■ 209件の投稿があります。 |
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【129】 |
ガロんちゅ (2015年07月30日 22時03分) |
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これは 【126】 に対する返信です。 | |||
はじめまして、こんにちは。 おじゃまさせていただきます。 >さて、1つ前のレスにも書きましたが、最近のこの厳しい状況で皆さんはどう立ち回っているのでしょうか? これ、私も大変気になります。 皆様のレスを楽しみにしたいと思います。 昨年末あたりから、まったく調子があがりません。 というか、ずっと不調です。 好きな台は金色、慶治などですが、 最近はあまりに引きが悪いので海の甘デジに座ることが多いです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 |
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【128】 |
パチ歴30年 (2015年07月29日 05時47分) |
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これは 【127】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。古代さん。 すみません。このところ多忙でPCの前になかなか座れませんでした。週末には時間が空くと思いますので、その時にキチンとレスしますね。 |
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【127】 |
古代晋也 (2015年07月23日 18時38分) |
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これは 【125】 に対する返信です。 | |||
◆パチ歴30年さん >トキオDXが好みの台ということも承知しておりますが、トキオの状況が悪い時や空きが無いときなんかは、どうしているのかなぁと思いまして(笑)。 ⇒よく聞いて下さいました。 「トキオDX」は、全国的には結構 設置されている機種ですが、やはり設置台数そのものも少ない為に数少ない台の取り合い、あるいは、取り合うまでも無いという状況になりがちです。 そもそも、なぜ?「トキオDX」に拘るのかと言いますと、これは、一言で言うと『役物の癖があるから』という事になります。 なので、「トキオDX」を打たない場合でも極力『役物の癖がある機種を打つ。』という流れになる訳ですが、なかなか、そういった台はありません(苦笑) そこで、パチ歴30年さんがスロットに活路を見出した様に僕の場合は、全然 畑違いですが、「競輪」というものに着目しました。 これが、見れば見るほど面白いです。最近の台で 『役物の癖がある機種を打つ。』のは難しいですが、競輪で『戦法に癖のある選手を狙い打つ』のは難しくありません。 競輪選手の戦法の癖を掴むのは、羽根物の役物の癖を掴むのに似てますし、僕の場合、それが苦にならないどころか楽しい事この上無い事で、しかも現在ではインターネットで思う存分 無料で収集できるので、やり様によってはパチンコより効率が良く、副流煙に悩まされる事も無いという・・・ |
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【126】 |
パチ歴30年 (2015年07月17日 08時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
さて、1つ前のレスにも書きましたが、最近のこの厳しい状況で皆さんはどう立ち回っているのでしょうか? お聞かせ下されば嬉しく思います。 できれば、 ○パチ屋に行く頻度 ○1回(1日)あたりの資金(予算) ○最近の主要機種・主要レート 等々この辺も併せて記載して頂けると嬉しいです。 |
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【125】 |
パチ歴30年 (2015年07月17日 08時01分) |
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これは 【124】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。古代さん。 ところで、質問なのですが、古代さんは過去に「大ヤマト」をはじめCRのデジタル機を打っていたことが覗えますが、現在はどんな立ち回りになっているのいでしょうか? トキオDXが好みの台ということも承知しておりますが、トキオの状況が悪い時や空きが無いときなんかは、どうしているのかなぁと思いまして(笑)。勉強させてください! |
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【124】 |
古代晋也 (2015年07月10日 10時54分) |
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これは 【116】 に対する返信です。 | |||
◆パチ歴30年さん パチ歴30年さんとは、年齢が同じ様な事もあって、打ってきた台が似ている様です。 この中で・・・『ウルトラセブン』に注目してみます。 この『ウルトラセブン』・・・良い思いをした事もありますが、トータルでは上手く立ち回れなかった感じです。やはり、1/479という確率は半端ではなく・・・その内、「突然時短」だったか?「突然通常」だったか? ともかく、1/479を引いてもスカに近い様な当たり?がある訳でしたので、何でも実質確率は、1/600ぐらいの感じだとか恐ろしい事がどこかに書いてありました。 後に『羽根ウルトラセブン』という台が登場して、こちらは随分 良い思いをしたんですが、この台を打ちながら『継続率80%』というものの真実が少し分かった様な気がしました。 結論から先に書きますと、『羽根ウルトラセブン』では、「ウルトラバトルモード突入」⇒「即死」が頻発するのです。これはどうしてなのか? 継続か否かを決定するセグは、継続となるセグが全体の80%となっており、この意味では『継続率80%』に間違い無いんですが、実は、「継続セグ」は「2回開き」の時に集中しており、この「2回開き」の時にはV入賞し難いという落とし穴?があったのです。 その逆で「死にセグ」は「1回開き」の時に集中しており、この「1回開き」の時にはV入賞し易いという嬉しくない特徴があったのです。 羽根物と言えども本家(MAXタイプ)の特徴を受け継いでいる筈ですので、本家で良い思いを出来なかったのは、案外こんな感じの理由ではなかろうか?と・・・ つまり『継続率80%』というのは、単に「継続セグ」が全体の80%あるというだけで、いつでも80%という訳ではなくて、20%の「死にセグ」の方を引き易い状況というものがありそうだと・・・ そう言えば、「北斗の拳」でも即死がやたら多かった記憶があります。 |
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【123】 |
パチ歴30年 (2015年07月08日 08時25分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
流れ流れて5スロコーナーへ 〜8〜 私が2号機以降、スロを離れた理由を書いておきます。 1.当時、アニマル等に裏物が横行したこと 2.目押しのビタがヘタだったこと 3.収支が荒いこと です。特に、3については当時、パチ屋のトイレで2人の男の会話が忘れられません。 男A:どう?最近? 男B:先週は万枚だしたけど、今週はダメだね。キャッシングの枠もないし、今日が勝負! 男A:俺も、もう給料遣っちゃったよ。今からア○ム行ってくる。 こんな会話でした。本当にゾッとしました。 2につては、本当に才能がありません。なので、皆さんが言う4号機の良い時代は知らないです。知らないからこそ5号機を羽根物感覚で遊べるのだと思います。 私が1パチをやらない理由は、1つには5スロは低貸しという意識ではなく羽根物感覚という理由なので、やはり低貸しには抵抗があります。 もう1つは、1パチコーナーの喫煙率。これは全国的なのかどうか分かりませんが、1パチコーナーは年配者が多数派です。そして年配者はタバコについて遠慮がない傾向があるように思います。この煙に参ってしまい、遊戯する気力が続きません(笑)。 |
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【122】 |
パチ歴30年 (2015年07月08日 08時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
流れ流れて5スロコーナーへ 〜7〜 5スロを始めて、しばらくは、あまり勝てませんでした。 スロットで重要なのは「立ち回り」であることに異論のある人はいないと思います。私は用心深い性格なので知識のない機種には手を出しません。人並みの立ち回りはしているはずでした。 じつは、勝率の上がらない原因は別のところにありました。それは、金銭感覚でした。 現在のスロットでは下皿がいっぱいの状況で出玉が約700枚くらいでしょうか。5スロで700枚交換しても等価でも3.5K円です。 当初の私は「3.5K円かぁ、いいや、突っ込んじゃえ!」という感じでした。長年4パチで揉まれた結果、最低でも5K円はないと交換しないクセがついてしまっていたのです。5スロでいえば、出玉1,000枚以上ないと交換しないとなれば、そうそうあることではありません。これを改めることで収支は安定してきました。 私が5スロでの決め事は 1.投資は10K円まで。天井等の理由で15K円までは許容。 2.交換は200枚からでも実行。 3.遊戯中は枚数で把握。 の3点です。 結論は、私は5スロ遊戯ですが、羽根物を遊戯している感覚でやっています。 こんな感じで、5スロ歴2年です(笑)。 |
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【121】 |
パチ歴30年 (2015年07月08日 07時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
流れ流れて5スロコーナーへ 〜6〜 この思いがけない大勝利でしたが、この後、20スロを回したことは1回だけでした。 5スロを遊戯してみて感じたことは、「昔の羽根物に似ている」ということでした。 昔の羽根物は、まず、ヤクモノ内のVゾーンに入賞させる必要があります。これは、それなりに大変です。この部分がスロットでいえば、ATの入り口である擬似ボーナスを引くという作業に該当します(もちろん、擬似ボなしの機種もありますが)。 昔の羽根物は、うまくVゾーンに入賞させてもラウンド継続の保証はありません。継続は自力です。スロットもATを得ても、自力で、なんらかの上乗せがないと出玉が増えません。この感覚も、そっくりだなぁ、と感じました。また、羽根物プレイヤーなら感じると思いますが、羽根物には不思議な波があります。どんなに良釘、良ヤクモノでも、急に極悪台のような挙動になったり、もりもり出玉が増えたりと、同じ台とは思えないようなことがありますが、スロットはこれを人工的に引き起こします。ゾーンであったり、状態(天国、高確、低確、)であったり、また、そこを狙えたりもします。 違うところは、スロットは釘が見れないこと。これは、スロットを好まない人が嫌う理由ですね。しかし、これは、逆に言えば、スロットは釘ではないため設定1以下には絞められないという利点もあります。どうせ、パチンコにしても設定6以上の良釘台は」ありませんし。 投資が1,500枚あれば(金額にして7.5K)、ワンチャンスあります。まさに、昔の羽根物感覚。 これを20スロでやると30Kでワンチャンス・・・、スカッた時のダメージを想像すると私には高い遊びで、さすがに敬遠です・・・。 |
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【120】 |
パチ歴30年 (2015年07月08日 07時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
流れ流れて5スロコーナーへ 〜5〜 さて、5スロでもやってみようか!と思いましたが、私自身、2号機以来のスロ遊戯のため知識がありませんでした。 とりあえず、知識をつけてと思い、当時、天井が低い「AKB」(ちなみに天井は777G)を勉強してみました。 私がスロを遊戯していたころは、天井といえば「枚数吸い込みの差枚数到達方式」でした。また、RTやART、ATもなかったので新鮮でした。当時は「フルーツの集中」というのはありました。ただし、順押しのみの単純はものでしたが! 一通り知識をつけて、いざ、5スロコーナーへ。しかし、5スロのAKBは先客でふさがっていまいした。他の機種の勉強もしていなかったので困りました。 そこで、目押しの練習も兼ねて20スロのAKBを回してみることにしました。本当に軽い気持ちで1Kだけというつもりでした。 目押しにかんしては、最初はバックライトが眩しくて少し戸惑いました。ただ、青7は見えましたのでホッとしました。 すると、前兆に入ってしまったので、もう1K入れてみました。これが、ビッグ!知識では分かっていましたが、擬似ボーナスの獲得枚数の少ないこと・・・。が、運良くARTを取り、初ART体験。 それから5時間後、5,000枚オーバーの獲得で終了。大勝利となりました。 |
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