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【3】 | m(_ _)m ペルソナ (2001年12月02日 04時07分) |
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自分の文章読み返してみると、文末に「ですよね」を多用していて妙な閉塞感が・・・ 久々のカキコでイマイチ「勘」が戻ってない・・・読み難くてスイマセン。 >すぱいくさん ダマシ釘について触れましたが、命釘の幅は開けて左側を上げて右を下げるような初歩的な手を除いて、巧妙なものに引っ掛かったことありますか? |
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【4】 |
すぱいく (2001年12月02日 17時02分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
複数の店を立ち回っていると、同一機種でA店よりB店の方が明らかに良い!と判断したのにA店より回らないことがよくあります。1K30ほどの台を打つとその形が頭にイメージとして残るので、ついつい甘釘と判断してしまうことはあって、実際打ってみたら1K25回なんてこともしでかします。見た目判らないケースは大抵立て付け(ネカセ)の問題か、道釘上げ調整です。特に道釘上げ調整はじ〜っと見ても判るものではありません。 ギャンブラー愛GRでは、左肩上のもう1つ上のこぼしがアウト調整になっているのに気づかずに晩まで打ってしまったことがありますし、最も恥ずかしいミスではキャットジラVで、寄り右下調整、デジ横1本釘が右上になっていて、道良し、ヘソは開いている台をお宝台と決めこんで打っていたらあまり回らない!オカシイな?と思っていたら、たまたま通りかかったベテランプロの人が「あれ、釘が全部左向いている・・・」ガ〜ン! |
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