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【503】 | RE:★★★わすれな草★★★ 見通す目 (2008年10月07日 01時05分) |
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>そういう関係を作っていきたいとは思っています。 >そして、壊れるのはやっぱり怖いですね。 ん〜、作る、壊れるがイメージだからなぁ・・ 作ったのが出来たて完成形はないでしょ? それにある程度形になったとしても、それが壊れたと思ったのなら、修繕しようと努力する事も出来るだろうし、一端綻びかけたからこそ、より堅固なものになるかもしれないし、作ったと思ったものが実はいびつ極まりないものだったとか・・ もう少し肩の力を抜いてみたら? 今はわかってても、先はその時々のチョイス次第でどうとでもなるだろうし て別に俺の考え押し付けてるわけじゃないからね >自分がその諫言を言える立場にあるのか、ということを考えてしまいます。 んだね、俺も人のこと言えたもんじゃないよ?実際 俺だって完璧な人間じゃねーし、ここに書き込んでるのも単なる自己満足と暇つぶしだからね >当然自分自身もその諫言に拘束されますよね これは自己評価が妥当じゃなくって、その自己に不釣合いな理想論を思い描いて諫言しようとすっからじゃないの? いいじゃん、今回のことだったら 自分も人にどうこう言えるようなたいした人間じゃないんですが、今回のこうこうこういう発言は例え相手がどういう人であれ使うべき表現じゃないと思うのですが・・?とか前置きして言えば >逆に相手に「回答を試されている」という印象を与えることだってあるでしょうし 幾つか受ける印象がある可能性を自分で質問時に察しているなら、その質問の意図や理由もちゃんと書いておけばいいんじゃないの? >たぶん、これはけなされているんだと思いますが ん〜、けなしてないんだけどさ・・そう思うのなら別にそれでいいですよ >仮に冷静だとして、その人に勇気があるとみなす理由は何なのでしょう? 「勇気」て言葉は、りゅー。氏が使ったんで、それをそのまま引用させてもらったんだけど 俺が、今日書き始めにスイッチ入れるて書いて、昨日の文面よりぶっきらぼうで乱暴になってるのはわかるでしょ? そういう相手によく絡んでこれるなぁと思ってさ |
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【515】 |
りゅー。 (2008年10月07日 01時45分) |
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これは 【503】 に対する返信です。 | |||
レスしていないところがありました。 ● 見通す目さん >自分も人にどうこう言えるようなたいした人間じゃないんですが、今回のこうこうこういう発言は例え相手がどういう人であれ使うべき表現じゃないと思うのですが・・?とか前置きして言えば おお、なるほど。 言い訳するのは私のいつものことなので、そういう考えが頭にあれば良かったです。 さて、もちろん諫言したという事実を作るだけならいいのですが、 それって、単に見通す目さん(や同様の主張)に対して胸を張れるというだけですよね。 実際にきちんと言い続けられるかと言われると、 やはり難しいものがありますね。 ちなみに、見通す目さんは、 (誰の目から見ても)諫言したという事実がないというのに腹を立てているのですか? 結果的に実効性がなかったということに腹を立てているのですか? |
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【509】 |
りゅー。 (2008年10月07日 01時31分) |
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これは 【503】 に対する返信です。 | |||
● 見通す目さん >「勇気」て言葉は、りゅー。氏が使ったんで、それをそのまま引用させてもらったんだけど >俺が、今日書き始めにスイッチ入れるて書いて、昨日の文面よりぶっきらぼうで乱暴になってるのはわかるでしょ? >そういう相手によく絡んでこれるなぁと思ってさ なるほど。乱暴モードの見通す目さんに絡むだけの勇気があるんなら、 仲間への諫言だってできるはずじゃね?ということですか。 諫言することを正義感として考えるならば、プラスアルファの勇気が必要。 そして、見通す目さんにボロクソに言われちゃうかもしれないことを覚悟して、 でも言いたいことを言う勇気ですか。正義とは関係ないですが。 ただ、見通す目さんは言いたいことをモードを変えて表現するじゃないですか。 モードは変わっても言い方を意図的にきつくしているだけで、 主張したい内容がズレる訳ではないですよね。 見通す目さんにコテンパンにされるのを恐れるのであれば、 それは勇気がいるのかも知れませんけれど、そんな気持ちは微塵もないです。 見通す目さんがどんなモードであれ、コミュニケーションするというのは勇気でも何でもないです。 そんなのを勇気と呼んだり、勇気を発揮しないといけないようなものなのでしょうか? 最初に書かれた通り、勇気というのは私が最初に使ったので、 その語感が違うのだけなのかも知れませんが。 それから別レスです。 >あのいちいち謝らなくていいですよ >俺、この板で一度も相手に「俺に対して」謝れて言ったこともないから これに突っかかるつもりはないですが…。 相手の主張を把握し、自分を恥じているので、謝罪していますが、 それ以外にも、話題を終結したいという意図も、それを相手にお願いする意図も、わずかにあります。 結局、見通す目さんに対し、当時の心情を吐露したり、私の性格を書くということは、 客観的に見れば、間接的に当時の行動を正当化しているようなものですよね。 自分が悪いと思った場合、これ以上、言い訳を繰り返すことを望んでいません。 ですので「こうなんじゃね?」と言われたら、 みすぼらしく言い訳を繰り返したくなければ、 「そうでした。申し訳ないです」と答えるしかないでしょう。 もちろん謝罪の気持ちも、話題の終結のお願いも受け取るつもりないよとおっしゃるのでしたら、 それは見通す目さんのご判断で。 それから、肩の力を抜く、そうですね。大切なことだと思います(^^) 一応、私の考えをまとめておきます。 1.諫言するべきであった。当然、諫言すべき、「トピの多数のうちの誰か」 というのに私が入っている。 2.諫言できないことを正当化するつもりはない 3.ただし、一連の見通す目さんへの返答をしている過程で、 このときはこういう心情だった、あるいは自分の性格はこうだ、といった話をすれば、 間接的に正当化することにつながるであろうことは認識している。 4.これ以上書かないというのが一番と考えているが、 コミュニケーションとして、必要だと思うレスはしたい。 3と4がジレンマになっています。 |
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