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| 【126】 | RE:よろしくお願いいたします。 療養中 （2006年03月01日 22時52分) |
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セブンカムバックさん、こんばんは。田山理論。 私が勝手に田山理論といっているだけなのですが、パチンコ必勝ガイドにて連載されていた今は亡き田山幸憲さんのパチプロ日記の中でのことです。 パターン認識という方法で回転数表示もない時代の旧連チャン機で勝っていた方の理論です。 一般に言う大当たりの波を玉数の打ち込み数でパターン化して大きなハマリを避けて波を取りきり、かなりの確率で勝っていた。うまく一言で説明ができなくて申し訳ないのですが、波のパターン認識を目安として利用してパチンコで勝つ理論とでも言うのでしょうか。 当たるライン、当たり易い回転数付近についても日記の中で、よく書かれていたので、私もその影響を受けている。あと、打ち込み玉数の不思議な一致も偶然とは思えないようなほどあり、オカルトっぱいという批判もあったが、読者に支持されていた。 確率論、理論派では説明できない現象が、実際、現象として発生している現実を体感すると、田山理論、パターン認識って、すごいなとつくづく思っています。 ボーダーライン以上の台を長時間打つというボーダーライン理論も有名ですが、一日単位のパチンコになると、確率が収束することが難しく、どうしてもバラつくので、負けないために田山理論を参考に打っています。 勝てるかどうかは、店の釘次第、その日の展開次第になってくるのですが。 田山理論って単にパターン認識論とでもいうのでしょうか。田山理論って古くてわかりにくかったかもしれません。 スルーの釘については、私の場合４店舗を立ち回り、良さそうな店で打っているつもりなのですが、なぜか勝ちにくい店の特徴は、そこぐらいしかなかったのです。私以外の人も、全然噴いていないし、他の店だと結構、影は噴くのをみるので、おかしいなと思ったのです。単に前日、ほとんどの台が爆発した後だったのかもしれません。長文で申し訳ないです。 | |||
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| 【127】 |
RE:よろしくお願いいたします。
セプンカムバック (2006年03月01日 23時15分) |
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| これは 【126】 に対する返信です。 | |||
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療養中さんこんばんは。ありがとうございます。 療養中さんの説明で私も田山幸憲という人の本を手に入れて読もうと思います。 大当たりの波とか、当たりやすい回転数とか、かなりよいような気がします。 |
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