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【281】

ALWAYS ON MY MIND  評価

熊楠 (2014年01月26日 08時49分)

おはようございます。

今日の1曲は

Willie Nelson のALWAYS ON MY MIND 
http://www.youtube.com/watch?v=DDGiSoLIG8I

良いなぁ。いつきいても。
唄い方といい、声といい。沁みますよね。

相性ってありますよね。人とのそれは勿論ですが
感情がない機械にもあるのが不思議と言えば不思議。

勿論パチンコ台にもあるじゃないですか。
同じ確率なのに、いくら打っても当たらない台もあれば
やたら勝てる台もありますしね。

今まで一番相性がよかったのが、天国の階段か釣りキチ三平ですかね。

一方相性が悪いのが、大工の源さん。この台ほぼ当たったことが無かった。

最近だと、コードギアス。まぁ相性が悪い。
京楽は好きで結構打つんですが。今までで最悪の相性ですね。

初当たりまでに5万位かかったし、STスルーばかりだし。

止めれば良いのにそのうち逆に収束するだろうって
打つんですが当たらない。

年が明けてから本当に勝てない。たまに当たるけどSTスルーばっかり。
去年の勝ちが無くなっちゃいました。

復活はいつだ?
【280】

 評価

熊楠 (2014年01月25日 08時47分)

今日の1曲は

知っている人は本当に少ないだろう

朝比奈逸人 峠
http://www.youtube.com/watch?v=BC27VdxiVzE

この曲が聴けるなんて。
このレコード持っているんですよね。

とても長い橋を って唄も好きなんですけど。

さすがに無いんですよね。残念。

最近買った本を

ラン           森 絵都
県庁の星         桂 望実
WE LOVE ジジイ  桂 望実
天使はモップを持って   近藤 史恵
モップの精は深夜に現れる 近藤 史恵
失恋延長戦        山本 幸久
たまさか人形堂物語    津原 泰水
坂道の向こう       椰月 美智子


何だかんだで未読の本が20冊以上・・・・・・
2月には みおつくし料理帖の新作も出るみたいだし

当分楽しめそうだなぁ
【279】

湘南が遠くなっていく  評価

熊楠 (2014年01月18日 09時36分)

こんにちは。

今日の1曲は
七尾旅人 "湘南が遠くなっていく"
http://www.youtube.com/watch?v=NDcK7c6Nqas

この前youtubeで偶然見つけてそれから何度も聞いています。
いい感じですよねぇ。

メジャーじゃないけど良い感じの人多いですよね。
そう思うとyoutubeって面白いですよね。
一昔前なら、テレビかラジオしか出会う場所って無かったですものね。

そういえばこのピワドもそうですよね。
自分が書いたものが多くの人の目に留まるってありえなかったですものね。

ゆさみんさん

姫野カオルコさん 残念ながら未読なんですよ。
チャンスがあれば読んでみます。

今はそうでもないですけど、少し前まで芥川賞や直木賞って全く興味が無くて。
でも自分の好きな人で正当に評価されていない!!って思っている人に
スポットが当たるのは嬉しいですよね。

一夢庵風流記、面白く読んでます。
少し打ったパチでしか知らなかった登場人物の関係性も良くわかったし。
読んでて思ったのですが、これが好きなら 北方水滸伝も好きなんじゃないかと
慶次と松風との関係は、林冲と百里風 史進と乱雲の関係を思い出させますし
チャンスあれば是非。19巻あるので気軽に読めるって感じではないのですが。
面白いですよぉ。

この先この本しか読めない!!ってなったら、迷うけど、
やっぱり、大水滸シリーズになっちゃいますからね。
(冊数が多くてちょっとズルしている感じが強いですが^^;)
【278】

直木賞発表  評価

ゆさみん (2014年01月16日 21時28分)

熊楠さん、こんばんは〜。

いきなりですが、平成25年度後期の芥川賞・直木賞が発表になりましたね。

その中で直木賞を受賞した姫野カオルコ氏。

ようやっと直木賞を取りましたね。

いやあファンとしては嬉しい限り。

これまで何度となく候補になりながら受賞を逃してきた著名作家ですが、ようやっと念願かないましたね。

参考(ウィキペディアより)
1997年、『受難』が第117回直木賞候補、2003年、『ツ、イ、ラ、ク』が第130回直木賞候補、2006年、『ハルカ・エイティ』が第134回直木賞候補、2010年、『リアル・シンデレラ』が第143回直木賞候補

江國香織氏だったか直木賞を取ったとき、受賞会見の姿を見て、「あそこに立つのは自分だったはずなのに」と悔しがってたエピソードは有名ですね。

姫野カオルコ氏はもっともっと評価されるべき小説家と思っていましたので、嬉しくなってきました。55歳。
よくがんばったなあ。
ちょっと場違いかもしれませんが、そして受賞作は読んでいないのですが「おめでとう」と言いたい気分です。

いや、熊楠さんなら気持ちが分かるかなあと思いまして書かせていただきました(笑)
【277】

頼りない天使  評価

熊楠 (2014年01月13日 18時26分)

こんばんは。

今日の1曲は

前回のFishmans繋がりで、UAとのコラボのこの1曲
これも最近のヘビロテです。

Fishmans + UA - 頼りない天使 
http://www.youtube.com/watch?v=ZsuAfFFuWcI

Fishmansのボーカルの方も早世してるんですね。
なんか残念。

昨日今日のパチは、何だかなぁ〜な展開。

ルパンの当たりが18%しかない単発。
Gレーサー・仮面ライダー・リング(フル)ともSTスルー。

Gレーサーと仮面ライダーはリーチにすら一度もならずorz

順調に当たりを伸ばす横の人を見てると連荘なんて簡単に見えるんですけどね。

そう言えば、ゆさみんさんお薦めの隆氏の本、購入いたしました。
一夢庵風流記・吉原御免状・かくれさと苦界行の3冊です。

今、読んでいる本が終わったら一夢庵風流記から読もうと思っています。
何か楽しみ。

本当に久しぶりに読んだ、『一瞬の夏』
発行が昭和59年の本だから約30年前?
読んだのが1回ということはないのですが
それにしても20年ぶり位かなぁ?

面白かったなぁ。今読んでるボーイズ・ビーも面白い。
今年も楽しい一年になりそうだなぁ。
【276】

いかれたBaby  評価

熊楠 (2014年01月08日 21時48分)

こんばんは。今日の1曲は

最近お気に入りでヘビロテの

Fishmans - いかれたBaby 
http://www.youtube.com/watch?v=BCOP3TEk0dY

良いなぁ。Fishmans

昨日の午後に仕事で川崎にいたんですけど
ヘリが結構狭い範囲で3機も飛んでて、何かあったか?って
思っていたら犯人が逃げていたんですね。

走って逃げる犯人を追いかけるのにヘリって有効なんだろうか?

今日も、川崎近辺の駅の改札にも警官が沢山いました。
早く捕まって欲しいですね。

そんな中、BOOK OFFの川崎港町店で購入したのが

Lady,GO          桂 望実      幻冬舎文庫
ボーイズ・ビー      桂 望実      幻冬舎文庫
体育座りで、空を見上げて 椰月 美智子    幻冬舎文庫
虚夢           薬丸 岳      講談社文庫
死日記          桂 望実      小学館文庫
ボーダー         垣根 涼介     文春文庫

の6冊。105円コーナーとは思えないくらい程度もとても良く 大満足。

隆 氏の本が無かったのがちょいと残念ですが。


新年一冊目は、本当に久しぶりに 沢木耕太郎の一瞬の夏 を読んでおります。
【275】

ありがとうございます。  評価

熊楠 (2014年01月05日 09時51分)

ゆさみんさん

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

また詳しい紹介、
ありがとうございます。

考えれば、私は面白かった作者は他の作品も読む!!

って言うのがスタイルなのに、何故か隆氏は1冊だけだったんですよね。
何故だろう?

脚本家としての活動が長かったんですね。

一夢庵風流記 吉原御免状 かくれさと苦界行 死ぬことと見つけたり

ですね。しっかりメモりました。

チャンスがあれば読んでみます。
【274】

こんなもんじゃない  評価

熊楠 (2014年01月05日 09時34分)

おはようございます。

今日の1曲は
真島昌利  こんなもんじゃない
http://www.youtube.com/watch?v=OCCnROKCyE0

昨日は今年の初うちに。いつもの相棒と。

V3から。当たり0。450回転している台で
まさかの13回転目でこれと言って熱い演出もない中
期待していなかったライダーマンがやっつけてくれました。
まさか、1Kで当たりゲット。順調に3連し次のST中に
赤保留の2個前で、ポコポコタイム。
数か少ないとはいえ今までハズしたことが無かったポコポコタイムなのに
レベル1でハズレ。まぁ1だし赤保留あるしと余裕こいていたんですよ。

赤保留消化時にまたまたポコポコタイムへ。今度はレベル3.
赤保留でレベル3だからハズレる分けないと思っていたんですが
まさかのハズレ。まだ残り回数50近くあったのですが案の定スルー。

しか〜し、ST終わって40回転目くらいでV3フラッシュで
召還で3ラインの内2ラインが改造。
まさかなぁと思っていたら、なんとすんなり当たり。

これが7連で12000発弱。で45000円の勝ちで終了。
上出来と思って相棒の様子を見ると同じV3で28連目。

用があって先に帰って来たんですが、どこまで伸びたのか。

相変わらずスゴイ引きです。

一方私はいつもの感じですが、本来のポテンシャルは こんなもんじゃない !!!

はずなんですが・・・・・・・・
【273】

すごい読書量ですねえ  評価

ゆさみん (2014年01月05日 02時55分)

熊楠さんの2013年の読書量、すごいですねえ。

私も、頑張っていろいろ読まねば。
読書ってば映画鑑賞よりも能動的な行為なので、気持ちが大事ですよねえ。

私が12月に読んだのは
「悪の経典」上・下(貴志祐介)
「死神伝説」(半村良)
「ふじこさん」(大島真寿美)
といったところ。

「悪の経典」については近いうちに映画部屋で映画について語ります。

では、下に隆慶一郎氏について語りましたので、参考になれば読んで下さいませ。
【272】

隆慶一郎の紹介(1)  評価

ゆさみん (2014年01月05日 02時43分)

あけましておめでとうございます。

さて、映画部屋において隆慶一郎氏について語ります、と言っていましたので、ここに紹介したいと思います。

ちなみに私は、隆氏の全作品を読んでおります。
熊楠さんが「影武者 徳川家康」以外について知らないと言っていたので、基本的なことから書きますね。

まず、隆氏は、著名な脚本家「池田一朗」であり、小説を執筆したのは還暦を過ぎてから死去するまでたった5年間でした。
しかし、小説家としての執筆開始の年齢を考えるとその作品群の多さは、驚異的とも言え、またその質も抜きんでていました。

特に、前田慶次郎を戦国武将としてここまでメジャーな存在にしたのは彼であり、それは司馬遼太郎氏が「竜馬がゆく」を書いてから坂本龍馬がメジャーになったのと似ています。

そういった意味では、画期的な作家といって良いと思います。

では、彼の履歴については「ウィキペディア」がまとめていますので、以下に転載します。


戦時中は学徒出陣で出征、陸軍士官として中国大陸を転戦した。この時期に陣中に持って行った『葉隠』が、作家として『死ぬことと見つけたり』を書くきっかけとなった。終戦後、復学して1948年 東京大学卒業、大学時代に師事していた小林秀雄が参画していた創元社(現:東京創元社)に入社する。短期だが大学講師でも勤務した。1950年頃、立教大学講師、中央大学助教授としてフランス語を、1959年まで教えていた。

1957年 脚本家としての活動を開始する。当初は『陽のあたる坂道』など日活の映画を中心に脚本を手がける。脚本家では、本名の池田 一朗(いけだ いちろう)で活動しており、実際に筆名の隆 慶一郎を名乗って活動したのは、晩年の作家活動期となった約5年間だけである。1957年に脚本家としての活動を始めて以降、20世紀後半の日本のテレビ・大衆向けの文芸活動を広く長く支えた存在であった。

脚本家時代は映画、テレビドラマ問わず幅広い作品を手がけ、戦後日本のテレビドラマ史においても1970年代までを代表する脚本家の一人だった。脚本家としての代表作は映画『にあんちゃん』、テレビドラマ『鬼平犯科帳』。他にも『長崎犯科帳』・『破れ奉行』・『隠密奉行』・『大忠臣蔵』など多数あり、携わった作品の多くが、現在でも地方のローカル局・代劇専門チャンネルなどで繰り返し再放送されている。


このように氏が映画やドラマの脚本家として、著名だったことはお解りいただけることでしょう。
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