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【43】

RE:映画について語ろう 2  評価

ああだこうだ (2020年01月27日 21時14分)

こんばんは

今日は、午前十時の映画館で「ダンスウィズウルブズ」を観てきました

アカデミー賞を取ったし、当時かなり話題でになったことは覚えていますが
以来、一度も観ることもなく、うわさは消え果、全く予備知識なしでの鑑賞でした

良かった、よかった、すごーく良かったです!

3時間もの間、いっときも眠気もなく魅入ってました
観客は少なかったのですが、何人も何回もトイレに立って行くのが
少々気にはなりましたがw

導入のエピソードから意外で新鮮
そして西部の最前線フロンティアへ

そこから、ゆっくりじっくり描いていくところがいい

結局、インディアンに同化していく白人の視点で西部開拓を批判的に描いている訳で
こういうお話はアメリカのメジャーからは嫌われる代表のはず

それが興行的にも大成功を収めたのは、脚本の丁寧さと
何といっても、動物への愛ある描き方があったればこそでしょうね

オオカミが撃たれるシーンは、本当に悲しく泪、なみだ

気になるのは、バッファロー狩りのシーン

彼ら西欧人は、狩猟の(食べる)ために動物を殺すことに、少しも罪悪感がない
大群が暴走する中で、何匹ものバッファローが殺されていくシーンは何とも残酷にしか見えない

最後のテロップで、この映画では動物は調教により殺されていません、のようなコメントが流れるが
バッファローは殺しているでしょう?
日本人の捕鯨に対する欧米人の嫌悪も、手前勝手としか思えない

この映画では、他民族、異文化への理解と共存がテーマなので
現在の移民、難民問題に対する視点としても面白いです

最後に、途中から気になったのは、この展開ではバットエンド以外考えられないこと
一体どうなることやらと思っていたら
希望(手渡された手帳)を手にしてのさらっとした終了

ケビン・コスナー、見直しました!
 

では
【42】

NHKのど自慢予選会体験記 1  評価

ゆさみん (2020年01月23日 19時04分)

令和元年のある日、「NHKのど自慢」の予選会に出場した。

一人カラオケで楽しむ日々を送っていて、ある日ふとテレビを見ていたら、わが県のある市で「のど自慢」の公開収録があり、出場者を募集していた。せっかくなのでハガキを出したら予選会に出ることになったのだ。

実は、前年度も近くで「のど自慢」の公開収録があり、一応ハガキを出したのであるが、予選会に出場することができなかった。
今回は対策を練ってハガキを出したら、みごと予選会に出場することができたのである。

さて、「NHKのど自慢」はだれでもご存じであろうが、出場にいたるシステムについて、簡単に説明したい。
(1)まず、予選会出場へ応募ハガキ(往復ハガキ)を出す。
(2)当選したら返信ハガキが届き、予選会出場となる。
(3)予選会で歌をうたって、本選への出場が認められる。
というわけである。

上記のそれぞれにそれなりの高さのハードルがある。
まず、(3)の本選に出場できるのは20名(組)である。
それに選ばれるためには(2)の予選会に出場する約250名(組)の中から勝ち上がらねばならない。
で、(2)の予選会に選ばれるためには、推定1000名(組)前後の応募者の中から選ばれなければならない。

なんと、毎日日曜日の昼に歌っている方々は1000分の20に当選した方々だったのである。おおお。

よって、本選に出場するのには、それなりの対策をしなければならないといえる。

まずは、(1)で応募ハガキを出す段階での対策である。
応募するハガキに書く内容に、その歌をうたう理由を書かねばならないのである。そこにある程度のドラマがないといけない。「いままで苦労をかけた妻のためにおくりたい」「入院しているおじいちゃんが見ているので元気をとどけたい」とか「会社員の仲間たちとユニットを組んで練習してきたのでそれを披露したい」とかである。「カラオケが好きで、ずっと一人カラオケで歌っている。その練習してきた成果をみせたい」などといった理由では、まず、落ちる。実際、私は最初のハガキでは落ちた(笑)もっと歌いたい人はいるのだ。
【41】

NHKのど自慢予選会体験記 2  評価

ゆさみん (2020年01月23日 19時02分)

実は、推定1000名(組)前後の応募者というのは私の想像である。しかし、こう推定するのには根拠がある。予選会の見学に並んでいた妻から聞いたのであるが「何人かの人と話したんだけど、二回目の応募で予選会に出られるなんて運のいい方よ、五回や六回ハガキ出してやっと予選会に出られたっていう人も多いわよ」ということであった。けっこう予選会を見に行くのが楽しみな人もいるのであった。ということは応募者1000名(組)というのもあながち外れていないと思える。都道府県によってはもっと多いかもしれないが。
というわけで、私はそれなりのアピールをしたハガキを書いた。そしたら見事、予選会に出場することができたのである。

予選会は放送日の前日の土曜日である。朝から車で会場に着き、受付にならんでみて驚いた。
こんなに歌う人って多いの?
まあ、250人(組)だからねえ。それなりだわなあ。それぞれの応援の人もいるので、予選会場はけっこうな人である。
こんなにたくさんの人がみんな歌うということは・・・・一人に与えられた時間は約1分である。(それでも4時間以上かかる)次の人からマイクもらって前奏が始まり、また次の人にマイクを渡す時間も考慮すると一人が歌えるのは約30秒となる。実際、11時ごろから始まり予選が終わったのは16時ごろであった。

歌う前にはプロデューサーらしき人が、参加者をわらわせながら流れやルールやはげましを述べる。どこの地方でも毎回同じことを言っているのだろう、手慣れたものである。
(1)予選といえども、次(明日)があると思わないで全力を出し切ってください。応援もですよ。たった20組しか通過しないんですから。
(2)マイクはしっかり口に近づけてください。プロのまねをして近づけたり遠ざけたりするとうまくマイクが音を拾いません。
(3)広告は禁止です。シャツに目立つメーカーのロゴや団体名とか人の名前とかあったら絶対に予選は通過できませんよ。(それでも孫の名前を堂々と背中に書いてある年配の確信犯も方もおられたけれど)
(4)写真はとっていいですが、動画は撮影禁止です。動画を撮影していたらすぐにわかります。止めてください。

説明しているあいだに伴奏者がチューニング等をおこなっている。もしかして予選会の伴奏も生伴奏なの? 250組のすべての伴奏をするの? よく見ると譜面代には電話帳くらいの厚さの譜面がのっている。わあお。すごいなあ。予選会はてっきりカラオケだと思っていた。生伴奏をバックにステージで歌うなんてなんて贅沢なんでしょう。それがたった30秒だとしても。
歌う順番は、アイウエオ順である。私は米津玄津の「馬と鹿」を歌ったので44番。そこそこ有名であり、ちょっと難しい歌なのでライバルもいないと思って選んだのである。
予選会開始から40分くらい待って番号をよばれ、ステージの座席に座る。前の人が歌っている。
【40】

NHKのど自慢予選会体験記 3  評価

ゆさみん (2020年01月23日 19時00分)

ああ、緊張するなあ。ステージで歌っている姿はみんなとてもうまく思える。よく歌詞を忘れずに歌えるものだなあ。そんなに上がっているようにも見えない。この日のためにさぞ練習したんだろうなあ。
さて番号を呼ばれる。ところで「馬と鹿」はいきなり歌が始まる。米津玄津氏の歌はいきなりが多い。「レモン」もそうですな。よって、カラオケではドラムスティックをたたくようなリズム音がはじめにきて歌い出すんだけど、はたして生演奏だとやはりリズム音から入るのか? どうなんだろ、と思っていたら、やはりリズム音が入ってきた。いったい何拍目から歌い出せばいい? ええい、適当に歌っちゃえ、とコンマ数秒で思いながら歌い始めた。伴奏もちゃんと合わせてくれてさすがプロでいらっしゃる。
「ゆがんで〜(細かいビブラート 以下〜は細かいビブラートが入る)きぃずっだっらーけーのはる〜 まっすいも〜っ うたっずにあるいた〜 かっらだの〜っ おっくそっこでひーびく〜 いっきたりーなーいぃとつよく〜 まあだ あるけるか かみおえたガームーのあじっ さっめきっれなっいまっまのこころーで〜」
ここで「ありがとうございましたー」である。
私としては「え? もう終わり? もうちょっとでサビに入るのに?」と思ったのであるが、仕方がない。きょとんとした顔で次の人にマイクを渡し、私の予選会は終わったのであった。

それから3時間くらい他の人が歌い、さらに審査のため1時間以上待たされて夕方の5時過ぎに結果発表となった。他の人の歌やパフォーマンスをながめ、15分くらい遅れで会場入り口付近で予選会のビデオが流されているのを見たり、と時間をつぶしながら結果を待ったのである。
歌い終わったあとに外へ出て昼食を食べた。食べながら妻と反省会を持った。たぶん、本選出場は無理だとは思いながら。
私の反省としては「予選会をナメていた」というのが、まずある。
他の人の気合いが半端ない。

たとえば服装。着物を着ているご婦人、この日のために作ったであろうステージ衣装を着て歌うご老人。目立つアクセサリーをつけたり独自の振り付けをしたりして歌うグループ。私はといえば、普通のポロシャツにパンツを着た上にジャンパーを羽織っただけである。テレビに映るということは、見栄えを考えないといけない。こんな当然なことをわかっていなかった。予選会だから普段着でいいんじゃね?本番ではちょっとパリッとしたものを着れば・・・などと考えていたのだ。「予選といえども、次(明日)があると思わないで全力を出し切ってください」というプロデューサーの言葉が頭をよぎる。
【39】

NHKのど自慢予選会体験記 4  評価

ゆさみん (2020年01月23日 18時59分)

次の反省点としては、曲の選定である。「馬と鹿」は後半のサビの盛り上がりで強いインパクトを残す曲である。実際ラグビーWカップで頻繁に流れた部分もサビの後半がほとんどであった。そこを歌えないまま終わるのはよほどの歌ウマでないときびしい。AパートBパートもそれなりに音程をとるのが難しい曲ではあるのだけれど。
やはり歌でアピールするならば、曲のはじめからインパクトのある曲を選ぶべきであろう。たとえば槇原敬之の「遠く遠く」森山直太朗の「さくら」とか。

あと、当たり前のことであるが、歌が上手いから本選に出場するとはかぎらないということも念頭においておいた方がいい。たとえば有名な歌ならば同じ曲を予選で3人くらい歌うというのもありえる。この場合、選ばられるのは1人である。番組上、同じ曲を2人別々の人が歌うことはない。ということはレベルが同じくらいであるならば、パフォーマンスが目立つ人、あるいはドラマ的なエピソードの持ち主(お世話になった○○にこの歌を送ります)が選ばれることになる。むろん、3人歌って3人とも選ばれないこともありえる。(実際「パプリカ」を3人が歌ったが本選出場は0であった)また、年齢層も小中学生から高校生、若者、おじさん、おばさん、おじいさん、おばあさんと番組全体でカバーしているので、歌が下手でもインパクトのあるおじいちゃんとかが本選に出場することもあるわけである。よってよほどの実力者でない限り、歌だけを練習しておけばよいというわけではない。

で、私は、案の定、予選通過はままならなかった。

翌日、テレビで本選を見た。本選のレベルはけっこう高く、20組中、8組が合格の鐘が鳴った。予選会で、みんなけっこう上手いなあ、と思っていたが、やはり予選のレベルも高かったとみていいだろう。(予選会の審査の時間もけっこう長かった)
さて、本選の放送を見ながら思ったことは、予選会で見たときよりもパフォーマンスがかなり大げさになっているということであった。手足の振りが大きい、鐘が一つ二つだった時のがっくりした(ずっこける)動きも大げさである。予選会の発表の後、本選出場者は夜8時頃まで打ち合わせがあったそうなので、番組用にもりあげる練習をしたんだろうなあ。

というわけで、今回の「のど自慢予選体験」ワタクシとしては本選出場かなわなかったものの、とっても面白い貴重な体験であった。たった30秒ながら生伴奏をバックにステージで歌うという体験できたし。来年も機会があったら、チャレンジしてみるのもいいかもね、と思えたのであった。
【38】

NHKのど自慢予選会体験記 5  評価

ゆさみん (2020年01月23日 18時57分)

では、最後に「NHKのど自慢」本選出場を目指す人のために(?)あらためて、大事なポイントを記しておこう。

(1)予選会出場を目指すには、応募葉書の「歌いたい理由」に番組スタッフが出してやりたいと思うようなアピールする内容を書くこと。たとえば「○○さんのために歌いたい」など。
(2)本選出場を目指すには、出だしから見せ場のある曲を選ぶ。出だしから30秒くらいしか予選会では歌えない。
(3)予選会では、本選出場と同じモチベーションでもって歌う(しっかりした振り付け、踊りなども気合い入れてアピールする)こと。衣装も本番と同じものを着用する。審査員に認められなければ本選出場はない。予選と思うな。次があると思うな。

以上。
【37】

RE:映画について語ろう 2  評価

ゆさみん (2020年01月18日 16時46分)

ああだこうださん、ども♪

>私も、40代の頃はのめりこんでいましたしね
>Pワドの機種版から、談話室に入り込んだ頃は
>全国にすばらしい同士をみつけ、さらに熱くなっていました
>パチ業界自体が違っていたし

まさに同じです。
私がはじめたのはパチではドットから初液晶の麻雀物語が出て、保留連チャンがあらゆる台に搭載された頃でした。
スロットは規制が入ってちょっと元気がなくなった頃でしたが、台の撤去期限の規制がまだなくて、1.5号機の「ニューペガサス」あたりが店によっては置いてあったりして、怒濤の連チャンをみせていました。
朝イチから打って、終わった時には万札が10枚無くなって店を出たときには、夕日が黄色く見えていましたっけ。
そこから、パチは確変機に、スロはストック機に変わり、それはそれで熱い勝負を楽しんだものでした。

>それ以上に自分自身が変わってきているのでしょう
>定年を過ぎると、「人生の残り時間」を意識しない訳にはいかない

まあ、二人とも年をとったということなんでしょうね(笑)
でも、それはそれでいいんですけどね。

「リチャード・ジュエル」
良い映画なんですか。
ちょっとここ数ヶ月、映画館と遠のいています。
WOWOWはけっこう見ていますけれどね。
久しぶりに映画館で映画の世界に浸りたくなってきました。

「女神の見えざる手」
そういえヴァ・・・BDにおとしているのにまだ見ていません。
うーむ、探してみてみないと(苦笑)
「ペンタゴン・ペーパーズ」も同じくであります。

ああ、やはりパチをする暇はないや(笑)
では、また。
【36】

RE:映画について語ろう 2  評価

ああだこうだ (2020年01月17日 19時57分)

こんばんは

>さらばパチンコ さらばスロット

全く同感、同意・同様です

私も、40代の頃はのめりこんでいましたしね
Pワドの機種版から、談話室に入り込んだ頃は
全国にすばらしい同士をみつけ、さらに熱くなっていました

パチ業界自体が違っていたし
それ以上に自分自身が変わってきているのでしょう

定年を過ぎると、「人生の残り時間」を意識しない訳にはいかない
小銭稼ぎできるうちはの口実も、現実には至難の業
それを達成する熱情などない方がいい

私はまだ完全さよならではないですが(今年2度行っている)
行かなくなってから時間に余裕が半端なく(本来余裕だらけの生活ですからね)
好きな音楽を心ゆくまで聴いたり
映画を観たり、本を読んだり
生きているうちに経験しておきたいことが次々に出てくる

ゆさみんさんの言うように

>もちろん、今、パチ・スロを楽しんでいる人に「止めた方がいいよ」とすすめたりはしない。

大人の対応ですね
自分が決めるべきことですから


さて、今日「リチャード・ジュエル」観てきました
2時間20分くらいあるのかな
とてもいい映画でした。おすすめです

実は前日、仕事が終わった日なので家で映画のはしごを
午前中、「カッコーの巣の上で」(LDで見て以来30年ぶり)
すっかりストーリーを忘れていました!
新鮮な感動を味わえて、かえって良かった

午後、WOWOWで「ペンタゴン・ペーパーズ」
スピルバーグも随分硬派な映画を撮るようになったのですね
メリル・ストリープが何ともいい味出してました
メディアの役割として、リチャード・ジュエルと好対照でした

そして夜、amazonプライムで「女神の見えざる手」
もう5回目くらいの視聴ですが、やはり好きな映画です

これらの映画をつくるアメリカは
トランプの時代になっても、一目置けますね


では
【35】

FULLERさん、ども♪  評価

ゆさみん (2020年01月15日 18時52分)

FULLERさん。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

>打ち始めるとすぐに「なんでわざわざ苦行してんの?」
FULLERさんも、パチンコ卒業が近いかもですね。
パチンコ産業が全盛期の頃は30兆円売り上げといわれていたのが、今は20兆円くらい。
まだまだ20兆円もあるのかと思うのか、やはりパチンコ・パチスロの終わりが近づいているのか・・・・
おごれる人も久しからず。盛者必衰のことわりをあらわす・・・平家物語の一説が思い浮かびます。転がり始めた石はなかなか急に止まれないもので、このまま下り続けていくのか。規制次第で魅力のある台が出るかどうかもあるでしょうが、このままなら衰退は止まらない気がしますね。どうなるのでしょうかね?

ちょびちょび打つ楽しみもあるでしょうから、楽しみを見つけながら打っていけるといいですね。
【34】

RE:さらばパチンコ さらばスロッ...  評価

FULLER (2020年01月10日 10時13分)

明けましておめでとうございます。

年明け早々、世界情勢が物騒なことになって
特に『燃料どうなる?』とビビってる今日この頃w

いっやぁ〜、共感してしまいましたね(笑)

ずっと前は、勝っても負けても楽しいって感じだったけど。

最近は打ち始めるとすぐに『なんでわざわざ苦行してんの?』と思うように。

遊び重視で低貸し玉で打つようになって久しくなりましたが。
それでも『遊んでる感覚ではない』と。


あ、あの台打ってみたかったんだー
600円・・・全然回せないんでけど?でも何も見れてないし、我慢して打つかー

千円で大当たり確率99に対し、60回転。
で? 最近の台は、入賞時フラッシュ・擬似3・保留変化・金系・ゾーン・ボタンバイブが絡まないと期待できないけど、何ひとつ出ない。
ってか、何も『おっ?』が無くて、ドキドキしない(泣)
この状態で続ける〜?(悶々)

更に我慢して追加千円とか・・・
結果『もうムリ、何も起きなかった。バカ臭い』

止めた後は激しく『何やってたっけ?何も面白くなかった。こんな事なら、消えた○○円で美味しいもんでも食べたほうが良かった。寝てたほうが良かった』
な〜んてw

それを繰り返してると、打ちにいく?
いや、ゲームしてたほうが、よっぽど遊んだ気になる・・・

最近は週3とか行ってたのが、精々週1程度になりました(笑)
2週行かないこともあります(前はそんな事なかった)

なんてーの?
当りが遠く、当たったところで、瞬殺の出玉。
投資の時間が長く、出玉で行ったり来たりのキープ時間帯が殆んど無いのが、精神的にプレッシャーっすね。

間違った連チャンで出玉の塊が出来たとしても、飲むのも早くて、まったりとした時間の流れがない。

掛金ゼロ・換金ゼロでも、私は打ってみたい台があるなら打つと思うけど。

当たって連チャンして多少なりとも報われた証拠としての換金があると、当たった時の感情が更に増幅された記憶が強く印象に残り、高揚感が増すよね。

そこを強く求める人は、換金部分が無いと打たないんでしょうね。
まっ、大当たり時の嬉しさが半減するもんね(笑)
投資ストップ&換金への期待感w

それなりに当たったなら、1時間くらい行ったり来たりの大当たりを楽しみたいもんだw

そもそも、低換金でも1時間3千〜4千円近く吸い込み、単発なら2分〜3分程度の出玉っつのがキツイw

今年も腰引けながら、ちょびちょび打つことでしょうw
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