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【95】 | RE:パチ業界のダークな面 見通す目 (2010年06月05日 17時34分) |
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>スランプグラフって見たことありますか? 見たことあるけど、横軸がわからん 大当たり中は特殊ゲーム中だとすれば、大当たりの出玉は真上に上がるべきじゃね? すると、横軸は時間? でも、座ってない時はグラフに表れない あれは、一定回転数の中の出玉増減をグラフ化したものなのか? こんな疑問が山のようにあるグラフをどう解析すんだかなって話w >ようするにサクサク回っても駄目な台は深く沈みますし、ソコソコの台でもドカンと来れば山積み可能ですよね? だろうね 時短があれば、時短を如何に利用できたかも入るだろうね >ご存知の通り「逆正弦波の法則」ってのがあって同じ確率の試行を10人で同時にスタートすると各個別にはとんでもないバラツキ偏りが起きて・・・最悪のサンプルでは永遠に「平均確率」に収束せず大幅にチンする・・・と これはね〜 例えば、一定回転数までデータを取るでしょ? そこで凹んでる人「だけ」を集める そしてまた一定回転数までデータを取る この繰り返しをして、ドツボに嵌った人がそうなるってだけじゃない? >それでも大きな数の総試行回数になれば全体で「平均確率」に収束するというものですな。 それは目安だろ? しかもボダ±0の台を打ちつづけたらという前提での ボダ派は、いかにしてボダ+αをタコ粘りして勝てるかって話だし >*要するに「良い釘台」が必ず「一人旅の優秀台」に属するとは限らず、「渋い釘台」が「深くチンする台」とも限らない。相関は全く無いということですな。 他所の板でも書いたんだけどさ ボダ+αの台を打って負ければα分負け額が少なくて済む 勝てば、α分上乗せされて勝てる ボダ−αの台を打って負ければα分も加算して負ける 勝てば、α分目減りされている 編 たらればを考えればきりがないが、釘が悪いからと言って低投資で当りやすいとも言えないし、釘が良いから当りが重いとも言えない(逆も然り) |
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【96】 |
素人B (2010年06月05日 17時50分) |
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これは 【95】 に対する返信です。 | |||
>見たことあるけど、横軸がわからん うん、横軸は時刻や時間ですね。メーカーによって違いますが空き台ではそのまま横走りする場合(横軸が時刻)と次の稼動まで止まってる場合(横軸が稼働時間)とですね。 縦軸は仰られるとおり、打ち出し玉数と賞球玉数の差(差玉っての?)ですから・・・それもかなり大雑把なサンプルホールドですから、かなり綺麗な直線グラフで描画されますね。ちなみに通常時のボダ+とーの差をこの下降直線から読取れるかというと不可能でしょう。 傾きで表現されているはずですが、チャッカー入賞の賞球玉数が数個ではねぇ・・・渋い台では傾斜がきつく、甘釘では緩やか?・・・見えっこないです。 またお店によっては縦軸のレイトを自動切換えにしているところもあるので10連も5連も同じグラフの高さってなインチキもありますから・・・注意が必要です。 >それは目安だろ? >しかもボダ±0の台を打ちつづけたらという前提での >ボダ派は、いかにしてボダ+αをタコ粘りして勝てるかって話だし だからね・・・ボダ+αの台ばっかりを10台、一斉に打ったとしようじゃないか。 この10台も「逆正弦波の法則」は避けられないわけさね。 やっぱ・・「一人旅の台」もあれば「チンし続ける台」もあるって訳で・・ ボダ+α=常勝にはならんのさ >たらればを考えればきりがないが、釘が悪いからと言って低投資で当りやすいとも言えないし、釘が良いから当りが重いとも言えない(逆も然り) 仰られるとおりです。違うところで勝敗は決していますから・・ |
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