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【278】

番場 蛮。  評価

パチ屋の狼 (2013年11月09日 00時22分)

「侍ジャイアンツ」ですが、時代的に巨人の星の真似だとかパチモンなどと呼ばれている様だけど、あれはあれで面白いと私は思います。

アニメの方ですが、何となく絵が「ド根性ガエル」や、「(当時の)日本アニメーション作品」に似ていた様な気がするのは、私の気のせいでしょうか?

さてさて、蛮ですが、原作では最後の打者が「大砲」(ネーミングがまんまだな)となっており、打ち取って勝利したと同時に、マウンドで仁王立ちのまま心臓麻痺で急逝した事になっているのは、徳さんの言う通り。

アニメでは、ワールドシリーズ優勝のチームと日米親善試合を行い、分身魔球を打たれて一度敗北した後、全てを合わせた超魔球で打ち取り、勝利しています。
もちろん死亡していませんw

突っ込みどころ
アニメでは、世界一のチームに勝った事で、巨人が世界一のチーム、蛮が世界一の投手になった、というラストで締められていますが、

「そもそも、アメリカ国内だけで行われるのに、どうして『ワールドシリーズ』なんだよと。」

てか、世界一のチームに1回勝ったくらいで、世界一のチームになるわけね〜だろ、とw

こぼれ話
小学館の学習雑誌&コロコロコミックには、「巨人くん」(作:内山 まもる。ウルトラマン系の漫画版を良く描く人です)という野球漫画が連載されていました。

「童夢くん」みたいに、小学生のプロ野球選手が活躍する漫画でしたが(むしろこちらが先輩)、実は連載が一貫していなくて、細かいクールで何度も連載されていて、しかも主人公の巨人くん(本名は、「滝 巨人(たき きょと)」と言うそうな)が、その度に野手だったり投手だったりと変わっています。

しかも、投手の場合は「大回転ボール」という魔球を投げていた時期もあります。
蛮の「ハイジャンプ大回転魔球」と違い、巨人くんの場合は、ジャンプした後に「縦回転」していましたw
身体を丸めた状態で回転して、ボールの出所が解らない様に投げる魔球です。

なお、このクールには、同年代のライバルが登場せず、相手は全て大人でした。

以後は、普通に野球をして、同年代のライバルが登場する様になります。
【277】

彼を忘れちゃいけないよ?w  評価

パチ屋の狼 (2013年11月08日 23時39分)

皆さん、こんばんは。

巨人のセカンドと言うと、彼を忘れちゃいませんか?

「篠塚」ですよ。

セカンドの名手で、打撃では首位打者を取った事もある、巨人の新・安打製造機です。
HRこそ少ないですが、安定した打率と守備のセカンドと言うと、巨人では彼かと。

また、完全試合進行で敗北寸前だった対ヤクルト戦において、意図的に何度もバッターボックスを外すという心理戦を仕掛け、相手投手を乱してホームランを放つという、老練なテクニックも披露しています。

そして、ショートは「川相」。
どんな球でも好きな所に転がせるというその高い技術で、バントの神様とも言われ、バント犠打(送りバント)の世界記録で、ギネスブックにも登録されています。

また、守備も達者で、ゴールデングラブ賞やベストナインにも選ばれています。

送りバントが中心の為に、打撃成績はパっとしませんが、ヒッティングの場面ではホームランを打った事もあります。

ただ、重量打線となった巨人では不要になってしまいましたが、ああいう選手も必要なのだと言う事を、野球関係者は認識するべきでしょう。

そして、センターは「緒方」。

重量級であると同時に、鈍足揃いでもあった巨人打線で、「盗塁王」のタイトルを取った事もある、俊足の選手です。

それまで、巨人で足が速い選手というと、「松本」くらいでしたが、スイッチヒッターで打率も高い緒方は、その俊足を十分に生かせた選手だと思います。

そういう訳で、私はこういう個性的な選手も推したいと思います。
【276】

RE:四コマ滑りな居酒屋放談〜完敗...  評価

不完全確率 (2013年11月08日 23時13分)

遅くなりましたが表敬訪問です。

金曜の夜なのでスピリタスちびちびやりながら書いています。

野球と言えば、わたしはロッテ時代から落合のファンです。川崎球場にも足を運びました。村田兆治のファンだったこともあります。その頃は阪急ファンでビジターで後楽園球場で試合がある時にはブレーブスの帽子をかぶってベンチの近くで応援していました。山田久志の大ファンだったのです。内野席を買えば球場はガラガラですからベンチ近くに自由に移動できました。(笑)

要は大投手のミーハー的なファンだったのですが、落合は別で個性的な言動が好きだったのです。三冠王争いをしている時に「秋山じゃあ、三ついただくよ」と言っていたのにはしびれましたね。

というわけで、今年からドラゴンズファンに戻ります。しかし、あんな解雇に近い辞めさせ方しておいてGMとはあきれてしまいますね。

以上、表敬訪問と野球関連のウダトークでした。^ ^
【275】

ONに改めて敬意を表す。  評価

徳俵’ (2013年11月08日 23時09分)


「マスター、お銚子もう一本ちょうだいな。ふー・・・もういい時間だし、どう?飲む?」

「もういいよね?客も来そうもねえし、はいはい、ぐっといきねぇ。」

「しかしさ、昔はパ・リーグって不遇の時代だったよね。いい選手はたくさんいたのに。」

「阪急・近鉄・南海ってね、関西に3チームも固まってたのも原因なんだよねぇ。」

「ノムさんが回顧録でボヤいてたのよ。『南海×阪急で首位攻防。セの試合がない日だったので、翌日のスポーツ紙は一面だろうと思ったら』・・・」

「関西ですら、セ球団選手の動向が一面で、『ええ加減にせえよ』と思いましたって。」

「俺達はG党だけど、拠点が全国に散らばるのはいいんでないの?マスターもそう思う?うん、そうだよねぇ。」

「ところでさ、古今問わずに巨人最強オーダーって、どう思う?」

「ONはハズせないよねぇ・・・。最強助っ人の、クロマティもかね。」

「え?うん、松井もそうだよねぇ。天才と呼ばれたヨシノブですら、一目置いたんだからねぇ。」

「元祖沢村。現代に投げてみてもらいたいね。考えただけでワクワクするねぇ。」

「『8時半の男』、宮田。マスター、俺さ、あの方と対面したことがあるのよ!マジですよぉ。意外と小柄だったのよ。」

「今年はセカンドも固定出来なかったけんど、仁志の後継者は・・・寺内か、中井かねぇ?脇谷もいるし。」



こんな野球談議が出来る店、私が天に召されるまでは存続してほしいものなのです。


 ☆☆
【274】

だって昭和人だもの。  評価

徳俵’ (2013年11月08日 22時40分)


カラカラカラ・・・


「う〜・・・こんばんは〜。」

「なんかさぁ、急に寒くなっちまったねぇ、マスター。」

「え?『もう元気出たか』って?・・・んー、いつまでも引きずってるわけにいかねぇからねぇ。ははは。」

「まずは、生ちょうだいね!あと、何かすぐ出来るのない?腹減っちまってさ。」

「ああ、ありがと。んぐ、んぐ、ふーーー。うまいねぇ、いつ飲んでもさ。」

「ところでさあ、マスター。聞きたかったんだけんど、やっぱ楽天ファン…なの?東北生まれだもんねぇ。」

「え?『イカサマ値引きの楽天市場のことか?』って、いやいやそうでなくて。純粋に野球のことよ。」

「ん?ああ!そう!そうなの?そっか〜。」

「え?『確かに東北にフランチャイズは嬉しいけど、永年ファンの巨人から寝返るわけにいかねぇ』って?」

「まあ、そういう人もいますかね。札幌もそうだったみたいね。」

「仙台はさ、一時はロッテも半分本拠にしてたしねぇ。今でもファンが残ってたら、複雑な心境かもねぇ。」

「福岡もそうだねぇ。西鉄が西武になって、埼玉へ移転だもんねぇ。」

「福岡から野球チームが消えたって、そりゃ地元は大変だったみたいね。」

「で、南海が身売りして、ダイエーとして福岡へってんだから、わかんないよねぇ。で、今はソフトバンクってさ。」

「俺達世代の博多っ子なんて、西武とソフトバンク、どちらを応援していいか迷うんじゃねぇのかね?」

「え?『もう、中身はすっかり世代交代してるし、今の西武に西鉄の面影見る人もいないでしょ』って、そうか。」


「ねえ、マスター。俺達がこの世からいなくなる頃、プロ野球って続いているかねぇ?」



 ☆
【273】

業務連絡。  評価

徳俵’ (2013年11月08日 22時11分)


え、みなさま、

本日もご来店いただきまして、

え、ま…ことに、ありがとうご…ざいます。


え、ご来店中のお客様に、お知らせ致します。






 手続きしたぞ、コノヤロー!




引き続き、マニアックな内容も万人向けの話題も、

どうぞお気軽にお楽しみ下さいやせ〜。



 ♪
【272】

命名してみたい!  評価

徳俵’ (2013年11月08日 20時11分)


アステカ先生!

確か馬名はMAX9文字という制限でしたでしょうか?

当然、馬主や関係者が命名するんでしょうが、確かに強烈な記憶に残る名もありますよね。


>「俺は待ってるぜ」「俺ハマってるぜ」

順当に解釈すりゃ前者でしょうけど、もしかして後者を少しかけてるんだろうか・・・?


>■ノアノハコブネ
>「ノアの箱舟」「ノアのは小舟」

>■オモシロイ
>「面白い」「尾も白い」

>■イヤダイヤダ
>「イヤだイヤだ」「いやダイヤだ」


おもしろwww というか、オヤジギャグの域かw


>■モグモグパクパク→スロ「スーパーモグモグ」が浮かぶw

>■オジャマシマス→志村けんさん。わかる人にはわかる・・・かな?

>■モチ
>■サヨウナラ
>■タコ

 ↑勝つ気あるのか、おい!

>■トッケンショウブ→ストレートで、なかなかよろしいような。


>■ネルトスグアサ
>■オキテスグメシ

 ↑お笑い養成所なのかw


私は、そうですねぇ・・・

「ネコパンチ」は気になりましたかねぇ。

昔の「ツインターボ」は、名前だけは速そうでしたが。


私も命名させてくれませんかねぇ、誰かご奇特な馬主さん♪

・ヨンコマスベリ
・メオシシッカリ
・ブイジフラッシュ
・サンレンエガラ
・ワクガイリーチメ


さあ、エリ女の枠順が出ました!


こりたさんも、出番ですよ〜。



 ..
【271】

大回転魔球!  評価

徳俵’ (2013年11月08日 19時57分)


こんばんは。

ふう、またひとつ、昭和の巨星が・・・。

島倉千代子さん、ご冥福をお祈りします。

自分も歳とるわけですねぇ、いやはや。


さて、「侍ジャイアンツ」も荒唐無稽な「魔球」が登場しましたね。

「大回転魔球」「ハイジャンプ魔球」「エビ反りハイジャンプ魔球」・・・





出来るわけねぇだろがw


ってね、でもあまりリアルでも、漫画としてつまらない。


ただ、「大リーグボール1号」に関しては、現実として起こります。

そう、意識して投じるのでなく、偶然当たることがあります。

野球経験者なら、何度かは経験しているはず。

もちろん、草野球レベルの話ですけどね。

当たると、皆異口同音に


 「あ!大リーグボール1号!」と言います。

今の子たちは知っているんだろうか?


戻りますが、番場蛮は最終回の扱いが原作とTVで異なります。

TVでは、MVPに選ばれて、めでたし、めでたし。

原作では、心臓麻痺だかで急逝。

マウンドに立ったまま。


どこか、あの力石徹を思い出させるようです。



「アストロ球団」では、外野手が肩に乗ってジャンプし、HRを取ってしまうという荒技もありました。

アレが出来るなら、投手は安心です。


 .
【270】

RE:四コマ滑りな居酒屋放談〜完敗...  評価

アステカV (2013年11月07日 22時55分)

こんばんは。
アステカ競馬講座☆

>オレハマッテルゼ
2つの意味を持つ名前ですね。
「俺は待ってるぜ」「俺ハマってるぜ」

馬主の小田切有一さんはユニークな命名をするので有名です。

■ノアノハコブネ
「ノアの箱舟」「ノアのは小舟」

■オモシロイ
「面白い」「尾も白い」

■イヤダイヤダ
「イヤだイヤだ」「いやダイヤだ」

なんか妙に頭に残るのが
■モグモグパクパク
■オジャマシマス
■モチ
■サヨウナラ
■タコ
■トッケンショウブ
etc
気になる方はどうぞ調べてくんなまし。。。

で、小田切さんに刺激を受けたかどうかは?
■ナゾ
ですが、
福田光博さん(馬主です)の
■ネルトスグアサ
■オキテスグメシ
なんてのが今年走ってますよ♪

本日は以上です(笑)
【269】

おかわり。  評価

パチ屋の狼 (2013年11月07日 20時37分)

皆さん、こんばんは。

プロ野球史上初の、年俸が億越えになった落合ですが、確か1億2000万円でしたね。
それに続いて、清原も1億丁度となりましたが、同球団の秋山は、なぜか9800万円でした。
清原は、19歳から西武の4番をずっと任されていましたが、3番秋山も、1シーズンで40本塁打&40盗塁を記録した事があり、成績はむしろ清原より上でした。
しかも守備はセンター。清原はファースト。

と言う事で、私としては、むしろ秋山の年俸を1億以上にするべきではなかったかと思うんですよね。

さてさて、1億どころか、プロ野球史上初の、3億越えも果たした落合ですが、記者の質問に対して、

「3億もらっても、税金で2億1000万引かれて、正味は9000万しかない。」

と言って、怒ったそうです。

7割税金って、ひどいと思いませんか?
プロ野球選手は体が資本であり、体を張って稼ぐのに、こんなに税金取ったら気の毒ですよねえ?

まあ、逆に言うと、大した働きもないのに年俸だけやたら高いという選手も、居るには居るんですけどw

さてさて、「巨人の星」ですが、某アニメ番組で見たところ、川上 哲治氏はもちろん、巨人の同僚として、王と長嶋もわずかに出演していましたが、実は中日の選手で、「板東 英二(タレント)」と「星野 仙一(現・楽天監督)」も、オズマの特訓投手として出演していました。

また、「侍ジャイアンツ」にも、監督として川上 哲治氏が登場し、主人公「番場 蛮」の同僚として、やはり王と長嶋が出演していましたし、それ以外でも、巨人の星に比べると、はるかに多くの選手が実名で登場しています。

逆に巨人の星では、実名登場する選手が、かなり少ないです(出ても顔見せ程度)。

では、最後に酒の肴として、プロ野球こぼれ話を。

大リーグでは、リリーフとして登板したものの、けん制球でランナーを刺してアウトを取り、バッターに1球も投げないで勝利投手になった人が存在します(裏の攻撃で、味方が逆転勝利した為)。

また、日本のプロ野球では、先にも登場した板東 英二氏が、「打者に1球だけ投げて勝利投手」(2アウトでリリーフして、1球で打ち取った為)という珍記録を持っています。
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