テーマ別掲示板談話室四コマ滑りな居酒屋放談～完敗でも乾杯！ページ

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【265】		まとめて面倒見ようｗパチ屋の狼（2013年11月07日 02時56分)
「五右衛門」の「斬鉄剣」は、技ではなく刀の名前ですよｗちなみに、原作では「隕石から削り出した地球の物質ではないもので作られている」、という設定になっていて、名前も「流星」になっています。巨人の星のラストですが、アニメでは、「最後に父親らしい事をさせてくれ。」と、一徹が飛雄馬を背負って球場を後にします。と同時に、メインの登場キャラ一堂が、放送終了の挨拶をするというｗちなみに、続編の「新・巨人の星」では、前作で語られなかった真実が明らかになります。飛雄馬の本当の利き腕は右だった事。投手は左投げが有利という事で、一徹が無理に矯正したのだという。そして、一徹が抱える父親としての葛藤。「大リーグボール養成ギブス・右投手用」を開発し、それを飛雄馬に届けた一徹が、大リーグボールによって飛雄馬の左腕を破壊し、一度は再起不能に追いやった自分が、今度は息子の右腕も破壊しようとしている。父親として、本当に自分はこれで良いのだろうかと。しかし、「巨人の星」で本当に触れてはいけない部分と言うと、こりゃもう、「キャラクターの個人成績」じゃ、ないでしょうかね？ｗ「各キャラクターの個人成績」として、「飛雄馬の投手成績」「花形や左門やオズマの打者としての成績」「各球団の成績」簡単に言うと、「花形や左門やオズマや飛雄馬は、ライバルとの対戦時以外では、成績はどうだったのか？」飛雄馬はもちろん、花形・左門・オズマだって、別にライバル対決以外の試合に出なかった訳でもないはずですから、それ以外の試合にも出場していたはずです。ついでに言うと、「飛雄馬だって、ライバルに１打席打たれただけで、それで試合が終わって負け投手になった訳でもね～だろ？」とｗ何で、たった１打席打たれただけで、がくっとなって、そこで試合が終わるんじゃとｗそれと、契約時の年俸ですが、これも不明のままです。「伴」は、３割アップの条件を提示されて、即サインしていました。しかも結構な喜び方ですｗ反対に、飛雄馬は球団から７割アップを提示されたものの、それを拒否して１０割アップを要求しました。一体いくらもらってたんでしょうね？ちなみにですが、「清原」（だったと思う）は１年目の年俸が６００万円でしたが、２年目の契約時には３０００万円でした。簡単に言うと、４０割（４００％）アップです。注意１０割（１００％）で２倍アップだから、これでいいのです。つまり、飛雄馬が１０割アップを要求したところで、たかだか１年目のルーキーにしては、安いもんだと思うべきでは？ｗ少なくとも、飛雄馬は１年目から１５勝以上はしています（何せ、ライバル以外には負けていない）。リアル世界ならば、タイトル総ナメ状態だと思いますが。それをあんた、たかだか２倍アップをゴネたくらいで、天下の巨人がごちゃごちゃ言うんじゃね～よとｗ実際、この後に飛雄馬はマンションを購入して、姉の明子も同居の為に家を出ています。（残された一徹が、押入れにあった大リーグボール養成ギブスを手に取り、一人涙を流すというラストで、この巻は終わりです。）とまあ、突っ込めばキリが無いんですけどねｗ

【267】		期待通り！合格である！　徳俵’ (2013年11月07日 03時22分)
これは【265】に対する返信です。
いやはや、恐れ入りましたｗ年俸の件ねぇ、それは考えたことありませんでした、はい。確かに、花形や左門には打たれても、ほかの打者を抑えていれば、チームは優勝出来るのでしょうから、査定は高いはず。ただ、ここだけ真剣なこと書くと、「億」になったのは落合が初めてだったかと。飛雄馬の頃、プロ野球選手といえどもそこまでは届いていなかったんですよね。 ※時代と物価を考慮しても、ですね。で、戻る。今と違って、当時は左利きがNGとされていましたからねぇ。だからこそ、野球では余計に左が理想だったのでしょう。私も小学生の時、左利きの同級生が　「右利きに矯正される」のを見て違和感を覚えたのは鮮明な記憶です。　でも、それを矯「正」って、変ですよね。麻丘めぐみさんが懐かしい。 ※意味がわからないという、若いお友だちは、ググッてみましょう、そうしましょう。　＠