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【1211】 | 昔話3 復帰するかな? (2022年12月18日 11時50分) |
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パチンコ店でアルバイトが決まった当時のパチンコ店の基本的な営業形態。 パチンコは40玉交換、スロットは7枚交換(大阪は8枚)が自分のしるかぎりは全国的に主流で等価は当時なかったような… パチンコ 羽根物は3000〜4000発で打ち止めが主流で無制限は一握りもなかった。 羽根物コーナー内では持ち玉で台移動はOK。 デジパチはラッキーナンバー制が主流でこちらも無制限は一握りしかなかった。 ほとんどのお店が7で当たるとその台でそのお客さんのみが無制限、1、3、5で当たると連続挑戦になり2、4、6で当たるまで交換なしで打てる。 それ以外は大当り終了後に全て交換。 なので、当然持ち玉での台移動は禁止。 当時は保留玉連チャン機が主流だったので連続挑戦で当たって連チャンして交換ナンバーで当りなんか損した気分になることもまれにあり。 当時は持ち玉比率が低くそれを見越しての釘調整なので無制限札とれればほぼ勝ち確定みたいなところはあったし、連続挑戦でも持ち玉比率が上がるのでかなり勝率アップになった。 アレパチ権利物はアレパチや爆裂系の権利物は無制限。 機種でいうとアレパチはアレキングやエキサイト、権利物はダイナマイトやピンボールやソルジャー。 権利物はアルバイト初めてからしばらくしてから登場した記憶が。 権利物は他にもデジタルを使った大量獲得タイプや一発台タイプがありこちらは1回交換。 デジタルが揃うと3回の大当たりがセットのトリプルエース(そんな名前だったような?)デジタルが揃うと2回の大当たりがセットのバレリーナ。 一発台タイプがアニバーサリーとかだったかな? 一発台は1回交換。 スーパーコンビ、ジャスティ、フェアリーとかが主流でお店によるけど6000発で打ち止めが多かった印象。 スロットは無制限だけど台移動は禁止。 他にもモーニングがはいってたので朝開店から30分〜1時間交換禁止とかのルールもあり。 無制限&台移動が自由の現代だとなんのこっちゃ?のルールだけど当時は等価がなかったし低換金が主流。 さらに持ち玉比率が極端に少なかったのでその分釘はガバガバにあけれた。 お店側は売りも粗利もとれるし、打ち手は釘が甘いので低投資で長く遊べるとWin-Winではあったと思う。 無制限&台移動OKなのは等価が主流になった為換金ギャップが生じなくなりそれならって事で生まれたルールなんで、現在みたいに等価がほぼ廃止されてる状況なら台移動禁止にすれば今より釘はあけれるし、お客さんにもメリットはあると思うけど… 一度上がったレートは下げれないから高交換率主体だし、打ち手に有利な台移動OKにしてしまったので台移動禁止も今さら受け入れられないだろうけど… |
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【1212】 |
イタリア男 (2022年12月18日 22時46分) |
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これは 【1211】 に対する返信です。 | |||
ラッキーナンバーとかモーニングとか 停電すると一斉にモーニング台に走ったのも懐かしいなあ 低換金だからこそ釘が開いてたし、高設定もゴロゴロあった 低資金で1日遊べた印象ですね 今はいくら負けんのか怖いです |
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