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【4254】 | RE:冬の時代なんてもんじゃなく・... ちょい不良オヤジ (2021年10月31日 08時49分) |
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>自民党の公約の中にもコロナ貸付金は返済不要という話が出てました。 これも間違いです。 貸付金が返済不要なら、給付金になる。 正しくは、住民税が非課税な方ですよ。 これは、皆間違った考え方をしているが、ハードルが高くなかなか厳しいです。 所得税の非課税は多いが、住民税は均等割が殆どの方がかかってくる。 |
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【4256】 |
初代大王イカ (2021年10月31日 09時49分) |
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これは 【4254】 に対する返信です。 | |||
安倍菅政権では雇用助成金や貸付金に持続化給付金と名目を別にしたけど我々中小は申請できず結果的に妥協した形です。 最も敷居の低い持続給付金ですら書類が揃えられなくて申請できない個人事業主が仲間にも多いです。 もちろん企業への貸付金と個人への貸付金の違いもあると思います。 住民税非課税や給料が激減して財産がいくら以下とか個人には細かい条件が設定されているのは何となく知ってます。 個人の労働者を守るためにも事業所に現金をまとめて給付して対応してれば外国人労働者とか低所得者とか守れた事業所や労働者が多かったと思います。 仮に第6波が来れば岸田政権では「貸付金を返済できない場合は返済しなくても良い」という話をしてます。 事業所なら決算で判別できるし個人には所得税で判別できると思います。 ホテルや外食事業は最低でも3年は低迷したままだと思います。 融資でお金借りても返済できる見通しがなければ借りる人が少なくて潰れた事業所が多かったそうです。 コロナの犠牲なのに融資という形を取ったことに安倍菅政権への批判が野党や国民に多いのは当然だと思います。 色々書きましたが間違っているのは理解してます。 あくまで海外と比較して日本の政策の間違いで中小や個人が犠牲になったという話でした。 |
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