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【486】 | RE:★★★わすれな草★★★ 見通す目 (2008年10月06日 23時42分) |
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>いや、それは同じではないです(私の中では)。 >誰かの弁護したくてしゃしゃり出てくる根性と、 >仲間内に諫言する勇気というのは、 >後者のほうがずっとレベルの高いものと思っています。 違いが俺にはわからんけど、違うのならさ なんて諫言するのがレベルが高いのか、高いから諦めんのか?自問自答しないわけ? それにいつも思うんだけど、その前者である弁護したくて出てきてもさ、その弁護の拙さが原因になって、傷口余計に広げちゃいましたみたいになっちゃってる目測すら計れないような人がだよ? 相手がいて、どう言ってくるかわからない部分もあるような問題に出て来れて、間違ったて目の前の指摘ができないてことの比較でなんで後者難しいの? 単なる体裁? 中身よりうわべ重視てこと? |
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【488】 | ![]() |
りゅー。 (2008年10月07日 00時01分) |
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これは 【486】 に対する返信です。 | |||
● 見通す目さん まず、言えなくて当然だ、という主張をしているのではないです。 【481】では「実際問題としてできるのか」と書きましたがこの表現だと同じことですか? そういう意図はなく、自身の勇気のなさに反省しています。 > 相手がいて、どう言ってくるかわからない部分もあるような問題に出て来れて、間違ったて目の前の指摘ができないてことの比較でなんで後者難しいの? 「しゃしゃり出てくる」というのがどこまでを指しているのかによりますが、 弁護なら弁護を達成するとか、あるいは合意を見出すとかであれば、 相当難しいと思います。 関係が壊れるのが怖いとか、そういうところなんだと思いますが。 …と書いていて思いましたが、そっか……こういうふうに書くことで、 あたかも「できなくて当然」という主張をしているってことになるのですね。 上のことまでさらして自爆していますけれど、やっと気づけた感じがしています。 どうもありがとうございます。 またこれまでの無礼をお詫びします。 申し訳ありません。 |
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