テーマ別掲示板談話室・・・唄と本とパチと・・・・ページ

【651】		RE:・・・唄と本とパチと・・・・　熊楠 (2015年06月25日 17時41分)
これは【トピック】に対する返信です。
みゆりんりんさん＞猪木って移民だったの？？？？そうなんですよ。以下Wikiのコピペですが 13歳の時に母親、祖父、兄弟とともにブラジルへ渡り、サンパウロ市近郊の農場で少年時代を過ごす。ブラジル移住後最初の1年半は、農場で早朝5時から夕方の5時までコーヒー豆の収穫などを中心に過酷な労働を強いられた。作業のたびに手の皮が剥けて血まみれになったが、1年半の契約があり逃げることはできなかった。他の農場の脱走した者たちの中には牧場主に射殺された者もいたという。 1日の作業が終わり、住居として与えられた電気も通っていない小屋に戻り、着替えるためにTシャツを脱ぐと染みこんだ汗の塩分のため、Tシャツが固まって立ったほどだったという。と、相当厳しい状況が垣間見られますよね。昭和３０年代ですよ。私が生まれた時代ですからね。当時は子供だから当たり前かも知れないけど知らなかったなぁ。東野圭吾さんは、面白いの知っているのですが不思議と読んでいないんですよね。そう言えば、天空の蜂　が映画化されるみたいですね。あの作品は面白かった。
この投稿に対する返信を見る (1件)

【650】		RE:春のからっ風　みゆりんりん (2015年06月25日 07時56分)
これは【649】に対する返信です。
おはようございます。でえぇぇぇ～？猪木って移民だったの？？？？泉谷しげるって、今は三匹のおっさんシリーズで観た限りだなぁｗマスカレード・・・ホテルの話と刑事の話と交互で、きっと最後はその刑事とホテルの子が出会って終わりだと予想してたら、ラインが繋がりそうで繋がらなかった・・・あれ、作者の振りだよな～って、ちょっとコケた（笑）人間の裏の顔をシビアに表現してたと思いますｗ

【649】		春のからっ風　熊楠 (2015年06月25日 06時36分)
これは【トピック】に対する返信です。
おはようございます。今日の１曲は泉谷しげる【Live】春のからっ風 1973 https://www.youtube.com/watch?v=ImlM-JiqVBs 今から４２年前ですね。良いなぁ。泉谷。誰が呼ぶ声に応えるものか！浅田次郎の天切り松。面白いなぁ。会話の一つ一つが良い。所謂江戸弁で語られる世界が粋でいなせで。例えばこんな言葉。てめえの身ひとつの辛抱ならいくらでもせえ。だが、他人の辛抱を見て見ぬふりしちゃならねえ。それが恥だ。チャンスがあれば、是非。今は、蒼穹の昴を再読中です。ゆみりんりんさん＞その人今６４歳なんだけど、２０歳だか過ぎの辺りに、＞その計画にのって思い切って行ってみようかと思った事があったんだって。そうなんですよね。そんな昔じゃないんですよね。ほんの少し前。有名人で移民っていうと、アントニオ猪木ですよね。猪木は昔の人って感じしませんし、まだまだ現役ですよね。その人が移民。そう思うと、日本は本当に急激に変わったんですよね。
この投稿に対する返信を見る (1件)

【648】		RE:・・・唄と本とパチと・・・・　みゆりんりん (2015年06月24日 16時15分)
これは【646】に対する返信です。
こんにちは～。今東野圭吾さんの、マスカレード・イブを読んで、もう終わるところです。このタイトル、続編なんですが、続編って程繋がってないです。出てくるホテルの２名が同じってだけで。まぁまぁって感じで読んでたんですが、ラストの話は良い感じにまとまってます。やっぱりこの人のは外さないってか、飽きないｗ＞私は日本史選択でしたが、幕末から明治維新位で卒業じゃなかったかな？だよねだよね！！私、幕末から明治にかけてがいっちゃん嫌いだった（笑）なんか・・・ロマンがない。でねでね、会社の定年者の人に聞いてみたの『戦後の移民計画とかって知ってたり聞いたりした事ある？』って。その人今６４歳なんだけど、２０歳だか過ぎの辺りに、その計画にのって思い切って行ってみようかと思った事があったんだって。月収２万とか３万くらいで、とてもじゃないけど苦しかったから。でも結婚したばっかりで冒険するのもな～って思いとどまったんだって。それ聞いてなんか祖父ちゃん思い出しちゃった。子供の時いつも『シナに戦争で行って・・・』とか話してるんだけど、そもそもシナってどこ？って感じ。歴史を習い始めて知ったんだけどね。昔を語る人の言葉って大事だよねー。

【647】		君が僕を知ってる　熊楠 (2015年06月22日 23時25分)
これは【トピック】に対する返信です。
こんばんは。今日の１曲は忌野清志郎 × ハナレグミ / 君が僕を知ってる https://www.youtube.com/watch?v=oStVFpfi6go チャボと屋外の大きな木の下で唄っているのも良いのですが今回はこのVerで。自分に自信が無くなっちゃうときは結構ありますが君が僕を知ってくれていることで、明日も元気で生きていける。そう思わしてくれる、『君』がいてくれるって事はとても有難い事で。そう言う日々を過ごせる事が本当の『幸せ』なんじゃないかってそう思う、今日この頃です。結構、酔っ払っていますが^^;) お休みなさい。good night sleep tight

【646】		RE:・・・唄と本とパチと・・・・　熊楠 (2015年06月20日 05時44分)
これは【トピック】に対する返信です。
おはようございます。＞吉幾三、こっちっすよ～ｗ＞やっぱり、おら東京さいぐだ　っすよ～ｗそうですよね。　おら東京さいぐだ　はコミックソング的でキャッチーだったから印象強いですよね。で、あの頃はネットなんてなかったから気軽に調べるって事もなかったから思い込むというか信じ込む事が多かったかもしれませんね。＞それとも授業にあったっけ？＞近代は興味無いから覚えてなかっただけかな？無かったでしょ。少なくとも私たちが高校生の時は近代まで来なかったですよ。私は日本史選択でしたが、幕末から明治維新位で卒業じゃなかったかな？で、大切な現代史を教えない。教わらない。歴史に関しては、高校生の授業で古代史と近代史に分けて教えたほうが良い気がするなぁ。今日は土曜なのに珍しく出勤。面倒くさい。、
この投稿に対する返信を見る (1件)

【645】		RE:と・も・子・・・　みゆりんりん (2015年06月18日 15時25分)
これは【643】に対する返信です。
こんにちは～ｗ吉幾三、こっちっすよ～ｗやっぱり、おら東京さいぐだ　っすよ～ｗあの歌のせいで、来た事無い人は青森は本当に牛を引いてる・電気が無いって思ったんじゃないかな～？初めて来た従兄弟が『テレビあるんだー、ロウソクで暮らしてるのかと思った』って言いやがった記憶があるでｗろくにカブトムシがいる木も蹴りで揺らせんくせに～って、よくドラマである都会っ子対田舎っ子の構図が出来てました。移民、マジで驚きましたよー。歴史として、もう少しそういう事もあったと表に出すべきじゃないですかね？それとも授業にあったっけ？近代は興味無いから覚えてなかっただけかな？＞正確にいうと、永遠の０が壬生義士伝方式をとっているんですけどね。な～るほろ～ｗｗ私は百田さん、前イメージが無くてのあの本だったから、超尊敬のまなざしだったんだけど、今はちょっと腰が引けた感じかな？＞殉愛　あたりからその感が強いです。（読んでいないんですけど^^;) ＞他の作品を手に取ろうって思わなくなっちゃいました。言ってる事、よく分かります。そう言われればあの人、そういうのが多いですよねー、今気付いたっと。今書いてるのは、未亡人のヤツですよね？ちょっと前に話題にされてた・・・あれは絶対読む気になりませんねー。ハッキリ言って『どうでも良いわ！』そんな事が無いならわざわざ話題性のある百田さんを指名する事も無いだろうし、そもそも本にする事もないし。わざわざ美化するために取り繕う本なんて、誰が読むかーって思いました。普段味わえない感動や冒険や情緒、そういうのを求めてるんで、本当の事なのかどうかの狭間の本には興味がありません。出た当初、苦手意識の強かったモーレツ海賊と甘エヴァ、他の台でビンタされると救ってくれます。初打ちした甘化け、五分五分の勝負でした。出玉無しＳＴスルーを余裕で繰り返せる台なので、ある意味勝ったと同様？（笑）

【644】		天切り松　闇がたり　熊楠 (2015年06月17日 20時33分)
これは【トピック】に対する返信です。
こんばんは。今日の１曲は長谷川きよし　黒の舟唄 https://www.youtube.com/watch?v=0DLzaR5NONU 壬生義士伝に続き、読んでいる浅田作品の天切り松シリーズ良いなぁ。『闇の花道』に続き今日読み終わった『残侠』無条件に面白い。登場人物が粋でいなせで、こうありたいと思わせる。この前ゆさみんさんが言っていた、ビルディングスロマンでもあるんですよ。本当に面白い。相変わらず泣いちゃいますしね。読んでいないと損しちゃっていますよ。明日は７年振りの　第３巻の初湯千両。これも面白いんだろうなぁ

【643】		と・も・子・・・　熊楠 (2015年06月14日 06時20分)
これは【トピック】に対する返信です。
おはようございます。今日の１曲はと・も・子・・・　吉幾三 https://www.youtube.com/watch?v=RamoeQqhgDE 良いなぁ。吉さん　先日、キンキキッズの番組で夜の街に出て流しをやっていましたがお店にいるお客だけでなく、お店の人達までを楽しませようという気持ちが伝わってプロだなぁ、良いなぁってyoutubeで見ていたら行き当った作品です。みゆりんりんさん垣根さんの本、見たら１３冊ありました。一時読み漁ってましたね。で先日ヒートアイランドシリーズ再読しました。＞希望を胸に渡った移民の酷さに、言葉が出ない。今の日本に住んでいると、少し前に本当にあった事だと思えないですよね。＞永遠の０方式ですね。壬生義士伝の方が早く書かれているので正確にいうと、永遠の０が壬生義士伝方式をとっているんですけどね。全く私の個人的印象でしか無いんですが百田氏は作家というより商売人って感じが拭えなくて。勿論、作者にも生活はあるので本が売れるのは必要なことでしょうし商売人であることが悪いわけではないですし売れるコツがあるならそれを利用するのは良いことだと思うのですが。売るために書いたのではなく、書きたくて書いた作品であるように伝えたいことがあって書いた本だって、上手く騙して欲しいんですよね。殉愛　あたりからその感が強いです。（読んでいないんですけど^^;) 他の作品を手に取ろうって思わなくなっちゃいました。
この投稿に対する返信を見る (1件)

【642】		RE:・・・唄と本とパチと・・・・　みゆりんりん (2015年06月13日 10時04分)
これは【641】に対する返信です。
熊楠さん、おはようございます。垣根さん、ご存じなんですね。あまり知られていない人なのかと思いました。もうね、希望を胸に渡った移民の酷さに、言葉が出ない。それを味わった上での報復・・・良いとは言い切れませんが、気持ちは分かります。自分達の虐げられた生活を踏み台としての、安穏と恵まれた生活をした人達への気持ちのあてつけとしての行動。味わい深い一冊です。＞この人に関わりのある人に作者が話を聞きに行くというスタイルで人となりを浮き彫りにする作品です。永遠の０方式ですね。確かに良さそうですｗ＞出来すぎの展開で、５連１３連で１７５００発と気持ちよく打てました。めちゃめちゃ荒れそうなスペックだと想像出来ます。直近のメーカーとは違うし、その前だと古過ぎて、演出が違いすぎますもんねー、時代的に。古い台にも戻れないから、その時々に馴染んでいくしかないって事っすねｗ

<　 144　 143　 142　 141　 140　 139　 138　 137　 136　 135　 134　 133　 132　 131　 130　 129　 128　 127　 126　 125　 124　 123　 122　 121　 120　 119　 118　 117　 116　 115　 114　 113　 112　 111　 110　 109　 108　 107　 106　 105　 104　 103　 102　 101　 100　 99　 98　 97　 96　 95　 94　 93　 92　 91　 90　 89　 88　 87　 86　 85　 84　 83　 82　 81　 80　 79　 78　 77　 76　 75　 74　 73　 72　 71　 70　 69　 68　 67　【66】　 65　 64　 63　 62　 61　 60　 59　 58　 57　 56　 55　 54　 53　 52　 51　 50　 49　 48　 47　 46　 45　 44　 43　 42　 41　 40　 39　 38　 37　 36　 35　 34　 33　 32　 31　 30　 29　 28　 27　 26　 25　 24　 23　 22　 21　 20　 19　 18　 17　 16　 15　 14　 13　 12　 11　 10　 9　 8　 7　 6　 5　 4　 3　 2　 1　 >