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【68】

RE:≪マリー・ルイーゼ≫  評価

どうなんよ (2018年07月29日 10時36分)

こんちは〜

アスリートファーストにはほど遠い状況ですね。

いずれにしても、ここで声高に叫んでところで何も変わらないでしょう。 パチサイトですので。
【67】

RE:≪マリー・ルイーゼ≫  評価

フリーライダー (2018年07月28日 19時45分)

こんばんは

ソチのその後って検索すると寂しい画像が、いっぱい出てきますね。

五輪の収支を検索してみました。

1972ミュンヘン   ▲8億9310万ドル
1976モントリオール ▲9億9000万ドル
1984ロサンゼルス   3億8060万ドル
1988韓国       1億9200万ドル
1992バルセロナ       330万ドル
1996アトランタ    ?黒字達成としか
2000シド二ー    ▲  4500万ドル
(ここまでしかありませんでした)
北京は14兆円の黒字って、どこかで見た気がします。

2020東京のエネルギー・インフラ

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/13/news039.html

 
【66】

RE:≪マリー・ルイーゼ≫  評価

CamPaTi (2018年07月28日 16時45分)

フリーライダーさん、こんにちは。

大会経費の総額は1兆3,500億円でっか。
開催時期のことより、そっちに目が行っちゃいました。

という訳で、
過去のオリンピックはどのくらい経費が掛かったんだろ、
と思って、検索してみました。

過去最高は、なぜか冬季五輪のソチで、なんと、5兆円。
それ以外の冬季五輪は1000億円〜2000億円くらいだそうで、
ソチの5兆円は「ホンマかいな」と思いますが、

なんでも、交通インフラ整備にカネがかかったんだとか。

1964年の東京五輪の時は、
高速道路とか新幹線だとかの整備にカネを使ったらしいです。

2020年の東京五輪でのインフラ整備、って何するんでしょ。

東京の一人勝ちなんだろうな。
【65】

RE:≪マリー・ルイーゼ≫  評価

フリーライダー (2018年07月28日 10時57分)

こんちは

巷では、秋はヨーロッパではサッカー。アメリカでは野球にアメフトなので被ると高い放映権料が得られないと言われております。

これが事実だとしたら時期を選んでるのはIOCでしょう。

https://tokyo2020.org/jp/games/budgets/

IOC負担金と言うのが放映権料らしいです。

IOCの全体収益の約70%が開催都市が組織する実行機関であるオリンピック組織委員会(OCOG)へ、20%が競技選手の組織へ、残り10%がIOCの活動資金となるそうでげす。(以上、検索で知りました)
削除

どうなんよ (2018年07月28日 10時50分)

トピ主により削除されました (2018/07/28 14:49)
コメント:金泳三さん宛てのレスですが、「あちら」に貼ったときます。
【64】

RE:≪マリー・ルイーゼ≫  評価

CamPaTi (2018年07月28日 07時54分)

2年後の東京オリンピックは、7/24に始まるため、
猛暑の大会となるから、どげんかせんといかん、
ということになっております。

時期をずらしてはいけないのでしょうか。

1964年の東京リンピックは、10/10に始まりました。
それで、長らく、10/10は体育の日とされてきました。

ウィキを見たら、開会式の日は、
「当日は抜けるような青空の『秋晴れ』になった」
と書いてあります。

今更、時期をずらす訳にはいかないんでしょうか。
【63】

RE:≪マリー・ルイーゼ≫  評価

CamPaTi (2018年07月27日 20時23分)

≪柴田まゆみ≫


長い、長い坂道を、今、登ってゆく

好きだった海のささやきが

今は心にしみる


よみがえる午後の安らぎも

白いベージの中に
【62】

RE:≪マリー・ルイーゼ≫  評価

CamPaTi (2018年07月26日 09時29分)

フリーライダーさんのおかげで、
拒食症について、
とりあえず、ネット検索だけとはいえ、
いろいろ知ることができました。

難しい病気ですね。
精神疾患というのはどれも、多くの要因が重なって引き起こされるので、
十人十色というか、重症度も人によって違うので、
治療方針も人によって変えていかなければならないんじゃないでしょうか。

また、遺伝的要因も、多くの要因の一つであり、
拒食症を引き起こす遺伝子を持っているからと言って、
必ずしも拒食症を発症するわけではなく、

その遺伝子を持っている人に、
たまたま、他の要因が多く重なって発症したと考えられます。

或いは、その遺伝子を持っていなくても
拒食症を発症することもあるんじゃないでしょうか。

ただ、やはり、本人に問題があるというよりは、
スリムであることを美徳とする社会風潮が、
拒食症を増加させていることは間違いないようです。

また、ウィキからの引用ですが、

「神経性無食欲症が爆発的に増加したのは、1960年代から1970年代にかけてと言われる。
1966年にはイギリス出身のモデルであるレズリー・ホーンビーがデビューし、
ツイッギー(トゥイッギーまたはトゥイギーとも。「小枝のような」「ほっそりした」の意)という愛称で親しまれた。

「妖精」と謳われた華奢な体型の彼女は、
ロンドンで行われた人気アンケートで年々順位を上げ、
1976年には首位に立っている。

社会の価値観はそれまでのグラマラスな女性像に代わり、
スリムな女性を理想像として迎えた[13]。

やせていることは克己心、禁欲、美しさ、高い精神性などの隠喩が込められており、
今や「やせることは女性にとって価値があること」になった。

摂食障害の人にとって、この「価値があること」がキーワードなのである」

とあります。

注目すべきなのは
「爆発的に増加した時期がある」
という点です。

女性たちが、自分の体形に、いやでも注目させられ、
誰もかれもがやせることに夢中になり、
その人たちの中に、拒食症になる要因を持った人がいて、
発症してしまった、という考え方もできると思います。

つまり、スリムを美徳とする社会風潮が生まれなければ、
拒食症にならずに済んだ人は多いんじゃないでしょうか。
【61】

RE:≪マリー・ルイーゼ≫  評価

CamPaTi (2018年07月26日 07時10分)

金泳三さん、こんにちは。

わざと残しといたんです。

「違うことくらいわかってるんだ」
とわからせないと、と思って。

消した方がいいですか。
【60】

RE:≪マリー・ルイーゼ≫  評価

金泳三 (2018年07月26日 00時46分)

トピ主削除を忘れてませんか?

>トピ主により削除されました (2018/05/27 22:21) 
>コメント:ID:WJrpHavK
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