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【78】 |
Piro3 (2015年11月02日 17時03分) |
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これは 【73】 に対する返信です。 | |||
>外国の人が、片言の日本語をしゃべると、「かわいい」んですよね。 >なんででしょうね。 カタコトだと応援したくなるんでしょう。 悪い言い方すると日本語は自分の方が有利だという余裕が上から目線でそうさせているのかと。 先の韓流ブームなんかその賜物だろうね。 韓流ブームって今どうなってんだろw 俺は前から一切興味なかったけど。 |
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【77】 |
カンパチ (2015年11月01日 21時50分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
微笑むニャンコ。 http://livedoor.4.blogimg.jp/akb4839/imgs/0/d/0d002cd6.jpg |
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【76】 |
カンパチ (2015年10月30日 22時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
自分で自分に驚愕した瞬間。 学生の頃, 僕は、アパートで独り暮らしをしていた。 そのアパートは、駅から歩いて、5分くらい。 ある日、駅前のスーパーで買い物をした。 そのスーパーでは、買い物カゴから買い物袋への袋詰めは、 自分でやることになっていた。 レジで清算し、いつものように、袋詰めをするための台で、 買い物カゴから、買い物袋へ袋詰めした。 自分のアパートに帰った。 部屋の鍵を開けようとした時だった。 右手に、買った物満載の買い物袋を持っていたので、 左手で、バッグから、部屋の鍵を取り出そうとした、 その瞬間。 「ウオ〜っ!!」 左手が、空の買い物カゴを握っていたァアアアアッ!!!。 ンナ、バカな・・・。 スーパーからアパートまでの間、誰も怪しまなかったのだろうか。 僕は、スーパーにすっ飛んで戻った。 超恥ずかしかった。 決して、私は、ぼけてはいない。 しかし、その数か月後、同じことをもう一回やらかした。 なんてこった。 |
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【75】 |
カンパチ (2015年10月27日 22時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
昨日のヤフーニュース。 「子どもに理不尽強いる「ブラック部活」の実情 丸刈りや白飯2杯ノルマも当たり前」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『根性論で健康を害するほどの練習を強いられ、 絶対権力者の顧問に意見もできない。 そんなブラック部活慣れした子どもたちが、 将来ブラック企業に狙われる? 首都圏に住むパート勤務の女性(40代)の長男は、 昨年まで私立高校のサッカー部員だった。 ちょうど1年前、連休に合宿があった。 出発前日、息子は高熱で寝込んでいたが、 「監督から来るように言われた」 とフラフラになりながら家を出ようとする。 聞けば監督から、 「俺は熱を出しても練習を休んだことはない」 と言われたという。 顧問、副顧問とも30代半ばで、 ともに全国大会出場経験があった。 ●俺らはもっとひどい 「俺は捻挫くらいで休まないとか、 常に高校時代の自分を基準にする。 目の前の部員の状況なんて見ようともしない。 指導以前の問題。安全管理さえできないんだから。 とにかく死なずに卒業してと祈る毎日でした」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ブラック企業とかブラックバイトとか、人使いの荒い職場が問題化してますけど、 「ブラック部活」というのは、初めて聞きました。 要は、昔ながらの「しごき」を未だにやってる、ということらしい。 上記のほかにも、 サッカー部だというのに、丸坊主にされ、炎天下で練習させられたので、 頭皮が炎症を起こした、なんて話。 普通に考えれば、そんなことしたら、そうなる、って、分かりそうな。 顧問や監督に言わせると 「俺たちもそうだった(だから、お前らもやれ)」となってるそうです。 合理性や科学性が全くない。 こういう「精神主義」ってのは、どうして無くならないんでしょうかね。 生徒たちにそんなことを平気でやらせるオトナたちって、 「頭悪い」としか言いようがないと思うんだけど。 僕は、中学生の頃から、「体育会系」の人に対しては、 な〜んか、違和感があります。 上下関係に敏感で、「気配り」しまくるので、 企業にとっては都合のいい『人材』。 「ブラック部活」が、そういう人材を大量生産してきたんですけど、 個人的には付き合いたくないな。 |
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【74】 |
カンパチ (2015年10月27日 22時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
先週か、先々週から、毎日、BSで「刑事コロンボ」をやってまして、 録画しては観てるんですが、 昨日の「別れのワイン」は、なんで、謎が解けたのか、分かりませんでした。 もう一回見直す気にもなれないんで、 分からなないままです。 |
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【73】 |
カンパチ (2015年10月25日 23時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今日の夕方のニュースを見てたら、 <トルコ大使館前乱闘>「並んでいたら挑発された」 『トルコ人とクルド人が乱闘する騒ぎが起きた』 とのこと。 これ、日本国内でのことです。 このテレビニュースを見てて、ちょっと、興味深いことが。 乱闘がおさまって、テレビ局のレポーターがインタビューをしたら、 どっちの人も「日本語」で答えてまして、 つまり、その〜、日本語を話してると、 どっちの人も、「いい人」に見えちゃった。 ずーっと前から思ってるんですけど、 外国の人が、片言の日本語をしゃべると、「かわいい」んですよね。 なんででしょうね。 もしかしたら、トルコ人とクルド人が、日本語で口げんかしたら、 ここまでひどいことにならなかったんじゃなかろうか。 気のせいかな。 |
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【72】 |
カンパチ (2015年10月25日 09時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
根本橘雄(ねもときつお)著「人と接するのがつらい(文春新書)」より。 ≪自我を作るストローク≫ ストロークとは、その人の存在を認めて他の人から与えられる、あらゆる働きかけのことです。 名前を呼ばれること、話しかけられること、視線を向けられること、微笑みかけられること、愛撫されること、 それらのすべてが含まれます。 また、当然行われるべきことが、行われないことも含まれます。 例えば、わざと無視されたり、冷たく拒絶されるなどです。 ストロークには、その人にとり、好ましいものと好ましくないものとがあります。 好ましいものを正のストロークと呼びます。 抱っこされたり、褒められたり、受容されたりするストロークです。 これに対し、好ましくないストロークは負のストロークと呼ばれます。 自分がダメなんだとか、自分は優秀だとか感じて生まれてくる赤ん坊はいません。 自分が何者であるかを一切知らずに生まれてきます。 そして、成長の過程で、正・負のストロークを何万回、何十万回となく与えられることによって、 自分についての意識が作り上げられていくのです。 正のストロークは、何も親に与えることができない無力な自分が受け入れられているということですから、 自分の存在そのものに価値があるという実感を幼児に与えます。 負のストロークは、自分が受け入れられていないということを意味するので、 幼児は自分の存在価値に疑惑を持つことになります。 正のストロークをたっぷり与えられた子供は、 自分の存在そのものに価値があるという実感を基にして、 自分の心を発達させていきます。 あるがままの素直な姿で外界に接することにより、 自然に諸能力が形成され、健康な心と身体が作られます。 こうして、のびのびと自立した人間として成長していきます。 正のストロークが与えられている程度は、子供により異なります。 両親の深い愛情のもとに生まれてきた赤ん坊は、 その一挙手一投足に両親の注目が浴びせられ、両親の喜びの声を受けます。 満ちあふれんばかりの正のストロークが与えられます。 しかし、実際には親に歓迎されないで生まれてくる子供もいます。 この子さえいなければ、相手と別れて別な道を歩けるのにと、 一度でも考えたことのない親は、決して少なくありません。 こうした場合、子供は負のストロークを受けがちです。 子供自身の持つ特性も、どのようなストロークが与えられるかに影響します。 かわいらしい子供は、正のストロークを多く受けます。 道を歩けば知らない人から微笑みかけられます。 電車に乗れば隣の人に話しかけられ、時には抱き上げられます。 とりわけ女の子では、容貌により、幼い時期から世界が違ってしまうのです。 幼稚園でも、かわいい子には男の子が群がります。 心がまだ十分に形成されていないごく幼い時期から、 こうした違いが数限りなく繰り返されるのですから、 その積み重ねがどれほど大きな心理的影響を及ぼすか、 容易に想像できるでしょう。 (下へ続く) |
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【71】 |
カンパチ (2015年10月25日 09時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(上からの続き) また、何か良い点があると、他の点でもよいと見てしまう、ハロー効果という現象もあります。 かわいい顔の子供は性格も素直でかわいいとみられがちです。 そして、その見方で周囲の人は扱います。 ですから、かわいい女の子にとって、この社会は受容的で楽しい社会と感じられます。 このために、あるがままの素直な自分を出すことができ、 明るく好ましい性格が作られる有利な条件となります。 正のストロークがあまり与えられなかったり、 負のストロークを多く与えられる子供は、 ありのままの自分では受け入れられないという感じを抱き、 自分の存在自体に価値を実感することができません。 親が認めてくれるのは、賞をもらったり、競争に勝ったりした時です。 このため、こうした子供は、人より優れたり、競争で勝ったりして初めて、 自分に存在価値ができると感じます。 こうした人にとっては、勉強やスポーツ、習い事などを一生懸命するのは、 それ自体が楽しいからとか、自己実現の喜びからするのではありません。 他の人からの評価を得るためにするのです。 これでは、何をやってもよい意味での自己満足は得られません。 また、自分の存在自体に価値を実感できないのですから、 失敗は自己価値の喪失と直結しています。 そのため、何事においても失敗を必要以上に恐れることになります。 ある理系の男子大学院生は、修士論文の審査も通り、就職も決まったというのに、 自信が持てず、何をやっても生き生きとした生活の実感が持てない、と言います。 彼の家は、地方の名家で、祖父も父親も町長を務めました。 父親は亭主関白で、家族の中に威厳が貫徹しています。 父親より先には誰も風呂に入れませんし、食事を始めることもできません。 父親は子供のレベルに降りてきて、子供と談笑するというようなことは一切ありません。 かといって、子供に厳しいという訳でもありません。 厳しく叱るということもなく、ガミガミと小言を言うこともありません。 何も言わないのです。 それでいて父親の権威が確立しているのは、母親が父親を立てているからです。 母親は夫に丁寧語を使います。 特に忘れられない出来事として、彼は次のことを話しました。 学校の図工で作った本箱を持って帰った時、 母親は喜んでそれを父親に見せました。 しかし、父親は一瞥しただけ。 また、全国的な展覧会で絵が入選し、学校で表彰され、賞状と賞品を父親に見せた時も、 「うん」とうなずいただけでした。 「この父親に何とか認めてもらいたくて努力してきたのが、自分の人生だった」 と本人は言います。 どこまでやっても認められたという感じが持てないために、 いつでも不全感に悩まされているのです。 このように、ストロークが与えられない状態は苦痛です。 自分の存在自体が空気のように希薄化してしまうのですから。 このような場合、マイナスのストロークでもよいから得ようと努力することがあります。 叱られることが分かっていながら、悪さをする子ども。 皆が嫌がることをわざと言う嫌われ者。 夏目漱石は、『明暗』において、こうした心理を作中の人物・小林を通して、 次のように述べています。 「奥さん、僕は人に嫌がられるために生きているんです。 わざわざ人の嫌がるようなことを言ったりしたりするんです。 そうでもしなければ苦しくってたまらないんです。 生きていられないのです。 僕の存在を人に認めさせることができないんです・・・」 |
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【70】 |
カンパチ (2015年10月20日 23時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
16世紀の思索家マキャベリの「政略論」をちらほら読んでるので。。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第1巻 ≪はしがき≫より 人を非難することには至って熱心で、 人をほめることとなると極めて熱意の無いのが、 人間の嫉妬心というものである。 ≪46章≫の見出しより 人間は、次から次へと野望を追及して止まないものである。 初めは我が身を守ることに汲々とした者が、 やがて他人に攻撃を加えるに至る。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちょっと、教訓めいてますけど、 多分、ほとんどの人が、この通りではなかろうか、と思うのであります。 マキャベリズムという言葉がありますが、 ウィキによれば、 「目的のためには手段を選ばない、目的は手段を正当化するといった意味で使われる」 のだそうです。 まるで、マキャベリ自身がそういう人だったかのように思われそうですけど、 「君主論」にしろ、「政略論」にしろ、 マキャベリの書いたものを読んでると、 どう考えても、この人、誤解されてきたな、と思います。 彼は、古代ギリシャやローマの歴史書を丹念に読んで、 人間とは、いったい、どういう生き物なのか、を考え抜いた人だと思います。 |
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【69】 |
カンパチ (2015年10月19日 19時57分) |
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これは 【68】 に対する返信です。 | |||
>っつーか、オッサンが観ても怖い映画なんてあんまりないでしょ。w ありまっせ。 オッサンというか、世界中の男全員が、ビビりまくるやつ。 映画「トランスポーター」シリーズのジェイソン・ステイサムが主演した、 「ワイルドカード」って映画。 ホラーじゃなくて、アクション映画なんだけど、 そのワンシーン。 見た?。 見てない?。 見てないんだったら、教えようっか。 え〜っと、 主人公(ステイサム)の敵役の男が、 椅子に縛られ、 主人公の元恋人に、 でっかいハサミ(多分、芝刈り用のハサミ)で・・・。 ジワリ、ジワリ。 ちょん切りはしなかったんだけど、 ちょこっと、傷を・・・。 ギャアアアッーーー!!!。 |
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