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返信元の記事
【1】

分かりやすい釘と分かりにくい釘

すぱいく (2001年12月02日 01時18分)
1K35回とか40回とか回る釘は見るからにガバッ!と開いてますね。寄りも入っていて道も良く、セオリー通りの釘をしています。これは比較的読むというか見るだけで分かってしまいます。

これが1K26〜31位の台の釘読みはかなり難しいです。この辺りの回りは一部が良くて一部が悪い調整になっているので、ベストの台を見つけるにはタテの比較が欠かせなくなります。以前は画面が小さかったので、風車から生入りすることもありましたが、今はそれはあり得ないので道釘の比重が大きくなってしまいました。しかも当時は寄りが良ければ余程道が悪くない限りは回ったのですが、今は道釘で回りを落とす店が増えました。プロでもこれによく引っかかります。

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【2】

すぱいくさん、御無沙汰してました!  評価

ペルソナ (2001年12月02日 03時42分)

俺のいない間、偽物が「資金が尽きて冬眠する」とのカキコが・・・するかよ!(笑
それはさておき「釘」ですが、所詮人の目で見て0.1ミリとか見分けられるはずないですからね。あからさまに開いている釘は素人でも判別出来ますが、ギリギリ打てるラインになるとプロでも失敗はありますよね。32回と思ったのが30回とか。見当違いな台は選びませんが、何処もシブくてギリギリの台の選択になると店独自の肝としている箇所が何処かを見分けることが不可欠ですよね。大型店になる程細かくいじらない傾向がありますから、そういう店ではヘソと肝の釘のみ見ればいい訳ですよね。
すぱいくさんも言われていますが、道釘を締めると近頃の横長ドデカ液晶画面では命取りですよね。海のように道釘の本数が多くても影響するのですから、他の台では当然回転は落ちますね。道釘は上下を調節することでジャンプ釘との高低差も変化するので注意しないといけません。昔、道釘の幅は広げて玉が落ちにくいのに思ったほど回らなかったことが・・・いわゆる「ダマシ釘」でした。道を下げてジャンプを上げる・・・以後は高低差も見るようになりました。
釘と同一視しないといけないのが風車ですよね。最近風車いじる店が多いのですが、内向きにされると道釘到達以前にアウトですよね(笑) 釘のみに目を向けてたらヒドイ目に逢います。自分は風車も釘の一種と見なしています。
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