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【33】

あけましておめでとうございます  評価

ゆさみん (2020年01月07日 17時53分)

みなさん、あけましておめでとうございます。

今年もこの部屋を細く長く続けていけたらと思います。
今後もよろしくお願いいたします。
【32】

さらばパチンコ さらばスロット  評価

ゆさみん (2020年01月07日 17時50分)

令和元年 パチ・スロを止めた。
昨年はついに一度もパチもスロも一切さわらなかった。
正確には平成30年の夏ごろから止めてしまった。
それまでも低換金の勝負しかしてなかったので、ギャンブル勝負としてのパチ・スロは4〜5年やっていないのではあるが・・・・

平成30年のある夏の日。その日のささやかな遊技を終えたパチ屋の駐車場で「もう、いいかな」と思ってから、以後、パチもスロもいっさいさわっていない。

これは20年〜10年ほど前の私を思い起こせば考えられないことである。パチ・スロは私の生活の一部であった。職場の帰りに、休日の空いた時間には常にパチ屋に寄り、何時間か勝負をして、勝負の終わりには毎日の収支をつけて一日を終える。パチ屋に入ったときの喧噪に高揚感をつのらせ、台を一台一台眺め、打ちごろの台を検分する作業は楽しかった。
勝負に勝ったり、台の読みが当たったときのしてやったり感は何ともいえないものである。勝負に負けてのがっくり感もむろんあるが、それは次の日の勝負へのモチベーションとなる。そういう日々を重ねてきた。

あの頃に、パチ・スロの否定論者(?)に以下のことを言われても耳をかさなかったろう。

いわく、
パチ・スロは社会に何も貢献しないものである。
いわく、
何も貢献しないならば、それを遊戯している時間は、時間の無駄である。
いわく、
結局、パチ・スロはプレイヤーが負けるようになっている。機械代・電気代・建物代・従業員の給料は、どこから出ているか。みんな客が落としていった金である。そうだろう?トータルで勝てないとわかっているのにするなんて無駄以外のなにものでもない。
・・・・などなど。

当時なら「自分の金だ、自分の時間だ、好きに使って何が悪い」と言っていただろう。

では、なぜ私が止めたかというと二つの理由によるところが大きい。

一つは、単純明快で、勝てなくなったから。
昔と比べて台の攻略要素が少なく、不安定である。かつ、その少ない攻略要素を求めて情熱をかけて調べ対策を練りなどして勝負する気力もなくなった。

もう一つは、人生の残り時間を考えてみたとき、パチ・スロに時間を費やしていいのだろうか、と思ったからである。
世の中にはいろいろな楽しみがある。でも、体は一つしかない。人生の残り時間は限られている。定職を止めて、自由な時間ができたとき、はたしてパチ・スロが人生の残り時間を費やすべきものなのか、と考えた時、そうではないだろう、と考えたのだ。

そう思って、打たなくなったら、自分でもおどろくほど未練なく止められたのである。一時期は、あまりの日数をパチ・スロに費やしていたので、自分はパチ・スロ中毒ではないか、と不安になった日もあったことを思えば不思議な気分である。

もちろん、今、パチ・スロを楽しんでいる人に「止めた方がいいよ」とすすめたりはしない。すすめる資格もないと思っている。あまりに夢中になっている友人に忠告することはあるけれど。

おそらく、今後、遊びでパチ・スロをさわることはあっても前の自分のように情熱を傾けて勝負することはないであろう。若干のさびしさを感じながらそう思う。

さようならパチンコ。さようならスロット。
いままで熱い日々をありがとう。
【31】

RE:映画について語ろう 2  評価

ゆさみん (2019年12月28日 12時21分)

FULLERさん、お久しぶり〜。
息災でしたか?

>『スリー、ツー、ワン』
>なぜかカウントダウン・・・そしてゴー。
>あっ!サンダーバードだ!
>初代面白かったなーwww

そういえヴァ・・・
ワンダーランドというパチンコ店がちょっと前までにこれっぽい人形でいっぱいCMを流していたような・・・(笑)
もう大分前になりますが、サンダーバードのパチンコも名作でしたねえ。

また、遊びにいらして下さいね。
良いお年を!
【30】

RE:映画について語ろう 2  評価

ゆさみん (2019年12月28日 12時14分)

ああだこうださん、ども♪

何とか落ちずにすみました(ホッ)

>続編映画を見に行ってきましたが
>「シャイニング」、「ドクタースリープ」の方

シャイニングの続編見られたんですね。
私としては、映画の日、ターミネーターとどっち見ようか迷ったんですが、時間の長さでターミネーターの方を選びました。

私の中では「シャイニング」はホラー映画ベスト3に入る作品です。

>「シャイニング」はサイコスリラーとしてとても怖い

この映画はホラーファンの間では評価が二分される作品であります。
人によっては、とってもこわい。
が、ある人たちによっては「どこが怖いの? 全然怖くないじゃん」と思うそうな。

私の知り合いも、怖くなかったと言っていたし

で、怖いと言っている人はどこが怖いかというと、映画そのものに流れている空気感というか雰囲気とかであるわけで、作家の新井素子氏は
「オープニングで車が雪道を走っている、その画面だけで怖い」
と言っています。
特にすごいのは、ホテルの中の空気感で、
「このホテル、絶対何かある〜〜」
と思わせる演出で、オモチャの車で少年がぐるぐるホテルを動き回る場面に、いきなり二人の少女が現れたり、血を思わせる赤い水の濁流がドバーッと出てきたり、というカットが効果的に使われている。
言ってみれば、怖さの主体がホテルそのものにあるわけで、人ではない。

>しかし、S・キングはキューブリックの作品が気に入らなかったという

キングが気に入らない理由は「オレはこわいホテルの話を書いたんではない」というのが根底にあるんでしょうね。

私としても、J・ニコルソンが斧を持って人を殺したり、鬼気迫る表情で追いかけたりといったシーンはショッキングではあるけれど、そんなに怖くないんですな。少年が逃げおおせるかどうなるのかはドキドキするけど怖くはないんです。

だから、建物自体が何かある、と思わせる演出がさすがキューブリックと思うのですね。

よって、この続編の報を聞いた時、キューブリックをこえる演出は出来ないよねえ、と思ったわけです。
でも・・・

>友人から「全く別の映画として観れば面白い」と聞いて
>まあ、ほとんど寝なかったので面白かったということです

なかなか面白そうではありますね。

>今日から、スターウォーズ最終作と「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が公開
>待ちに待っていた後者の方は、群馬ではどこもかからない

「スター・ウォーズ」は、1年待ってWOWOWで見ることにします(笑)
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の方は・・・多分、本県の人のほとんどは公開されている事実を知らない人が多いかと(私もふくめて)
多分、本県では上映がないだろうなあ(涙)
【29】

RE:映画について語ろう 2  評価

ゆさみん (2019年12月28日 11時44分)

セーフ!
【28】

RE:映画について語ろう 2  評価

FULLER (2019年12月26日 13時39分)

ぶさたでございます。

さっきラジオで曲が流れてて・・・

なんとなーく、気が付くと自分でノリノリ。
聞いたことがあるけど、ピンと来ず。

あるところに差し掛かって、頭の中で『スリー、ツー、ワン』
なぜかカウントダウン・・・そしてゴー。
湧いたイメージは、小さい液晶の中で発射されるロケット『熱〜♪』

えぇ、ご想像通りで(笑)
あっ!サンダーバードだ!
初代面白かったなーwww

ん〜、今年もこのレベルで終わるんだ、自分(笑)
多分来年もこんなもんだろうw

来年もよろしくお願いします。
【27】

RE:映画について語ろう 2  評価

ああだこうだ (2019年12月20日 19時41分)

>で、また会いましょう(笑)

では、最後の挨拶を(冗談の構えです)

続編映画を見に行ってきましたが
「シャイニング」、「ドクタースリープ」の方
友人から「全く別の映画として観れば面白い」と聞いて

「シャイニング」はサイコスリラーとしてとても怖い
ジャック・ニコルソンそのものが怖いんですけどね

しかし、S・キングはキューブリックの作品が気に入らなかったという
自分の意図したシャイニング(超能力)とは全く別の映画になっているから

ところが、今作はキューブリック版の続編として
キング自らが書き下ろしたものだという

そんな予備知識のもと、観てきました

確かに今作は、超能力やオカルト志向の映画でしたね

ただし、悪役のレベッカ・ファーガソンが美人過ぎて(MIローグネイションに出演)
全く怖くないのが、配役ミスでしょうか(でも魅入ってしまうのです)

例のシンメトリーな絨毯の模様や
不気味な双子姉妹
全裸の腐ったおばあちゃん
前作で助けに来て殺される料理長本人が出演

ダニーとお母さんは、そっくりさんでしたが
まさか、ジャック・ニコルソンは出てこないよね?

横顔そっくりさんでした

そして、映画は延々と2時間半

まあ、ほとんど寝なかったので面白かったということです

ただ、決着のつけ方が
「猿の惑星」のような、いかにもアメリカ人ぽい発想なので
いまいちでしたね

今日から、スターウォーズ最終作と「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が公開
待ちに待っていた後者の方は、群馬ではどこもかからない

いっそ、東京まで行ってこようか
迷っています


では
【26】

RE:映画について語ろう 2  評価

ゆさみん (2019年12月15日 15時55分)

ううう、困った。

明日からちょっと家を離れることになり、もどってくるのが約二週間後となっている。

このままではこの部屋に書き込めなくなってしまい、落ちてしまう可能性があるのです。(スマホで書き込むなどという高度な芸当はできないので)

なるべく機会がありましたら書き込もうと思いますが、もし、落ちてしまいましたら





「映画について語ろう3」
で、また会いましょう(笑)

それでは行ってきます。
【25】

RE:映画について語ろう 2  評価

ゆさみん (2019年12月09日 19時00分)

ああだこうださん、どもです。

大画面は映画でなく、サッカー観戦用なのですね。
なるほど。私はスポーツを大画面でみたことがないので、実感がわきませんが、うん、迫力満点でしょうね。音量を大きくすれば、スタジアムにいるような感覚になるのかもですね。

「ボディダブル」
デ・パルマ監督でしたね。
ヒッチコックの影響を受けたのは「殺しのドレス」が印象深かったので、「ボディダブル」は「またかあ」という感じでした。それでも見てしまうのは同じです(^_^)

>人間、刺激に対しては、どんどん麻痺してしまうんですよね
「ターミネーター ニューフェイト」は、以前に「ターミネーター2」を見ていない人が見れば、スゴい面白いでしょうが、まあ、見てるよねえ。
敵役の液体金属ターミネーターはまるで「ヴェノム」みたいだったもんなあ。
もし、観に行く機会があったら、私のコメントをあらためて読んで感想を聞かせて下さいませ。
【24】

RE:映画について語ろう 2  評価

ああだこうだ (2019年12月08日 22時00分)

こんばんは

ターミネーター最新作、私迷ってます!

ゆさみんさんのコメントも、あえて飛ばし読み
点数の「87点」が見に行く方にやや傾かせてますが

>ところで、CGによる合成の技術・演出技法はいきつくとこまでいってしまった感がある。

人間、刺激に対しては、どんどん麻痺してしまうんですよね
画期的なアイデアこそが、映画に命を吹き込むのかも
初代ターミネーターしかり、マトリックスしかり

先日、WOWで「ボディーダブル」やってましたね
20年ぶりくらいに観てみましたが
アイデアを頂いているヒッチ作品「裏窓」、「めまい」、「北北西〜」に比べようがないくらい
下品でB級そのものなのに、改めて笑ってしまいました

でも、最後まで見てしまうのですが・・・

>ああだこうださんの家は、シアタールームがあるんでしたよね。

そうなんですが、ほとんどスポーツ観戦用ですw

今時間が豊富にあるので、プレミアリーグ・サッカー三昧

世界最強のリバプール
前王者のマン・シティー
かつて岡崎慎司が所属していた新生レスター(奇跡の優勝当時のメンバーは3人だけ)

この3チームの試合は毎回フルで見ています
これだけで映画3本分なので見るのも結構大変です

まあ、語ればきりがないのですがね


では
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