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■ 59件の投稿があります。
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【9】

あれは調整ミスなのですか。  評価

ペルソナ (2001年12月04日 03時53分)

納得。台によってはお宝台になるので、見逃せませんね!

個人的にはすぱいくさんに相手してもらって勉強になり嬉しいかぎりですが、他の人も気軽にカキコしてくれるといいのに・・・内容が堅くて書き込み難いのかな?

ちょっと古い話ですが、先月「スーパーTV」でジャンプ釘で回転率を調整する(海物語)と言っていましたが、あれは『肝』ではないでしょうね(笑
【8】

釘師の話によると・・・  評価

すぱいく (2001年12月04日 00時38分)

調整ミスの可能性が高いそうです。立ったまま釘を叩くとそうなるそうです。基本は左右の高さは揃えておくことらしいです。確かに右に対して左が下がっているど、左方向からは受けの形にはなりますが、上方向からですと受けてくれませんね。
【7】

100円ライターで・・・  評価

ペルソナ (2001年12月03日 02時12分)

昔、100円ライターを台にあててガスの角度でネカセを判別?している人がいましたが、あれって効果あったのだろうか・・・謎です。(笑

ハカマ釘が綺麗に絞られて、しかも命釘が開いてて上げ調整なら合格ですね。ハカマの絞る箇所がばらばらというのはあまり見た経験が無いのですが、回収台になる場合の原因は命釘との間にズレが生じて安定感がなくなるのですかね・・・

こちらではホー助は落としはまずまず、寄りは最悪といった調整が殆どであまり打つ気もしませんが、(谷釘間の一本釘が左向きはほぼ皆無。)たまに遊び台を冷やかしで打って一発ツモ!な時もあり、個人的に回るくんよりは好きな台です。一回交換だし、少し位左に振っても電チューの寄り釘でもブロックしてるのだからブン回りなんて有りえないのに・・・ケチンボ!(笑

話題を変えて質問があります。先日CRゴーストバスターズで、スタートチャッカーの命釘が左が下向き、右は平行。幅は広く、ステージより横からの入賞が多い台なので「これは?!」と思いブッコミ弱め打ちをした結果、ブン回りでした。同じ台でヘソ釘を平行にすればステージ入賞はUPしますが、横からはDOWNしたのでしょうかね?弱め打ちも貢献したと思います。ブッコミ狙いだと安定して入賞しませんでした。まあ、幅が同じで平行の方が回るのでは?と思いますが、たまたまその時はシマで一番幅は広かったので、平行な台よりこちらを選択しました。この調整が逆なら(左上、右下)完全に回収台ですが。こういう調整(左下、右ノーマル)は店側は基本的には回収台として調整してるのですかね?ステージ重視でない台によってはこの件のように回ることもあり、回収調整とは言い切れないと思い疑問視してきた事柄です。
【6】

これはよくミスします。  評価

すぱいく (2001年12月02日 23時45分)

道釘については、盤面に対して垂直なら僅かに上げ調整となります。というのは普通4分5厘程度のネカセがあるからで、僅かに上がっているように見えたらまずアウトです。でも道釘が下がってジャンプが上がっている店はたまに見ます。程度の問題ですが・・・

羽根もののハカマの釘も中央が絞っていて、命釘が開いていてやや上がっているので開放台かと思ったら、絞る釘が左右で違っていたりします。これはお宝台か回収台のどちらかです。過去はよくあったのですが、最近はホー助など見ていてもそのような調整がありません。
【5】

フフフッ、ちょっと安心。  評価

ペルソナ (2001年12月02日 20時10分)

自分よりパチ歴の長いすぱいくさんでもいまだにミスをするのを知って安堵しました。(^-^)
ヘタな店は締めるとなると、至る所をマイナスにするので分かり易いのですが、巧妙な店となると、一点のみのダマシ釘は少なく、寄りと道、道とジャンプ、ジャンプとヘソというように連結させてくるので一ヶ所ずつ見れば見落とすこともあります。経験上、体調が良くない時などに雑に見てしまいがちです。
見ると言ってもしげしげと一台を見当する訳にもいきませんから、普段はシマ全体をざっと見て、過去の経験とも照らし併せて選択するのですが、初打ちの台で同一メーカーの他の台と若干ゲージが異なる場合にも、他の台の印象が強いとミスに繋がることがあります。
釘読みは経験が豊富になる程熟練していくのは確実ですが、これで完璧!ってことは無いですね・・・日々精進あるのみです。

割と初歩的な手段ですが、羽根物のハカマの幅を広げれば、玉の勢いが殺されず鳴きが安定しなくなりますが、たま〜にこれに引っ掛かります(^^; 惰性でチャッカー上の二本釘の幅のみを見ていると陥る罠ですね。権利物にも同じ構造の台(ホー助、連発花火など)があるので、馬鹿に出来ない手段です。二本釘を下げられる連携技も使用したら、計り知れないダメージとなります。
【4】

ありすぎます  評価

すぱいく (2001年12月02日 17時02分)

複数の店を立ち回っていると、同一機種でA店よりB店の方が明らかに良い!と判断したのにA店より回らないことがよくあります。1K30ほどの台を打つとその形が頭にイメージとして残るので、ついつい甘釘と判断してしまうことはあって、実際打ってみたら1K25回なんてこともしでかします。見た目判らないケースは大抵立て付け(ネカセ)の問題か、道釘上げ調整です。特に道釘上げ調整はじ〜っと見ても判るものではありません。

ギャンブラー愛GRでは、左肩上のもう1つ上のこぼしがアウト調整になっているのに気づかずに晩まで打ってしまったことがありますし、最も恥ずかしいミスではキャットジラVで、寄り右下調整、デジ横1本釘が右上になっていて、道良し、ヘソは開いている台をお宝台と決めこんで打っていたらあまり回らない!オカシイな?と思っていたら、たまたま通りかかったベテランプロの人が「あれ、釘が全部左向いている・・・」ガ〜ン!
【3】

m(_ _)m  評価

ペルソナ (2001年12月02日 04時07分)

自分の文章読み返してみると、文末に「ですよね」を多用していて妙な閉塞感が・・・
久々のカキコでイマイチ「勘」が戻ってない・・・読み難くてスイマセン。

>すぱいくさん
ダマシ釘について触れましたが、命釘の幅は開けて左側を上げて右を下げるような初歩的な手を除いて、巧妙なものに引っ掛かったことありますか?
【2】

すぱいくさん、御無沙汰してました!  評価

ペルソナ (2001年12月02日 03時42分)

俺のいない間、偽物が「資金が尽きて冬眠する」とのカキコが・・・するかよ!(笑
それはさておき「釘」ですが、所詮人の目で見て0.1ミリとか見分けられるはずないですからね。あからさまに開いている釘は素人でも判別出来ますが、ギリギリ打てるラインになるとプロでも失敗はありますよね。32回と思ったのが30回とか。見当違いな台は選びませんが、何処もシブくてギリギリの台の選択になると店独自の肝としている箇所が何処かを見分けることが不可欠ですよね。大型店になる程細かくいじらない傾向がありますから、そういう店ではヘソと肝の釘のみ見ればいい訳ですよね。
すぱいくさんも言われていますが、道釘を締めると近頃の横長ドデカ液晶画面では命取りですよね。海のように道釘の本数が多くても影響するのですから、他の台では当然回転は落ちますね。道釘は上下を調節することでジャンプ釘との高低差も変化するので注意しないといけません。昔、道釘の幅は広げて玉が落ちにくいのに思ったほど回らなかったことが・・・いわゆる「ダマシ釘」でした。道を下げてジャンプを上げる・・・以後は高低差も見るようになりました。
釘と同一視しないといけないのが風車ですよね。最近風車いじる店が多いのですが、内向きにされると道釘到達以前にアウトですよね(笑) 釘のみに目を向けてたらヒドイ目に逢います。自分は風車も釘の一種と見なしています。
【1】

分かりやすい釘と分かりにくい釘  評価

すぱいく (2001年12月02日 01時18分)

1K35回とか40回とか回る釘は見るからにガバッ!と開いてますね。寄りも入っていて道も良く、セオリー通りの釘をしています。これは比較的読むというか見るだけで分かってしまいます。

これが1K26〜31位の台の釘読みはかなり難しいです。この辺りの回りは一部が良くて一部が悪い調整になっているので、ベストの台を見つけるにはタテの比較が欠かせなくなります。以前は画面が小さかったので、風車から生入りすることもありましたが、今はそれはあり得ないので道釘の比重が大きくなってしまいました。しかも当時は寄りが良ければ余程道が悪くない限りは回ったのですが、今は道釘で回りを落とす店が増えました。プロでもこれによく引っかかります。
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