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【4050】 | RE:冬の時代なんてもんじゃなく・... ないと★ (2021年09月05日 22時24分) |
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もうお二方が回答されてますが・・・ 400分の1とか、一番えげつない時代で500分の1の確率の台が出てた頃もありましたが・・・ その辺の確率のやつをマックスタイプとかフルスペックとか・・・まぁそんな感じで呼んでた頃に300分の1クラスをミドルスペックって呼んでた頃の名残でしょうね。 もう昔のフルスペック時代に戻ることは無いと思います。もし戻すことがあるようなら10R規制なんてしないでしょう。 むしろ、昨今・・・出玉速度争い状態になってる今の状態も規制されかねないと思いますね。 実は、昭和の頃はフィーバー台はもともと10Rだったんですよ。それこそ超初期の頃は知りませんが、10カウント機っていうのかな?普通にアタッカーに10個入るのが10ラウンドあるという・・・出玉1300発ぐらい(当時は賞球の上限が13個戻し)で確変などというものもないノーマル機これが大元です。 これを開いたアタッカーにガバガバ球が入るようにせず、開いたアタッカーの端などに当てて新しいルートを作りアタッカー以外の部分でもガバガバで玉を出そう・・・というコンセプトの台が主流になりました。 この頃はノーマル機なら3000発ぐらいの調整になるのが多かったかな?ラッキーナンバー制だったし2.5円交換が主流だったし。ただし釘調整で4000発調整にする店もありましたよ・・・一発台扱いにしたりしてね・・・ その後連チャン機時代に突入した頃、釘調整次第ですんげぇ出玉になるものが連チャンしたら射幸心が以下略・・・となって、アタッカーの端に当ててルートを作るようなおまけチャッカーを禁止する代わりに16Rを認めた経緯があります。言うなれば元に戻っただけです。 まぁへそ賞球は辛いわ出玉はアレだわで・・・元に戻ったというのはちょっと苦しいかもしれんけど・・・ まぁ・・・そのうちもっと規制でいろいろ絞られたら、もっとマイルドな機種が主流になって319をマックスと呼ぶ時代が来るかもしれませんよ? |
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【4058】 |
ツエッペリン (2021年09月07日 19時40分) |
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これは 【4050】 に対する返信です。 | |||
ご丁寧なご回答ありがとうございます。 やはり、戻りませんよね。 |
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