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【19】 | 一つだけ・・・ ペルソナ (2001年12月09日 23時29分) |
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初めまして、壱式さん。挨拶がてらに意見を一つ。 「釘の向きと反対方向に玉は転がる」と認識するより、「玉は間隔が広い方により多く転がる」と判断すると判り易いと思います。デジパチの寄り釘のマイナス調整の典型は、風車上の最先端の釘を左上に振ります。風車を右向きにすれば、風車と釘の間隔はヘソ方向が狭くなり、風車上の振り分けでは外側にこぼれる玉が多くなります。デジタル脇の釘を左にしたら、玉の通り道がもっと狭くなってしまいます。一点ずつ見たら連携技にやられることがあるので、回る台を確保し、運良く勝ちが確定するパターンの時には玉の軌道を観察し、「ここに当たればここに跳ね返って・・・」と自ら理想の釘を模索してみて下さい。ちょっとは役に立つかも?! デジパチって画面見て「ボケー」としてるといいじゃないですか(笑) 止め打ちしながら見るのは少し疲れますが、何もしないよりマシなので自分はある程度打ち込むまではその台の特徴を把握する為にすでに無意識にやってます。リーチなんて信頼度判れば冷めてしまって・・・(^^; ですから、自分は演出がシンプルな台が好みです。 |
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【21】 |
壱式 (2001年12月09日 23時55分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
書き込みしている間に新たな書き込みが・・・! 確かに、すぱいくさんに色々と教えていただいて、釘の向きと反対方向〜一辺倒ではまずい、ということを思い知らされました。特に今までは一箇所ごとにバラバラに考えていた部分がありましたね。連携や玉の流れを意識するようになってきたのはほんの最近のことです。 「玉は間隔が広い方により多く転がる」、参考にさせていただきます。助言、ありがとうございます。 ところで釘とは関係有りませんが、自分も演出はシンプルな方が好きです。どうせ当らんだろう、というリーチがだらだらと長びいたりすると、どうでもいいから早くしてね、って思うタイプです(笑) |
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