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【20】

発射!

パチ屋の狼 (2013年10月08日 02時42分)
そうですか、「’」は不要でしたか。
そう言えば、何かアホ毛っぽいですね、これw

では、改めて。徳俵さん、こんばんは。

第2話の主砲発射シーン。

「古代、0.2秒遅れているぞ。落ち着け。」

この時は、いつもの発射音なんですけどね。

同じく、大和を見送る親子の会話。

「あれが大和だ、男の艦(ふね)だ。」


それと、これは、あくまでも余談ですが。

私の亡父の同郷(と言っても近隣の市町村ですが)の友人は、本物の戦艦大和に乗艦していました。
4月の沖縄特攻にも参加して、生きて戻ったそうです。
その後は、田舎で余生を過ごしていた様です。
ただ、その後の交流が無かったので、とりあえず存命している事しか解らなかったそうですが。

余談の余談。
「ハクション大魔王」の主人公、カンちゃんの父親も、実は軍隊経験者だそうで(あんなに頼りなさそうなのに・・・)。
しかも、上官が魔王そっくりなんだそうなw

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【21】

戦艦大和異聞。  評価

徳俵’ (2013年10月08日 22時15分)

こんばんは、アホ毛の徳俵ですw


パチ屋の狼さん、そうですか。

あの「大和」搭乗員の方と、ご縁があるのですか。

我々には想像を絶する戦いだったでしょうね。

賛否あったりしますが、やはりそういう方々のおかげで「今」があると、

私は思うのですよ。


かつて黄門様を演じた、西村晃さん。

あの方は、かの「特攻隊」の生き残りだそうで、いろいろと胸に去来するものがあったとか。


以前、ドキュメンタリー番組で視たのですが、

当時の大和の注排水システムは画期的で、艦底を千以上に区画していたのだそうです。

被弾しても、反対側に注水してバランスをとる、と。

米軍が攻撃しても、傾斜が元に戻る。

しかし、察知した米軍は、片側に攻撃を集中。

結果、轟沈してしまいましたが。


表向き、大和は護衛の戦闘機もなく、片道燃料で特攻した、とされています。

しかし。

実は、燃料注入の際、「簿外」のそれをそっと入れていた、

そんな話があるのだとか。

「必ず生還しろ。」との思いで、そっと手を差し伸べた方がいたということなのかも。

こういう話って、ほかにもたくさんあるんでしょうねぇ。


戦争は絶対にいけません。

しかし。

♂ならば。


純粋に、戦艦の姿は本当に美しいと思うのですよ。

子供の頃、みんなプラモ作りましたよね?



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