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【16】 | RE:ホルコンの疑問 もぐさ. (2015年09月20日 12時57分) |
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タイトル:RE:ホルコンの疑問 ハンドル名:もぐさ. メッセージ: お邪魔します いっぱちさん >毎回釘をいじって、それでその苦労に見合う利益を上げれると思いますか? では、その「苦労に見合う利益」を上げれないならばなぜ現実にホールは釘調整してるのでしょうか? >それより、公表確率から大幅に逸脱した実践データや、・・・ ↑単に印象だけで語っておられます >出る台・出ない台の不自然な偏りには何も感じないですか? 「不自然な」偏りではなく「自然な」偏りであり、それが確率というものです。その偏りの蓄積により確率が収束へと向かいます。 出る台・出ない台などありません。打ち手の結果に波があるだけなんです。全台同じ、皆平等。 ホールコンピューターを誤解してる人が沢山いますが、ゴト対策や不具合の早期発見など正常なホール運営に必要不可欠なシステムなだけです。 |
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【23】 |
Mr.ヘタレ (2015年09月20日 19時03分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
もぐさ.さん 毎度のフォーロー、どうもです! 機種板でも度々出てくるホルコンの話、出玉調整が可能と考えている方が釘調整との関連をどのように捉えられているのか、常々疑問に感じてたもので。 良い機会だと思って疑問を投げかけてみたんです。 出る台、出ない台、大嵌まりの台、全く嵌まらない台とか、いろんな台があって当然。 それを自然と捉えるか不自然と捉えるか、結局のところいくら説明しても不自然って感じる方には何を言っても納得してもらえないんですよ。 友人、知人、職場、今まで何度説明したことか・・・ 不自然と捉えられてる方でも、毎月は無理でもせめて毎年トータルで勝てていれば考え方も違ってくるんだろうとは思うんですけどね。 |
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【20】 |
いっぱち (2015年09月20日 18時15分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
>では、その「苦労に見合う利益」を上げれないならばなぜ現実にホールは釘調整してるのでしょうか? 調整と言うか、ただ出だま削るためだけの締めしかやってませんよ。 答えは例え当たっても削れるからです。 >「不自然な」偏りではなく「自然な」偏りであり、それが確率というものです。その偏りの蓄積により確率が収束へと向かいます いえ、収束に向かうどころか、離れていってるから書いたんですよ。 ここまでお客が減ったのも、確率を無視した現象が多すぎるからなんですよ。 結果が全てを物語ってます。 |
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