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【5】 | フフフッ、ちょっと安心。 ペルソナ (2001年12月02日 20時10分) |
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自分よりパチ歴の長いすぱいくさんでもいまだにミスをするのを知って安堵しました。(^-^) ヘタな店は締めるとなると、至る所をマイナスにするので分かり易いのですが、巧妙な店となると、一点のみのダマシ釘は少なく、寄りと道、道とジャンプ、ジャンプとヘソというように連結させてくるので一ヶ所ずつ見れば見落とすこともあります。経験上、体調が良くない時などに雑に見てしまいがちです。 見ると言ってもしげしげと一台を見当する訳にもいきませんから、普段はシマ全体をざっと見て、過去の経験とも照らし併せて選択するのですが、初打ちの台で同一メーカーの他の台と若干ゲージが異なる場合にも、他の台の印象が強いとミスに繋がることがあります。 釘読みは経験が豊富になる程熟練していくのは確実ですが、これで完璧!ってことは無いですね・・・日々精進あるのみです。 割と初歩的な手段ですが、羽根物のハカマの幅を広げれば、玉の勢いが殺されず鳴きが安定しなくなりますが、たま〜にこれに引っ掛かります(^^; 惰性でチャッカー上の二本釘の幅のみを見ていると陥る罠ですね。権利物にも同じ構造の台(ホー助、連発花火など)があるので、馬鹿に出来ない手段です。二本釘を下げられる連携技も使用したら、計り知れないダメージとなります。 |
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【6】 |
すぱいく (2001年12月02日 23時45分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
道釘については、盤面に対して垂直なら僅かに上げ調整となります。というのは普通4分5厘程度のネカセがあるからで、僅かに上がっているように見えたらまずアウトです。でも道釘が下がってジャンプが上がっている店はたまに見ます。程度の問題ですが・・・ 羽根もののハカマの釘も中央が絞っていて、命釘が開いていてやや上がっているので開放台かと思ったら、絞る釘が左右で違っていたりします。これはお宝台か回収台のどちらかです。過去はよくあったのですが、最近はホー助など見ていてもそのような調整がありません。 |
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