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【4045】 | RE:冬の時代なんてもんじゃなく・... ツエッペリン (2021年09月05日 15時50分) |
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質問です。 おそらく過去に出ているんじゃないかと思いますが… なぜまだ、319をミドルと言うんですか? やっぱり、業界としては400近くに戻すことを目論んでるんですか? 確かに出玉規制で、10R1500って16R2400に戻せる数字ですよね? つまり、オリパラ終わったら何年かで昔のMAXに戻すから今でも、ミドルと言ってるのですか? 戻せないなら、319がMAXって言っていいですよね? |
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【4050】 |
ないと★ (2021年09月05日 22時24分) |
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これは 【4045】 に対する返信です。 | |||
もうお二方が回答されてますが・・・ 400分の1とか、一番えげつない時代で500分の1の確率の台が出てた頃もありましたが・・・ その辺の確率のやつをマックスタイプとかフルスペックとか・・・まぁそんな感じで呼んでた頃に300分の1クラスをミドルスペックって呼んでた頃の名残でしょうね。 もう昔のフルスペック時代に戻ることは無いと思います。もし戻すことがあるようなら10R規制なんてしないでしょう。 むしろ、昨今・・・出玉速度争い状態になってる今の状態も規制されかねないと思いますね。 実は、昭和の頃はフィーバー台はもともと10Rだったんですよ。それこそ超初期の頃は知りませんが、10カウント機っていうのかな?普通にアタッカーに10個入るのが10ラウンドあるという・・・出玉1300発ぐらい(当時は賞球の上限が13個戻し)で確変などというものもないノーマル機これが大元です。 これを開いたアタッカーにガバガバ球が入るようにせず、開いたアタッカーの端などに当てて新しいルートを作りアタッカー以外の部分でもガバガバで玉を出そう・・・というコンセプトの台が主流になりました。 この頃はノーマル機なら3000発ぐらいの調整になるのが多かったかな?ラッキーナンバー制だったし2.5円交換が主流だったし。ただし釘調整で4000発調整にする店もありましたよ・・・一発台扱いにしたりしてね・・・ その後連チャン機時代に突入した頃、釘調整次第ですんげぇ出玉になるものが連チャンしたら射幸心が以下略・・・となって、アタッカーの端に当ててルートを作るようなおまけチャッカーを禁止する代わりに16Rを認めた経緯があります。言うなれば元に戻っただけです。 まぁへそ賞球は辛いわ出玉はアレだわで・・・元に戻ったというのはちょっと苦しいかもしれんけど・・・ まぁ・・・そのうちもっと規制でいろいろ絞られたら、もっとマイルドな機種が主流になって319をマックスと呼ぶ時代が来るかもしれませんよ? |
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【4047】 |
初代大王イカ (2021年09月05日 17時26分) |
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これは 【4045】 に対する返信です。 | |||
自分も主を差し置いてですが… 本当はミドルではないですよね。 正確には319は今はMAXと呼ぶべきですが過去の名残なんでしょうね。 呼び方はどちらでも良い気がしますが各自の判断で、でどうでしょうか? 過去の399には戻らないと思います。 パチンコ依存という大きな問題で規制に踏み切った訳で緩和される事が見込めないからです。 出球性能は既に時短と小当たりの部分で解釈拡大が行われているので将来ココに規制が掛かるようだと何か変化を求める声が上がるかもしれないですね。 噂では319をさらに下げてって話もあったと思うので変化には遅れないように対応したいですね。 |
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【4046】 |
ちょい不良オヤジ (2021年09月05日 16時20分) |
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これは 【4045】 に対する返信です。 | |||
主を差し置いて、勝手に回答して、スマン。 これでいいかな? パチンコ機を大当り確率別に分類した際の呼称です。 大まかに分けると、大当り確率が1/100以下のものが「甘デジタイプ」、大当り確率1/319前後のものが「ミドルタイプ」、「甘デジタイプ」と「ミドルタイプ」の中間のものが例えば199とか「ライトミドル」タイプと呼ばれています。 |
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