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【1471】

勝利の方程式5

コックと呼んで。 (2006年06月12日 01時33分)
少し、問題を招くような事を書いてしまったようですが、このまま次のお題へ進みます。

<パチンコを打つ前の心構え>
これからパチンコに行きますが、皆さんは何を考えますか。
いろいろな考えがあると思います。

そこに一つだけでいいので考える項目を追加してください。

追加項目はこれ⇒「今日は打てる台があるかな?」

<打てる台とは>
これは自分なりに基準を設ける事で、基準以上の台を打つと言う事。

技術介入して、元々打てない台を打てるレベルに上げて打つも良し。

ボーダーよりもプラス?回転以上の台を打つ。
期待値が???円ある台を打つ。
などなどある訳ですが、自分の定めた基準よりも下の台では「打たないぞ」と決めてホールに向かって欲しいのです。
打ちたい台で無いのなら、他の機種で探してみるなど。
見つからないなら今日は帰るぞ。という心構え。
そして実行する勇気を持ってください。

「勝つ為」には、打てる台が無い時は打ってはいけない。

打てる台だったけど、途中から回転が足りなくなってきた、などもそのまま続けてはいけない。
ムラもあるのでその判断は意外と難しいのですが。

この項目はまだ早いのですが、この後に続く、ボーダー理論で自分なりに検証してみてください。

ボーダー理論の後で、釘の見方のごく基本的なことに移りたいと思います。

もしかしたら今日中には出来てないかもですが…。

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【1474】

勝利の方程式6  評価

コックと呼んで。 (2006年06月12日 02時45分)

<ボーダー理論>

ボーダーラインと言うのは一回当たりの大当り出玉を使用して次の大当りまでに必要な千円当りの平均回転率の事です。

ボーダーライン丁度の台を打っていたら残る球は0発になります。
残る球の事を「差玉」と言います。

ボーダー以上の台を打つことでこの「差玉」が残ってくきます。

「差玉=利益」

ボーダー以下の台を打ち続けると差玉がマイナスになる為絶対にプラスになる事は無いです。

ボーダーラインとは一回分の大当り出玉量によって変わります。
前日も言ってた雑誌に載ってるのはあてにならないのは、全ての台の出玉量、もしくは技術により出玉量が変わるため、決め付ける事はできない。
雑誌のは、出玉量を決め付けて計算している為、参考にはなるのですが実際は全然違うので期待収支などもそうですが違ってきます。

 <ボーダーライン計算式>
・トータル確率÷(一回分の出玉量÷250)=??.?回転

トータル確率とは理論上での一回の大当りを取るためにかかる回転数の事です。
トータル確率は絶対に動く事はありません。

トータル確率が分からない方はこちらで確認してください。
   ↓    ↓    ↓
 「パチンコ機種情報データベース」
これで検索してトータル確率一覧をクリックしてもらえれば分かります。

  <大当り一回当たりの差玉の計算式>

A. 大当り一回分の出玉÷250=等価で?円分

B. トータル確率÷千円当りの回転率=何円でトータル確率まで回せる

C. A−B=大当り一回分に生まれる利益 ???円

D. C×250=大当り一回分の差玉

<1K当りの回転率の計算式>
・現金投資の場合
10Kで200回転回したとして

200÷10=20.0回転

・持ち玉の場合
この場合は消費した玉数を正確に把握しないといけないので難しい。一回分の出玉で計るのが一番望ましいのですが、それには一回分の出玉量を正確に近い範囲で把握しないといけません。できる範囲内でも良しとしたいのですができるだけ把握できるように努力するしかありません。

200÷(消費した玉数÷250)= ??.?回転

一応期待値に関する計算の基礎は終わりです。
簡単でいいので出玉量を変えてみたりなどいろいろ計算してみてください。
ボーダーラインが上下するのが分かると思います。

単純に
(差玉×10)とすれば10回の大当たりを取れば、出た答え分の玉数が利益となります。浮いてくる玉数です。

今の段階ではまだ未完成なのですが、今ひどく睡魔に襲われている為に今日はココで断念です。

すいません、続きはまた次の機会にします。
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