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【13】

RE:映画について語ろう 2  評価

ああだこうだ (2019年11月04日 19時02分)

こんばんは

みゆりんりんさん、お久!
ちょっとトラブってるようですが、訳あっけらかん

ドラマについて

同期のさくら、遊川流の定型パターンが、今回はちょっとくどく感じてますが
高畑充希は流石さすがです

意外と面白くはまってしまったのが「G線上のあなたと私」

アラフィフの主婦、アラサーの婚約破棄され失業中の女子、二十歳のイケメン大学生
この3人が、たまたま音楽教室の集団レッスン(ヴァイオリン)を受けることになり

そこにさまざまなドラマが展開するという

何とも型破りでドラマ化できるの?的設定ですが
これが深い人間ドラマとなっております(今のところ、一抹の懸念は十分あり)


さて、話題の映画「ジョーカー」を観てきました

連れ合いが先に観て、感嘆していたので、何の予備知識もなく
つまり、バットマンの悪役ジョーカーの誕生譚であることも知らずに
映画のバットマンシリーズ、何も観ていないし、もちろん「ダークナイト」も

でも、それが幸いしたかもしれませんね

ただただ圧倒される映画です
重く、苦しい

格差社会の中で虐げられた最下層の人である主人公

唯一生きていくためにある口がピエロの仕事
哀しく辛くとも、思わず笑ってしまうのは神経症のため

そんな彼がどんどん追い詰められ
現実と幻想が入り乱れ
ついに狂気が爆発する

岡田斗司夫は
まず「ジョーカー」、次に「タクシー・ドライバー」「キングオブコメディ」を観てから
再び「ジョーカー」を観よ、と言ってます

デニーロの2作品は観たので、また観に行ってきたいと思います
観ておくべき作品であることは間違いありませんね


では
【12】

RE:映画について語ろう 2  評価

FULLER (2019年11月01日 08時22分)

ゆさみんさん、ちょっと私用させてもらいますw

ついてないよさん

生きてたよww

>お部屋が告知無しに閉鎖したので、心配したんですからね。

閉鎖っちゅうか、閉じらさってたっちゅうか(笑)
気が付いたら、ビックリってな感じw
で、まっ いっか ってな感じw

で、ハンドル消えてるし、認証消えてるし。
なんとか探してインしようとしたら、違うって蹴られるし。

で、新ハンドルでいっか ってな感じw

>ニンチ小・地方小・・・どちらも入学はお勧めしませんが

ちょっとよくワカランチン(笑)

>たこ焼きは週3のコンバイン3さん

おぉっ おぉっ 
子供可愛くなったっぺな〜♪

昨日ちょうど考えてたんだよ。
みんな どこに居るんだろって。

したばって、全部の部屋見て歩くコンジョー無いし(笑)

たこ焼き探せばいいのな!
じゃ、そこでな〜♪
【11】

RE:映画について語ろう 2  評価

ついてないよ (2019年10月31日 20時06分)

ゆさみんさん初めまして、申し訳ないm(_ _)m。

ポケGoで徘徊中に行方不明になった人を探してましたので(・ω・) 。
本当にごめんなさい。

みゆりんさ〜ん 何やってるんですか〜。
お部屋が告知無しに閉鎖したので、心配したんですからね。
まったく・・・引きこもりか ら の 。

ハンネ忘れた(・ω・) 。
ニンチ小・地方小・・・どちらも入学はお勧めしませんが(・ω・) 。

後ね・・・たこ焼きは週3のコンバイン3さんに連絡してあげてくださいm(_ _)m。
物凄く心配してましたよ。

ゆさみんさん・・・映画に関係ない話でごめんなさいm(_ _)m。
【10】

RE:映画について語ろう 2  評価

FULLER (2019年10月31日 11時08分)

ゆさみんさん お久しぶりでごじゃいます。

ああだこうださん、みっけー!


みゆりんだよぉ〜

ハリポタGo レベル40だよぉ〜(60まで)
ポケGo    レベル40だよぉ〜(テッペン)

記憶にございません 
DVDを激しく待っています♪

早く出ないかなwww

ドラマは
同期のさくら が一番面白いです。

ほんじゃ まったねー☆
【9】

記憶にございません!  評価

ゆさみん (2019年10月27日 22時14分)

記憶にございません!(2019年)
監督 三谷幸喜 
脚本 三谷幸喜 
出演者
中井貴一
ディーン・フジオカ
石田ゆり子
小池栄子
斉藤由貴
吉田羊 

80点

三谷幸喜監督の4年ぶりの新作映画。
前回の「ギャラクシー銀河」が個人的にはいまいちだったため、あまり期待はしていなかったが、まあ、三谷幸喜のドラマのファンではあるし、と劇場に足を運んだ。
公開後二週間を過ぎた10月1日に見に行ったが、ファーストデイということもあるのか、そこそこに観客は多い。ネットを見ると今月22日時点で動員260万人、興行収入33億円を突破したという。劇場ではあちこちで笑いもおき、三谷人気をあらためて実感した。

病院のベッドで目覚めた男(中井貴一)は一切の記憶がなく、病院を抜け出して見たテレビで、自分が国民から石を投げられるほど嫌われている総理大臣の黒田啓介だと知る。

という出だしで始まる政界コメディーである。三谷幸喜の政界コメディーといえばもう20年以上前にオンエアされたテレビドラマ「総理とよばないで」(主演・田村正和)が思い浮かぶ。政治ドラマは当たらないというジンクスを打破するために作ったというこのドラマ、現実の政治色を排除したこのドラマを「ありえんわ〜」と思いながらもおもしろくみていた記憶がある。

で、今回の映画も現実の政治色をできうるかぎり排除して作られている。変に現実の政治と接点をもたないことで、嘘くささをにおわせないというのは正解であると思う。
国民に嫌われている総理大臣が「記憶にございません」という常套句で政界に君臨していたが、事故で本当に記憶をなくしてしまう。そこから起きるドタバタを個性的な俳優たちが演じている。政界を舞台にしてはいるが、何のことはない、三谷が舞台で得意としているシチュエーションコメディーである。
そういった割り切りをもってみれば、とても楽しいエンタメ映画になっていると思う。実際、劇場をあとにした観客も満足そうであったし。

ただ、やはり私としては、映画はある程度リアルであるもの、という思いがある。
舞台の上では許される手法が、映画では「どうもなあ」というシーンがいくつか目についた。
たとえば、小池栄子演じる秘書が中井貴一演じる総理と歩いていて、いきなりおしりを総理に向けてブリッと突き出すシーンがある。「どうしたの?」と中井が訊くと「いつもこの場所で私のおしりを触られていたので」と小池が答える。
小池栄子氏はさすが演技派で年を感じさせないかわいらしい演技をみせていて、舞台ではほほえましい笑いをとるシーンとなるかもしれない。
ただ、映画になるといささかわざとらしくなってしまう。言葉に言い表しにくいのであるが、映画のリアリティと舞台のリアリティの差とでもいおうか。そういったシーンがいくつか散見できてしまい、途中途中で引っかかってしまった。(むろん、そんなことは考えずに面白くみていた人が大半なのであるのである)そういう意味では、この脚本は映画よりも舞台で観る方がより楽しめると思ったのである。

総じていえば設定の突飛さにあぐらをかいた感じの「ギャラクシー銀河」、現実離れしすぎて(私としては)引っかかりが多かった「ステキな金縛り」よりは、とても面白いコメディー映画になっていると思う。
【8】

RE:映画について語ろう 2  評価

ゆさみん (2019年10月20日 14時39分)

ああだこうださん、どうもです。
あたらしいトピをよく見つけて下さいました。

>「ホテル・ムンバイ」を観てきました!
>前評判通り、凄い映画でしたが
>ほぼ全編テロ、テロ、テロ

本県では上映されておりません。ああ。
気合いを入れて見ないといけない映画のようですね。

>ヴェルヌーヴ監督の「静かなる叫び」でした
>あれもカナダの大学で起こった無差別殺人

これはWOWOWでの放送にて見ましたね。
これはあまり後味がよくはありませんでしたが。

>救われるとともに、大いに感動します
>何度も観たくはなりませんが、一度はしっかり見ておくべき映画ですね

なるほど。
1年前後でWOWOWの「W座からの招待状」あたりで放送されるでしょうか。
心して待ちたいと思います。

私は三週間ほどまえに「記憶にございません」を見てきました。

三谷幸喜監督は、やはり映画には向いていないなあ。舞台がお似合いだなあ、と思ったことでした(笑)
【7】

RE:映画について語ろう 2  評価

ゆさみん (2019年10月20日 14時28分)

竜宮ほむほむさん、いらっしゃいませ。

>このすばが見たいのですが

すみません。
この手のタイプのアニメは、ワタクシの範疇外であります。
こないだWOWOWで放送された「中二病・・・」は見ましたが、やはりついていけないですね。
ごめんなさい。
【6】

RE:映画について語ろう 2  評価

ああだこうだ (2019年10月18日 10時05分)

こんにちは

「ホテル・ムンバイ」を観てきました!
群馬県では、唯一の上映館での最終日に何とか間に合いました

前評判通り、凄い映画でしたが
ほぼ全編テロ、テロ、テロ

こんな大事件であったのに、(日本でも報道されたはずなのに)全く知らなかったことにまず驚き
十人の武装した若者が、無差別に百人以上を殺していく、その恐怖と激しい憤り

時々粒子の粗いニュース映像が流れるのですが、あれは本物を使っていたんでしょうね
だから、実話そのもの

まず連想したのは、ヴェルヌーヴ監督の「静かなる叫び」でした
あれもカナダの大学で起こった無差別殺人(犯人は1人だけだが)の実話
観るほどに、怒りが込み上げてくるのも同じ
そして理不尽さに、ただ茫然とするのみ

とまあ、救いようのない話なのですが
映画としての見せどころも多々ありました

まず、冒頭に鏡を見ながら丁寧にターバン?(イスラム教の神聖な装束であり、違った名前でしたが忘れた)を整える男の姿から始まります
その男が、小さい子を連れており、途中革靴をうっかり落としてしまうのですが

このシーンが上手い(後になって初めて分かる)
まず連想したのが、靴を履き忘れたヒーロー、ジョン・マクレーン

でも、実話ベースですからね
いくら極悪非道のテロ軍団とはいえ、それを力で跳ね返すヒーローにはなりません

彼はホテルで働く一従業員なんですね
しかも、小さな子供と妊娠中の妻を養っていかねばならぬ一家の大黒柱
その彼が、革靴を失くしてしまうことで、仕事から外される羽目に・・・

この小さなエピソードで、人間模様が見事に語られていきます
もちろん、ターバン?のエピも後程ありますが

このホテルマンと料理長を中心とするホテルの従業員たちが
過酷で理不尽な状況下で、必死にお客様を守っていく姿に
救われるとともに、大いに感動します

何度も観たくはなりませんが、一度はしっかり見ておくべき映画ですね


では
【5】

RE:映画について語ろう 2  評価

竜宮ほむほむ (2019年10月17日 21時26分)

このすばが見たいのですが、そろそろ終わってしまいそうです。。。
【4】

RE:アベ最期の戦い  評価

ゆさみん (2019年10月16日 10時09分)

アルト社超さん、はじめまして。

>最近借りる映画はみんな早送り

ワタクシは、レンタルで借りることはないんですが、WOWOWで放送している映画で1.3倍くらいでセリフが聞き取れるくらいのスピードでみることが多いですね。
さいしょの数分間を見て、じっくり見るか早送りするかを判断するんです。
多くが、早送りすることは多いですね。

日本の若者向けの映画、多くのSF映画、アクション映画、そしてアメコミの実写版などが特に早送りとなります。
ひどいときは、数分間で見るのを止める時もあります。

アルト社超さんの取り上げている作品、私も早送りすることになりそうだなあ。

今、話題のジョーカーなんかは観る価値あるのでしょうかねえ。

また、いらして下さいませ。
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