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| 【131】 | 悪い所もあるけれど。 パチ屋の狼 （2013年10月20日 17時43分) |
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皆さん、こんにちは。 ハニーバニーさん。 ああいう悪い所もあるけれど、「いたスト」も「ＦＦ」も、基本的には好きなゲームです。 さて、では「ドラクエｖｓＦＦ」の勝手にバトルなど。 シナリオ対決 ドラクエ ＦＦ 堀井 雄二 ｖｓ 寺田 憲史 これは最初から、甲乙つけがたい大勝負。 堀井 雄二氏と言えば、ドラクエの前はＰＣ用のゲーム、「軽井沢誘拐事件案内」などを始めとして、ＦＣでは超有名な「ポートピア連続殺人事件」や「オホーツクに消ゆ」（発売：アスキー・キャラクターデザイン：荒井 清和）など、サスペンスゲームの大家としても名のある人物。 対して、寺田 憲史氏は、ＦＦ以外でも多くのアニメやゲームなどの脚本を手がけたお方。 また、ゲームのノベライズも多く執筆されておられる、こちらも大御所。 次は、キャラクター部門 ドラクエ ＦＦ 鳥山 明 ｖｓ 天野 喜孝 さあ、これも大変な勝負だ。 鳥山 明と言えば、大ブレイクのきっかけとなった「Ｄｒ．スランプ」を始め、世界的ヒット作「ドラゴンボール」が何と言っても有名。 対して、天野 喜孝氏は、タツノコプロ時代に、「タイムボカン」から「イッパツマン」までの全タイムボカンシリーズや、「破裏拳ポリマー」などのキャラクターデザインを担当し、ＯＶＡでは「押井 守」監督と組んだ「天使のたまご」や、「アモンサーガ」などがある。 さて、この勝負の結末はいかに？（って、誰がジャッジするんじゃ。） 他にも、ゲーム音楽に「すぎやま こういち」先生など、ドラクエは各分野の専門家をいち早く起用するなど、ゲーム業界以外の人材をゲーム制作に求めるという、先見の明もありました。 | |||
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| 【139】 |
RE:悪い所もあるけれど。
ハニーバニー (2013年10月20日 21時44分) |
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| これは 【131】 に対する返信です。 | |||
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狼さん、こんばんは。 アニメだけでなく、ゲームも詳しいですねー。ビックリです。(^^) 読んでて懐かしくなりました。 ＞「いたスト」 私は「いたスト」は、「ゴージャスキング」からプレイしました。ＰＳ版の。 ＰＳ版だからなのかわかりませんが、インチキに関してはそれほど気になりませんでした。 PS版も、確かにＳランクのキャラがサイコロで良い目が出やすいのには気付きましたけど、プレイヤーも裏技でインチキできましたので、PCキャラも多少のインチキで強いほうがやり応えあったかもしれません。 裏技って、空き地に投資してぼろ儲けするというインチキです。（笑） ＞スクウェアの悪癖は、「キャラの殺し癖」です。 これも、すっごく良くわかります。（^m^ ） 「クアール」って、メスのライオンみたいなやつですよね。 覚えてますよ。私は、「ビスコディーモン（でしたっけ？）」にてこずりました。 ＞グラフィックはやたら綺麗だし、ムービーなんかもガンガン流れるけど、肝心のゲーム内容、特に戦闘はと言うと、これが・・・と言う感じで。 これも全く同感です。 ムービーを見たいなら、ゲームじゃなくて本物のムービー観るからいらないよ って思ってました。(^_^;) 「ヴァルキリー・プロファイル」もエニックスでしたっけ？ご存知かな？ これも好きで、何度も繰り返しプレイしました。 アクション部分は苦手だったんですけど、アクションRPGで唯一ハマったゲームがコレでした。(^^) |
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