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【542】

続・仁義なきレス  評価

野歩the犬 (2014年02月28日 17時16分)

>深作ファミリーでどうしても作りたかったから?
役を他の役者に頼む時間的余裕がなくって、仕方ない一ぺん死んだけどおまえ出てくれないか、って配役したの?

前フリに書きましたように当初はシリーズ化までの計画なかったんです。
ところがラッシュ試写の段階で岡田が「すぐに続編行け!」とGOサイン

そんで、ヒットして四部作になりました(←当初は三部予定)
まあ、日下部の目論見は、まんまと当たったワケですね。
キャストは当初、日下部は主演に
日活の渡哲也を考えていたんですが
運悪く、肺を患って闘病中。
で、東撮で深作とコンビだった文太になる。

松方弘樹は岡田が「お前もそろそろ、親父(近衛十四郎)の七光りだけではあかんぞ」とご指名。

あとは群像劇って、ことで「大部屋」の俳優、駆り出したんですね。

ここからが、お返事になるんですけど・・・・(←オイ!どんだけ長い!
「仁義なき戦い」については
日下部、笠原、深作の間に諒解事項があったんです

(1)プログラムピクチャーからの脱出、
(2)スターダムシステムからの転換
(3)(2)を受けて、大部屋からの俳優の発掘

つまり・・・俊藤が牛耳っていた東映の映画作りをいっぺん、根底からぶち壊す!

俊藤がマネージメントしていた、鶴田浩二、高倉健、若山富三郎は除外!

この三人にぶら下がっていた役者も当然、使わない!

こうなると、使えるコマは限られてくるんですね。

松方が三回でてきて、三回とも死ぬとか。

面白いのでは一作目でナレーターだった小池朝雄が
その後、役者で登場し、二回とも、殺される、なんてのもあります。

事実、俊藤はゼネラルプロデューサーの立場から
一作目こそ名前があるが
二作目からは日下部が一本立ちする。

そこで二作目の製作途中で、俊藤が裏で強引に企画を流そうとしているのが発覚するんです。

文太が「こんなに出番が少ないんじゃ、降ろさせてもらう」
と言い出したのがきっかけなんですが、
どうも、よく事情が分からない。


宿舎で缶詰になって、シナリオ書いていた笠原が
深作から呼び出され、二人して文太によくよく、話を聞いてみると、なんのことはない
そういうことか、と。

そこで、日下部が文太に「会社はもう、俊藤さんの手法は使わない」と説得して
文太もふんぎりをつけるんです。

岡田茂自ら「これからは実録路線や!鶴田、高倉はいらん!」

俊藤は「それはないやろ。あんだけ会社に貢献してきたんやで!」
と、岡田VS俊藤のバトル開始〜♪


だから「仁義なき戦い」は作品だけでなく、
製作現場でも「仁義なき戦い」が繰り広げられていた・・・

東映京都の歴史検証するうえでも一級の価値がある!と
なるワケです♪

長口上、まことに失礼いたしました。

のほ
【541】

レス  評価

ゆさみん (2014年02月25日 22時35分)

狼さん。

「比較的安易に作れる」
安易に作れそうなのが、実は一番難しいと思う。
安易ということは、だれでも思いつきそうなということ。

しかし、だれでも思いつきそうなネタは誰もおもしろがってくれない。(ここ重要)

だから、別のところで面白くする努力がいる。
雷電の面白さは、活動電流で大当たりさせることではなく、彼が関わる人間のドラマだ。けっこう作者は、このドラマ作りに心血をそそいでいると思うぞ。


のほさん。
面白いエピソードの紹介ありがとうございます。
何か、のほさんと飲みながら話作りを語ると、話が尽きない感じだなあ。

>「その後」は私の世代からみると、もうヤクザではなく
>青春映画に見えましたね。

なるほど、たしかにそうですね。
監督が違うと、こうも違うのか、と思いました。
深作監督と、他の監督の違いを感じますね。工藤監督の方法も嫌いじゃないですけど。

>私が顔出しするようになって少しお部屋の流れを変えてしまってますね。

そんなこと言わないで下さいませ。

ホントは「仁義なき戦い」を語ろうと思っていたけれど、アカデミー賞が決まる前に「アメリカン・ハッスル」書いておきたかったので、こちらを優先しました。
ところで、ちょっと質問です。

笠原氏の本を読まれているようなので、答えられたら答えて下さいませ。

質問
のほさんも書いていたけれど、どうして同じ役者が別の役でいろいろ出てきているの?
深作ファミリーでどうしても作りたかったから?
役を他の役者に頼む時間的余裕がなくって、仕方ない一ぺん死んだけどおまえ出てくれないか、って配役したの?

よろしくお願いいたします。
【540】

アメリカン・ハッスル  評価

ゆさみん (2014年02月25日 21時52分)

【アメリカン・ハッスル】American Hustle (2013年)
監督  デヴィッド・O・ラッセル 
出演者 クリスチャン・ベール
    ブラッドレイ・クーパー
    エイミー・アダムス
    ジェレミー・レナー
    ジェニファー・ローレンス 
音楽  ダニー・エルフマン 

こないだ映画館で見ました。
別に、これ見たいと思っていた映画がなかったので、アカデミー賞に一番ノミネートされている数が多いということで、この映画を見ました。
いっちゃ何だが、チープなタイトルやなあ、と思いながら・・・

ストーリーは・・・

詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、その相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)。彼らはFBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)に逮捕されるが、無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。それは、架空のアラブ人富豪をダシに、カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長(ジェレミー・レナー)に近づくが、二人の仲を嫉妬(しっと)するアーヴィンの妻ロザリン(ジェニファー・ローレンス)がおとり捜査の邪魔をする。(Yahoo映画サイトより)

これまた、こないだWOWOWでアカデミー賞直前予想番組で見たけど、クリスチャン・ベイルの激太りが話題になっていた。
最初に出てくるのは、クリスチャン・ベイル演じるアーヴィンがデブった体で薄い髪を整えている場面。新シリーズのバットマンのかっこよさは微塵もないたるんだお腹を見せていて「ありゃあ」と思っていたら、ストーリーが進むにつれてカッコ良く思えてくるのはさすが。
実話を元にした物語なので、どう扱うかがポイントだと思うけれど、サスペンスあふれるリアルな話にすることも出来るだろうが、リアルさを保ったままドキドキハラハラさせるもののコメディー的な面も出している。
う〜む、脚本も良く出来ているのであろうが、監督の演出術、俳優陣の演技も凄い。クリスチャン・ベイルも凄いが、特に妻役のジェニファー・ローレンスは良い味出しています。捜査の邪魔をする場面は「いかにもこういう女性っているよなあ、今まで細心の注意をはらって計画していたものを、一時の感情でぶちこわしにする人って・・・」と思わせる役をうまく演じている。ちょっと間違えばA級戦犯になってしまうような役柄だけれど、不思議と嫌みがなくて、ラストでは収まるところに収まる。
う〜ん、よく出来ている。
監督のデヴィッド・O・ラッセルは役者を上手く使うことでも有名な人であるそうだけれど、たしかに登場人物はそれぞれ印象に残る人ばかり・・・

良い映画であります。

さあ、アカデミー賞は、どうなるのか・・・
あえて受賞がきまる前に書こうと思って、この文章を書いているのであるけれど・・・

「ゼロ・グラビティ」とか強力な作品もあるので、実際にとれるかは微妙なところ・・・でもジェニファー・ローレンスは受賞するかも・・・
期待をしながな見ることにしましょうか・・・
【539】

RE:映画について語ろう  評価

野歩the犬 (2014年02月23日 17時53分)

■ゆさみんさま

>「起承転結」の話を作って、転でぶった切って終わらせろ。そうすると良くなる。
とか・・・

これについては、好きなエピソードが。
笠原和夫が任侠路線の走りのころ、いきなり会社(ま、東映ね)から
「めくら狼」というタイトルで一本書け、と(ま、岡田茂ね)

主役は落ち目の東千代之介で、相手役の新人・藤純子の売り出しが狙いなんすけど。
例によって笠原が書く劇<ドラマ>だから陰々滅滅としてくる。

締切になってもホンがあがってこないから
「どない、なっとんのや」と
ゼネラルプロデューサーの俊藤浩滋(純子の親父)が乗りこんでくる。

で、ホンを読んだ俊藤が「なんや、殺陣まわり、終わっとるやないか」。

笠原は「いや、ですから・・・そのあとが問題で…」と言うと
「アト?そんなんいらん!殺陣まわりのアトはごちゃ、ごちゃせんでよろし。
ここで切れや、エンドマーク!」

そこで笠原は「そうか!これが解決策か!」と。
事実、任侠映画の10年間、このパターンで押していくんですから(笑


>映画的にいうならば、深作監督版の「仁義なき戦い」でなく、
私としては、工藤栄一監督が撮った「その後の仁義なき戦い」の映画のイメージでしたね。

なるほろ。「その後」は私の世代からみると、もうヤクザではなく
青春映画に見えましたね。


>のほさんは役者は誰をイメージしたのかな?

これが最大の難問なんですよ。
キューピー人形のような愛らしい瞳に潜む狂気を演じられるとなると・・・
ちょっとアイデアはあるんですけどね。

あ!私が顔出しするようになって少しお部屋の流れを変えてしまってますね。

どうか、通常営業にお戻しください。

お部屋のみなさま、失礼いたしました。

のほ
【538】

そうなりますね。  評価

パチ屋の狼 (2014年02月23日 14時09分)

ゆさみん さん、こんにちは。

恐らくですが、私もパチンコ系で物語を書けば、おそらくその様な展開になるものと思います。

パチンコという同じ題材の中で物語を作るなら、それはある程度当たり前だと思いますので。

人並み外れた技術かバカヅキで、出して出して出しまくるのか、それとも、徹底的にリアル志向で行くのか。

結局のところは、その二極化しかありませんので。

雷電みたいに、何か、それこそ漫画的な力を使うと言うのは、また違う事になります。

でも、それはそれでまた、面白いとは思いますので、比較的安易に作れる、そういうオカルト的な話ならば、そのうち披露するかもです。

ただ、それだと私が嫌う「ご都合主義」ですので、もしそれでやるならば、あくまでも娯楽作としてですね。

ゆさみんさんの「専業師・黎(レイ)」みたいに、実戦的雰囲気のリアル志向な話だと、不自然にならない様に話をまとめる必要があるので、大変だと思います。
【537】

専業師・レイ初めて読まれる方のために  評価

ゆさみん (2014年02月23日 14時20分)

【481】専業師・黎(レイ) スタートにあたって
【480】専業師・黎(レイ) 沿革
【479】〜【474】専業師・黎(レイ) 第1話 専業師レイ登場
【505】〜【503】専業師・黎(レイ) 第2話 ホールでおこっていることがすべて
【521】〜【517】専業師・黎(レイ) 第3話 伝説のプロ
【528】〜【524】専業師・黎(レイ) 第4話 勝利の方程式
【529】専業師・黎(レイ) あとがき
【536】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2014年02月23日 13時51分)

のほさん。

>平田のおっさんは、我々の世代だと
>いぶし銀のアラカンを彷彿とさせました

嵐 寛壽郎(あらしかんじゅうろう)の名が出るとはさすが。うん、やはり古い(爆)
でも、のほさんも、いぶし銀のイメージがしますねえ。

物語の構成の説明、ありがとうございました。
起承転結は物語の構成の基本。これがきちんと出来てから、これを崩した形で名作は生まれます。

たとえば、私が聞いた話だと

「起承転結」の話を作って、転でぶった切って終わらせろ。そうすると良くなる。

とか・・・

映画のオープニングだと、いきなり転から始まるものもありますよね。そこから時間軸を前に戻して、起が始まるとか・・・

まあ、ともかくこれは基礎の起承転結がちゃんと分かってて、できる構成。

こういったことをきちんと考えるってことが物語を考えるってことですよね。

ところで、あらためて・・
「仁義の墓場」
面白うございました。
映画的にいうならば、深作監督版の「仁義なき戦い」でなく、
私としては、工藤栄一監督が撮った「その後の仁義なき戦い」の映画のイメージでしたね。
深作版と比べて酷評されている感じですが、この映画、深作監督版とはちがった演出法で、若者の終末に向かって突き進む姿が悲しみを込めて描かれていたと思います。
悪魔のキューピー、この映画に出ている後半の根津甚八のイメージが私としては合いますかねえ。
のほさんは役者は誰をイメージしたのかな?

次回作を構想中とは、さすが。ファンも多いので、楽しみに待っていますね。


Rosaさん。

>コメントは既に唄部屋で少し書かせて頂きましたよ〜

もちろん読ませていただきました。

>どこに埋もれてるかは謎ですがw

あんまり進みが早いので、全部はROM出来ないことも多々ありますが・・・

>色んな懐かしいことが思い出されますね。
>登場人物の描写もナイスでした♪

とはいえ、コーラ君は創作では無く、ホントにああいった人がいたんですよね。
これは言っておかないと、私の創作人物だと思われそう。

【挿入】
この話を読まれた方へ。
コーラ君は実際にモデルがいます。
「コーラパワーっス」当人がホントにこう言っているんですよ。

>専業師さん、元気かな〜?

いまは、専業師止めて別の人生を歩んでいますけれどね。

>ストーリーは、やはりスロ打ってた人ならでは、ですね。

でも、第3話の専業師が負けて、奥さんがボロ勝ちした話はホントでしたからねえ。実際にあった話より面白くするのは、ホント大変でした。

>また面白い話を聞かせて下さいね

う〜〜ん・・・
しばらくは映画の話にもどります。
だって、この部屋は映画トピですもの。あまり脱線しちゃいけませんよねえ。
【535】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2014年02月23日 13時43分)

こんにちは。

いやあ、忙しい(笑)

やはり、週刊ゆさみんでちょうどいいや。
これからもゆったりペースで進めていきますので、よかったらお付き合い下さい。

このたびは「専業師・黎(レイ)」完結にあたってのお祝いレスいただいて、どうもありがとうございました。

狼さん。
>パチンコで話を作る人と言うのは、どこか同じ思考をお持ちなのでしょうか。

これはねえ、狼さんも自分で同人誌作るくらいだから、パチンコを題材にしての話の作り手として考えてみると良く分かるよ。
私が以前に分類したよね。あれ以外に無いから。パターンが。
で、長続きしているのは、実践もの以外は、パチンコを登場させているがあくまでメインは人間ドラマって形のドラマだね。
やはりお色気に頼ったりしているのは、最初は人気出るけど、長くはもたない感じがする。

雷電も長く続いているけれど(ってこれってもう終わってるの?)これも、人間ドラマがメインだものね。
電気で強制的に大当たりさせることが出来るってとこ以外は、オーソドックスなドラマといっていい。

「モッちゃん」もそうだけど、そのドラマが面白いから人気が出てるって感じがする。
やはり、物語性でいえば、モッちゃんがずば抜けている。ちょっと教訓じみた話もあるけれど、モッちゃんのキャラクターによってバランスがとれている。

七瀬あゆむ氏あたりがお色気とドラマ性を融合させるような話を作ろうとしているようだけど、なかなかドラマ性が弱い。バカップルとかはドラマになったけど、やはり悲惨だった。Vシネマとしては、あれでいいのかもしれないけれど。しかし、苦しい感じがする。
これからに期待したいけど。編集部が求めているのは色気ものだろうけれどね。

今度は、狼さんがチャレンジしてみてよ。物語を。
同じような思考になると思うよ。


みなみんちゃん。
いやあ、照れるなあ。
素直に楽しんでもらってありがとう。
あまり、妹にはそれくらいしか言えないや。
短いけれど、万感の思いをこめて・・・ありがとう。
【534】

RE:映画について語ろう  評価

rosa♪ (2014年02月21日 18時48分)

☆野歩the犬さん

初めまして。

ゆさみんさんの板をお借りしますね。



野歩the犬さんの板、ずっと拝見していました。

早く続きが読みたい!って思いながら^^;


あまりに文章がお上手なので、吸い込まれるようにストーリーの中に入っていきました。


登場人物の個性が強く魅力的だったこともありますが、細やかな描写は凡人では書けないものだと思いました。

空気感や風景、人物像が浮かぶ作品でした。

(あ、上から、って事ではないです  汗)



>自トピの件で恐縮ですが、大西政寛の生涯も
>幼少期は【即日退学】が「転」
>カシメ時代は【盃】が  「転」
>終戦直後は【白刃】が  「転」
>博徒時代は【変心】が  「転」  なんすね。


>でも、これを美能幸三の視点から見ると
>【狙撃】が「転」
>波谷守之では【殴りこみ】が「転」
>になるわけでして
>登場人物それぞれに「転」をからませながら、
>全体として主役、大西の起承転結が完結してゆく、
>という展開になっているんです。


ああ、改めて解説ありがとうございます。



>私も次回作を構想中です。

楽しみに待ってますね。
ピワ内でファンは沢山いますから^^





ここから先は、野歩the犬さんの小説をまだご覧になっていない方はスルーをオススメします。






実は私は刃物が苦手なんですよ(笑


拳銃は日本では日常的に目にしませんが、刃物は身近過ぎてリアルに感じます。

主人公が相手の腕を切り落とすシーンは、とても怖かったです。



私が小さい時に、親戚の家にライフルと日本刀がありました。


ライフルは狩猟用で、日本刀は勿論美術品として、保持していたようです。


ライフルは見た目さほど怖くはなかったけれど、日本刀って独特の怖さがありますね。


お話しを拝読している間、その日本刀が頭に浮かんできました(汗



長々と失礼しました。
【533】

RE:映画について語ろう  評価

rosa♪ (2014年02月21日 18時28分)

お部屋の皆様、こんにちは^^


☆ゆさみんさん

お疲れちゃんでした^^


コメントは既に唄部屋で少し書かせて頂きましたよ〜


どこに埋もれてるかは謎ですがw



色んな懐かしいことが思い出されますね。


登場人物の描写もナイスでした♪

専業師さん、元気かな〜?


ストーリーは、やはりスロ打ってた人ならでは、ですね。



>私の妹であるみなみんちゃんは、着ている服まで目に浮かんでくるのだとか。
>いやあ、作者冥利に尽きますなあ。


イメージ出来ますよね〜



「もうあのピリピリした勝負をすることも無くなった」

と仰っていた方がいます。


私も段々そういう考えになってますね(苦笑


今後スロは、どういう方向に行くんでしょう?


また面白い話を聞かせて下さいね
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