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【29】 | ファインプレーV継続打法 すぱいく (2001年12月16日 09時38分) |
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デジタルが1か7の時に使えますが、貯留しないラウンドにおいて、5カウント後ボームランが手前に来た時だけ2発ずつ打てば、高確率で役物内に玉がいる時にホームランがやってきます。その時に玉が中央付近にいればホームランに付くという具合です。打ち出すタイミングは台によって微妙に違うので微調整は必要です。これをやることでオヤジ打ち比約2Rは多く継続します。 貯留のあるラウンドでは、上に5個貯留されるまでは絶対に10カウントさせてはいけない!ということです。上にきっちり5個乗っていてもパンクすることはあります。 |
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【30】 |
ペルソナ (2001年12月17日 01時15分) |
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これは 【29】 に対する返信です。 | |||
たこ八にもV継続打法はありましたね、一応。 釘の良い台でなければ効果は薄く、効果がある台なら使用する必要は殆ど無いという、意味のあまり無いものでしたが。 結局、羽根物は釘が全てですね。極端な話、鳴きまくり、拾いまくりならクセの悪さもカバーしますから。 羽根物なんて5000円もあれば一日遊べてたのに、今は・・・ 3円無制限の店の玉ちゃんに、ジャブジャブ投資する人達・・・羽根物というより、エセ権利物化してる気がします。 |
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