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【140】 |
賭博破戒録アカギ (2013年04月14日 11時06分) |
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これは 【132】 に対する返信です。 | |||
下に落ちる一方だから、一般に言われるムラとは違うって言いたいのね。 なら、徳川家釘さんが言われてるのは、意味無いぇ気がすっけど… 釘の温度の話も出てるけど、ヒーターつって球の温度変えたり、機械そのものの熱もある。 店が気にする位なんだから、温度がムラに繋がるって話は正しい。(電磁石はどうかと思うけどw) ただ… 解説されてるのは、そのほとんどが 皆が言う一般的ムラの要因。 貴方のは不可解な落ちる一方ってだけのムラ。質が違うべ? 落ちるだけのムラなんて不可能… 単純に打ち続けたら回転率0になるんかいっちゅう話じゃん?可笑しいべ? どっかで落ち着くってなら、それがそもそもその回転の釘なのよ。 ってか、座る台・座る台、そんなに最初が回る? 回るってなら、そりゃ回ったかもしらんけど… 俺の場合、近年の等価仕様じゃハナから回らん台が大半やけどね。。。w |
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【139】 |
ばるごのしゃか (2013年04月14日 10時14分) |
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これは 【134】 に対する返信です。 | |||
5%3連続、20%5連続 それぞれの確立の頻度で起こるなら、あなたの話も肯けますが、 この闇の支配する冥界では、圧倒的に後者が多いのです。 カーン! |
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【138】 |
労映写 (2013年04月14日 01時18分) |
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これは 【137】 に対する返信です。 | |||
はいはい!分かったから、徳川家釘氏の考察を聞きましょうね。 |
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【137】 |
だけお (2013年04月14日 01時07分) |
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これは 【130】 に対する返信です。 | |||
>どこかの否定だけして、気づかぬフリしてる輩とは違いますね。 「否定だけして」ってのは君な。 俺は、君が見ている(と主張する)事実は否定はしてないし、肯定もしてない。 単に、俺の認識の範囲では 【「君の言うような事実」は感じてない】 と、別の事実を見ている人間がいることを言っているし 【特許申請の存在は、その技術を利用した機器の実用の根拠にはならない】 という事実を述べているだけ。 それを、「気づかないフリ」と否定してきているのは君の方。 俺が君に対して書いた「気づかないフリ」とは 【回転率の事実】の話じゃなく「俺に書いたレスの内容」を理解していながら それを態と別の意味に捻じ曲げて 「〜で言葉を濁して」とか言ったりしていることを指している。 |
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【136】 |
徳川家釘 (2013年04月13日 08時27分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
文章が長くなったので、1つ前の書き込みの続きを以下に続けます。【135】の書き込みから読んでください。 【一発台の原理】 昔、一発台と呼ばれていたパチンコ達が存在し、大人気でしたが、釘の温度特性を活かした台でした。2本の狭い(玉がぎりぎり通る幅)命釘が、ほぼ垂直に並んだ台で、大当たりをさせるには、この命釘の間に玉を通さなければなりません。そのためには、ほぼ水平方向へ玉を飛ばすことが必要です。その助けとなるのが、釘による強い弾き、つまり、冷たい状態の釘です。朝一は誰も打っていないので、冷たい(モーニング機能)。連続で遊戯していると、暖かくなる(はまりモード)。空き台も冷たいので、お座り一発。大当たりは右打ちで消化する機種なら、大当たり中に左側の釘の温度が元に戻ります。つまり、連チャン性が生まれます。釘だけで、いろいろ出来たわけです。 【現代のパチンコ台の問題点2】 大当たりや時短を右打ちで消化させる台が多くなっています。スタート入賞に関連する釘の温度は最初の状態へ戻ってしまいます。これが、左打ち再開時の回転率が低下する原因の1つです。 【メーカーの工夫】 回りムラの大きい台は、客に不人気です。液晶画面を小さくすると回りは安定しますが、不人気台になるかもしれません。そこで、ゲージ以外にも、様々な工夫がなされています。 ・ワープコースとステージ:説明は不要だと思います。ワープコースの入り口にも命釘があるため、ホールによっては、殆ど機能していないかもしれません。 ・釘に代わる新素材:サンセイのG1ドリームでは、打ち出された玉が最初にぶつかる部分に、釘ではなく、プラスチック(?)製の角柱状の部品が取り付けられています。釘よりも、玉の勢いを有効に落としてくれます。弾かれた後のコースも、釘よりも安定します。 ・永久磁石(?):昔、CRピンクレディーという機種では、ステージに、永久磁石が貼り付けられた回転体が設置されていました。磁石に玉が吸い付くことにより、玉の勢いを止めて、入賞を助けていました。現在の機種にも、回転率をアップさせるために、永久磁石が隠れて使用されているかもしれません。電気磁石なら問題ですが・・・。 【全自動回収機能】 釘には、自動的に出玉を減らす機能が備わっています。釘には、基本的に、上から落ちてくる玉が多く当たっています。釘は上方向から叩かれ続けていることになります。稼働時間が長くなると、上げ釘が普通の釘へと戻っていき、更に、下げ釘へと変わります。スタート入賞口の命釘も、内側よりも外側から玉が当たることが多いので、自然に狭くなります。 この機能はホール経営に活かされています。月曜日に釘を調整し、放置しておけば、土日は回収状態になるわけです。 【釘が助ける爆発台デビュー】 新しい機種がホールへ登場するには、想定以上に爆発しないことが、実射実験で確認されなければなりません。釘が無調整の台は回りが悪いため、試験に爆発台が合格することが出来るわけです。 釘に関する話題は、これで終わります。次回は、電動ハンドルによる回転ムラを解説します。 |
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【135】 |
徳川家釘 (2013年04月13日 08時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
長時間遊技に於ける回転率の低下原因として、借り出し直後の玉と持ち玉の物理的な違い、電動ハンドルと遊技者の疲労、そして、わずかですが、釘の変化が考えられます。突然の無回転状態が出現する原因として、電動ハンドルの不安定な作動と、メーカーの工夫を殺すホールの釘調整が考えられます。 最近のパチンコ台では、釘の役割が大きくなっています。遊戯中に最初に訪れる回りムラは、釘の物理的な特性が大きく関係しています。今回は、釘による回りムラを説明します。 【最近のパチンコ台の問題点(1)】 多くの台で、巨大な液晶と役物が搭載されています。そのため、玉は、中心近くに打ち出された後、左方向へ大きく移動し、再度、中心方向へ移動して、スタート入賞口(ヘソ)へ入ることになります。昔のパチンコ台に比べて、経路が長くなっており、釘と衝突する回数が大幅に増えています。 ヘソの位置は、昔に比べて、低い場所に設置されています。そのため、打ち出された玉が持つ位置エネルギーが大きくなっています。位置エネルギーは、落下に伴って、運動エネルギーへ変換されるため、玉の勢いが強くなります。昔の台と同程度の回転率を得るには、上げ釘の助けが更に重要になります。他の工夫(ワープコースなど)も、必要になります。 釘から話がそれますが、多彩な予告演出も、ハンドル調整と玉の流れの確認作業の妨げになり、回転率の低下を招いています。この現象は男性に多いようです。男性は複数の作業を同時に行うことが、脳の構造上、苦手だからです。 【遊技開始時の回転ムラ】 最近の台は、遊技開始時、20〜30秒間程度、全く回らないことが多いように感じます。ホルコン操作を信じる方々の中には、玉の打ち出しが開始されたことをホルコンが探知し、入賞を助ける電磁石が作動するのに必要な時間だと主張する人もいます。しかし、台のガラスが開けられると、瞬時に、防犯カメラが、その台をズームアップする程のハイテク時代のホールです。遊技開始と同時に、電磁石を作動させることは簡単なはずです。遊技開始時の無回転状態は、釘の特性で説明することが出来ます。 【釘の特性】 玉が釘に当たると、玉の運動エネルギーの一部が熱エネルギーに変換され、玉と釘の温度が上がります。手をたたくと、手が熱くなるのと同じ原理です。釘に当たった玉は、弾かれますが、その程度(反発係数)は、温度によって変化します。温度が上がると、弾く程度が弱くなります。つまり、玉の勢いを落としてくれます。 現代のパチンコ台は、玉が釘に当たる機会が多いので、釘を暖めることが重要です。遊技開始時の無回転状態は、釘のウォーミングアップと言うわけです。 |
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【134】 |
すこーぴおのみろ (2013年04月13日 08時18分) |
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これは 【132】 に対する返信です。 | |||
>しかし最近の台は・・・・急に極端に落ちて、 >最初の回転率に戻ることが無い。 ある日、 5%しかない15Rを3回連続引き、その強運ぶりを あたかも自身の実力であるように振る舞い 「おれってグレーーーートォォォ」 と小柴風に叫ぶ。 (小林先生、拝借しましたm(_ _)m) また、とある日、 20%ある通常絵柄当たりを通常時に5連続で引くと、 自身が世間から常に暖かい目で見守られていると誤解しているかの如く、 「この店、遠隔ーーーー!」 と労働映画写真協会のように思う。 一旦崖から落ちると、 帰還する努力を忘れて(諦めて)上を見ることができなくなる、 典型的な卑屈なネガティブ志向が 原因ではないでしょうか? きりっ( ̄□ ̄;) |
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【133】 |
ユロドル1億 (2013年04月13日 02時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
振動、傾き、電圧、ばね 一番カモフラージュできるのは振動と傾きだね、パチンコ台に必要なもの使ってやるんだから 取り締まりようがない。 メリットは相当あるよ、釘はある程度開けれる、閉めている印象を与えないだけでもいい 次に特定の存在を排除できる、プロ的で期待値を求め1回転でも多く回したいやつ、 更には数を増やすことで回転数をもっと稼ごうとする打ち子軍団、 この軍団の排除は最大のメリットだな。 一日12時間稼動でやっていくと、持ちだまから極端に下る回転数に驚く 現金投資で嵌っている間は1500回でも2000回でも回転率が落ちることはない 連荘後、持ち玉で1500、2000回す時は激しい上下、というより下るのみ。 朝から1500回して23あるから、期待値3万だな、なんて皮算用をして いざ当たって上手いこと連荘してくれて、今日一日打つ玉できたぞ、 なんて浮かれていると そっからてんで回らず、15〜18行ったり来たり、2,500まわして帰るころには 均すと19、20くらいで期待値1万あるかないか、 出玉削られてりゃ、期待値ゼロみたいな、 朝から1500回したとこを後悔するよな。 プロは消えるよその店から。 素人は期待値なんて関係ないから、釘の様子見て閉めてなければ打ってくれる。 |
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【132】 |
労映写 (2013年04月12日 23時03分) |
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これは 【131】 に対する返信です。 | |||
ムラの定義 上ムラ、下ムラがある 回転率が上がる事もある。 しかし最近の台は・・・・急に極端に落ちて、 最初の回転率に戻ることが無い。 これでいいか? |
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【131】 |
賭博破戒録アカギ (2013年04月12日 10時30分) |
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これは 【130】 に対する返信です。 | |||
>やっぱりやってますよね。 「やっぱり」って、最初からムラだって皆言ってんべ。 トピタイにはムラだと騙されてませんか?って書いたでしょチミは… この場合、「やっぱりムラなんですね」でしょw 貴方が板に書いてる事そのものが、所謂 回転ムラの原因そのものって書いたんだけどね。 だから、ムラの定義から決めないと駄目だって…w |
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