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【111】 | RE:失礼してないぞ・・・ な! (2006年11月04日 09時49分) |
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大淫歴か・・・?それはそれはご両親お困りであっったろう・・・。とくに、おとうさま「合掌」 ところで、 うるうづき、じゅんげつとは、太陰太陽暦において、暦が実際の季節とずれるのを防ぐために挿入される月のこと。 うるうづきの挿入の有無が、太陰暦と太陰太陽暦との違いである。 俺はこの説明を読むと何故か赤面する・・・。 俺だけか フム |
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【113】 |
ゑびす4 (2006年11月05日 08時28分) |
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これは 【111】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.37』 『下手の横好き』という言葉があるが,社長の場合は『下手の飛ばしすぎ』だった。 社長のドライブテクニックは最低だった。 しかし,社長は飛ばして運転していた。 まあ,これもススキノでお買い物をするために得た技能なのだろう。 まさに『好きこそものの上手なれ』である。 ちょっと違うか。 そんな社長であるが,免許を取り立ての頃は,トロトロ運転だった。 大学3年目の秋のことである。 社長が免許を取得したので,みんなでお祝いにドライブに出掛けた。 勿論,ドライバーは社長である。 命を賭けたお祝いなのである。 Kは,この日のために秘策を練っていた。 Kは,どこからか『運転技術は卵を車の中に吊るせば分かる』ということを仕入れてきていたのである。 Kは,この命懸けのドライブのため,卵をポケットに忍ばせた。 そして,半ば強引に助手席に乗り込んだ。 そう,ドライブの最中に卵をフロントガラスの上に吊るしたのである。 最初の20分は,快適なドライブであった。 そして事が起きたのは,E峠に差し掛かった時だった。 E峠は,細く狭い曲がりくねった道路で有名だった。 以前に2回死亡事故があった事故の名所でもある。 行き先を選んだのは,言うまでも無く社長である。 我々は,腋の下に嫌な汗を感じた。 急カーブに差し掛かった時である。 吊るしていた卵が大きく揺れて,フロントガラスに激しくぶつかった。 卵が割れた。 フロントガラスと運転席は,卵にまみれた。 しかし,ここは峠。 しかも狭い道である。 当然,車を止めることは事故に繋がる。 このまま運転することも事故に繋がりかねない。 その究極の選択の時,社長の発した言葉がこうだった。 「卵の白身がズボンについて,まるでザーメンのようですよ。いっひっひっひ」 命よりも性的な事を優先させる,まさに社長らしい社長であった。 |
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