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【462】 | 技術介入 ぴゅい。 (2006年03月19日 23時44分) |
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こんばんは。中1昼半夜で連スレになりますが、誰もいないしまーいーか。 よく「技術介入の余地ある」とかって雑誌に出ていますが、これはもう皆無、とはいいませんが難しいと思います。我々がパチに対する技術介入は釘、役モノのくせが大きいということは事実と言うか前提です。以前は技術介入の王道といえば「権利モノ」でした。もう結果が見えていますが、権利モノを世に出すメーカはほとんどありません。最後に見たのがドッカザンかな。。。アレも釘ガチガチデビューで終ったし。ホースケのようなミラクルな機種はもう2度と出ないかもね。。。 「宝島」で電チューサポート連チャンが登場して以来、一時期はデジパチでも技術介入が可能な機種がいくつかありました。特に現金機での時短中の玉増え期待が多かったです。戻しが5〜7個だったこともあり、一定のタイミングで2〜3発打ち出して停止、これを繰り返すことで高確率中(現金機はサブデジの高確のみで200〜300は平気ではまります)、多いときで3000発は増えました。300じゃないですよ?3000。大一のダンスダンスダンス3とか、豊丸のUFO伝説2とか。しかし、いまではこの電チュー攻略は「持ち玉減らさないための」技術というか認識ですよね。戻し3発って。。。ま、それで確率大きく変えてるっていうのもありますが。。。 ちょっと前に某F商事というメーカが得意のアレパチ(このメーカはアレパチの名手です)をCRで出しましたが、役モノに大きなキズがありパチプロから標的にされ全国で大騒ぎになりました。一昔前であれば気付いたものの早い者勝ちで「技術介入」というのが一定期間通用しましたが、情報流通速度の早い現在ではまったく意味をなしません。それに漏れず、露見も早くホールの対策、メーカの対策も早く、そのCRアレパチ機は生まれてすぐに世の中から抹消されました。 わたしは釘派ですがこれは1日に何度回せるかを重視すればこそ(ボーダを大切に考えています)で決してレアなケースで訪れる「技術介入」に期待してのものではないということを言っておきたいです。そんな天恵のようなものは滅多に無いということでそれに期待していたらいつまでも打てませんよ笑。それだけで食っている専門の人も「皆無」でしょう。もちろんそういうチャンスが訪れることがあれば即日手は出しますがね笑。そんなチャンスはまずありえないと思っていたほうが無難です。 |
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【471】 |
魔邪です. (2006年03月20日 01時17分) |
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これは 【462】 に対する返信です。 | |||
またまた昔話で恐縮ですが時短中の玉増えの話が出たので。マジカルチェイサーを狂ったように打ってた時期がありました。時短は0回、50回、100回、次回まで。電チューの開くタイミングが一定で拾いも良く500回嵌ると1箱は抜けました。時短機で次回までと言うのは大当たり確率自体は変わってないですから平気で1000回位嵌っちゃう。昼休み抜け出してHに行ったらこれ引いちゃってオオはまり。会社に直帰の連絡入れたことあります。回転数の表示がそのHになかったので正確な数字は判りませんが数時間嵌って1回の大当たりで$箱積みました。 |
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【469】 |
ベイ。 (2006年03月20日 00時57分) |
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これは 【462】 に対する返信です。 | |||
ぴゅいさんの言う意味での技術介入は確かに今の時代にはもうないだろうね。 以前はスロもビタ押しが出来れば、出来ない人に比べて何十枚得するといったような明らかな技術介入がありましたが、最近の台はリプレイハズシは逆から押せばO.Kだったりします。 (キズモノ攻略も以前は対策のスピードが遅かったので、一般庶民でも一定の期間は儲けられたりした) パチも朝一から行くだけで明らかにメリットがあったエキサイトや綱取のような台。 また、単発回しやスキップボタンによって攻略出来た台などあったしね。 まあ、今の時代に出来ることと言えば、釘を読むことと、止め打ちをして無駄玉を使わないことかな? 俺は学生時代は羽根物を中心に打っていましたが、 その頃の羽根物はデジタルに左右される要素など皆無だったので、ひたすら釘&役モノの研究して、おこづかいはそこから得ていました。 (通ったホールの特定の機種は役モノの良し悪しは全て把握していました←ようは暇だっただけなのですが、朝から行けば今のように運任せの勝負にはならなかったので、勝ちが計算出来ました) |
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【465】 |
うぃんだむ (2006年03月20日 00時21分) |
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これは 【462】 に対する返信です。 | |||
ぴゅいさん、こんばんは!起きてましたか・・・・。 寂しいトピへようこそ!(笑) ぴゅいさんへのレス・・・という訳ではないのですが、自分なりの時間効率の考えです。 今のCRを終日打った場合って、通常時の回転数はいったいどのくらいなんでしょう? 旧基準機は、スキップ機、保3、4時即止まりの機種などがあり、4000回転(時短なし)くらいは終日打って回せていたと記憶しています。 時間効率のみを追求していけば、保3止めは無視して、リーチ時以外はオヤジ打ちに徹すればいいと思います。 1kあたりの回転率は当然落ちてしまいますが、その代償として、回転数が増え、(最近の機種はデジタル停止時間が長いですが)結果として、多少の初当たり、連荘数が期待できます。 低換金率などのホールなどでは、このような打ち方もアリかな・・・と、勿論こんな打ち方ができるレベルの回転率の台ですが・・・。 対して、高換金率のホールなどでは、時間効率よりも、大事に打ち込んでいった方がいいでしょうね。 保3止め、ラウンド間止め、確変、時短時の止め打ち・・などです。 機種にしても、高換金率のホールでは、負けた時を想定するならば、時間効率の悪い機種の方が、負け金額が少なくて済む・・・というメリット?・・もあります。 ぴゅいさんは、技術介入の余地が無いに等しいと言ってましたが、旧基準機の「ドカ弁」のようにステージ止めでバットの役物などに玉がくっつけば、ほぼ入賞・・・というような機種・・ピンクレディーもそういう機種ですが、一応技術介入とも言える打ち方でムダ玉を減らせるならば、時間効率の悪い機種でも、高換金率のホールならば、打つ価値があると思います、どうでしょうか? |
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