自分の都合でいつでも「射幸心ガー」を言った時代でした。 さすがに4号機はマジでシャレにならない射幸心状態だったのでアレはマジだったんでしょうが・・・ このスレが立つきっかけになったあの規制に関してはIRの利権争いも背景にあると言われています。 競輪・競馬・競艇・オートレース・・・それぞれ監督官庁が違います。 パチンコも警察が監督官庁になっていますが、カジノに関してはまだ監督官庁が決まっていないんですよね・・・ だから新規で利権を得たい省庁同士のバトルの中で一番グレーな博打のパチンコはそりゃやり玉にも挙がりますよ。 どっちかってーとヤクザの世界の「誠意見せた」的な規制に色合いが近いですかね・・・過去の規制とはちがって・・・ なんで警察が毎度言う「射幸心ガー」も実質の背景はバラバラですよ・・・ |
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【4062】 |
初代大王イカ (2021年09月07日 21時41分) |
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これは 【4061】 に対する返信です。 | |||
射幸心については考えたり妄想すると面白いですね。 子供の頃は風営法でなかったので悪い人が一杯いたイメージです。 一番すごいのは朝店員が金属バットもって(多分ゴトまがいの人に)客を外でフルボッコしてるのを見た時。 あの後に警察が来て不正客?を連行してましたしね。 今にして思うと知らない事が一杯ある。 確変機はそうか‥解釈によって変わるんですね。 内部的に、はプログラムで仕込んだりしてたのは理解してるけど確変機として出たのは、じゃじゃさんが書いてるフィーバーチャレンジ2で1991年…自分は未成年で見る事もなかった。 復活演出は過去に他の人に聞いたら…やはりオークス2の話が出てました。 自分が初期に打ってた台なので記憶に色濃く残ってます。 潜伏機になると潜伏というのを理解していなかったので当時の自分は知らずに打ってた事になります。 ちなみにですが自分が最初に打ち始めた台を調べたら「電車でGo」「ウエスタンヒーロー」に「ダービー物語」でした。一番古いのは1998年の台。それ以前は親が打ってたのを見てた…。 こうやって過去を遡るのも面白いです! |
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