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【221】 |
熊楠 (2013年10月20日 10時53分) |
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雨ですね。雨の曲と言えば?と考えて 思い浮かんだのがこれです。 雨の物語 中森明菜 http://www.youtube.com/watch?v=g5pJGE5XUn8 最近見ないけど、結構好きなんですよね。中森明菜。 声も唄も。パチンコ台も。 早く復帰できると良いですね。 ゆさみんさん 宮部みゆきさんは良いですよね。 社会派と言われる作品から時代物まで幅広いジャンルを ハズレ無しに書く技量は凄いですよね。 私も文庫になっている作品は殆ど読んでると思います。 パチの収支を気にするのは絶対に必要ですよね。 私も収支を付け出してから安定しだしました。 それにしても1000万は単純に凄いですね。 私はスロを打ったことが無いのですが、もう他の人に揃えてもらうのダメなんですよね? 動体視力の悪くなっているので、揃えるの難しそうだし、これから先打つこと無いだろうなぁ。 面白そうなんだけど。 では。 |
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【220】 |
ゆさみん (2013年10月19日 21時58分) |
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熊楠さん、こんばんは。 読書の秋らしい季節になってきましたね。 今、私は宮部みゆきの「ソロモンの偽証3」にかかりっきりであります。 この本ってば、ある意味すごい。 中学3年生の自殺(と思われていた)事件を、同級生であった生徒が自分たちで(疑似)法廷をつくって、事件の解明をはかるという、単純っていえば単純な話なのだけれど、第3部だけで、まるまる中学校を舞台とした法廷の陳述に費やされている。 これが半端でないページ数であり、語り部「宮部みゆき」の凄さを感じます。ページをめくる手が止まらないですねえ。 今、3分の1強を読んだのですが、おそらく氏のことですから、驚天動地のクライマックスが控えているのだと思います。 楽しみ楽しみ♪ ええと・・・ 20年間無敗とか凄いとか言われていますが、そんな大層なこっちゃありません。 月ごとにはけっこうなマイナスもありますし、トータルではたまたまプラスになっているだけです。 あえて言えば、収支をつけていますので、それが「レコーディングダイエット」と同じ思考で、立ち回りを無意識にコントロールしているのかもしれません。 ぶっちゃけて言えば、昔はスロですが4号機時代は、機種の知識さえ持っていれば、打ち方を徹底することで長期なスパンでは勝つことができました(そういう機種がありました)。ある打ち方を徹底しただけで年間数百万のプラスは得ることができました。 私はサラリーマンなので、夕方からだけの稼働でしたが、当時のプロは旅打ちで年間数千万単位のプラスを得ていた人もいましたね。 まあ、私もトータルでは、1000万円以上のプラスは得ていると思います。 一応、当時はプロの方も「リーマンの稼働としてはすばらしい」という評価も得ていました。 まあ、そういう時代もありましたが・・・それは過去のこと。 今では身の丈に合った稼働をしておりますです。 |
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【219】 |
熊楠 (2013年10月19日 20時25分) |
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こんばんは。 今日の STEAL THE NIGHT - Stevie Woods http://www.youtube.com/watch?v=FPP04jnjT_A これも結構聞いてたなぁ。 今読んでる本は 井坂幸太郎 マリアビートル 角川文庫 面白いですよ。グラスホッパーの登場人物が出てくるけど 続編なのかしら? 少し前に、グラスホッパー読んでて良かった!! ここ2〜3日で、グッと寒くなりましたね。 寒いのが好きなのでこれからの季節は嬉しいですね。 |
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【218】 |
熊楠 (2013年10月16日 06時34分) |
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サッカー日本代表。 ここ数試合、何か残念ですよね。 何でなんだろう? 素人見ですが、香川。今までと何か違うような。 動きもそうですが、表情も。 試合に出れないなら、ドルトムントに戻るのも一つの選択肢じゃないかと思うんですけど。 実力ではなく、監督との相性って言うのもありますものね。 彼個人の目標は何処なんだろう? 年収?まさかですよね。 日本を世界一にするのだとすると 来年まで残り少ない日々を何処でどう過ごすのがBESTなんだろう? もっと長いスパンで考えているのかしら? まぁ誰より一番考えているのは彼自身でしょうが。 好きな分、頑張って欲しいですね。 勿論、頑張っているのはわかっているのですが。 何にしても笑顔が戻るように応援するしかないですが。 |
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【217】 |
熊楠 (2013年10月15日 05時50分) |
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ゆさみんさん おはようございます。 20年不敗ですか。すごいですね。 私も11年前から収支をつけ始め凸凹はありますが 昨年末まで何とか約40万のプラスです。 打ち始めからだと負けてると思いますけどね^^;) やっぱりマメに収支をつける事が大切ですよね。 >ははは、こういう日はおそらく滅多にないから、カキコミしたかっただけです、はい(笑) わかります、わかります。 勝った時に誰かに言いたいですよね。激アツはずしの時もですが。 私も昨日Gレーサーで何とか25K勝ち、もうちょっとです。 台風が近づいて来ていますね。外回りなので雨風が強いと嫌なんでしょね。 大したこと無いと良いのですが。 |
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【216】 |
ゆさみん (2013年10月14日 16時25分) |
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熊楠さん、どうもです。 「戦友の恋」を読まれたんですね。 北上氏の解説つきで、北上氏が絶賛している小説ですから、悪いはず無いですからね。 大島真寿美氏の近作で、北上氏が絶賛しているのは「それでも彼女は歩きつづける」です。興味があれば是非といいたいところだけれど、これはまだ未文庫化作品だなあ。 せっかくだからパチ報告についてもちょっと。 32K勝ち、おめでとうございます。 もうちょっとで年間収支がプラス域になりますねえ。 実は、私も年間の目標は収支プラスであります。 1パチや5スロ勝負が最近はメインですが、こないだ半年ぶりくらいに20スロに手を出したらボロボロにやられちゃいました。ー24Kは1パチ5スロメインの人にとってはけっこうな痛手であります。わーん。 しかし、その2日後、5スロの北斗(転生じゃなくて前のヤツ)で天井ねらいもボーナス引いて、最後のART当選かどうかの勝負中に黄7揃い。黄7揃いはART中なら爆裂必至の役なのであるけれど、この場合はART当選のみが確定というショボい役。しかし、このARTがそれなりに伸びる。そして、終わったと思ったらすぐに再びART当選。初めて赤7揃いでレインボーオーラを見ました(それまでは天井でしか見たこと無い)思ったよりは伸びなかった(4ラウンド)ですが、それでも2000枚プラスにホクホク。 他の5スロ台を見回っていたら、宵越し天井に近いスロ猪木があったので打つ。すぐにボーナス引いて、しかもART当選。なぜか上乗せが凄くてあっという間に600Gくらい乗せて余裕の展開と思っていたら、画面にどでかく「道」の字がっっっ! プレミアムを引いてそれでもREG+BIGボーナスと上乗せが150Gくらいで800G弱のARTとなり、途中でボーナスと上乗せで、終わったときは4000枚のプラス。二日前の20スロ負けを5スロで取り返したという・・・ ははは、こういう日はおそらく滅多にないから、カキコミしたかっただけです、はい(笑) ちなみに私は、もう20年以上打っていますが一度も年間収支でマイナスになったことがないのが自慢です。勝ち額はとってもショボいですが(苦笑) さて読書は「ソロモンの偽証2」を読み終えました。娘に「次は3を借りてきなさい」と言っています。途中で終わるわけにはいきませんよねえ・・ |
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【215】 |
熊楠 (2013年10月13日 11時15分) |
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おはようございます。 今日も朝から良い天気。 しかも昨日までと違って暑くないし良い感じ。 曲は、これ。夜に聞いたほうが感じが出るんですけど^^;) 吉田美奈子 「時よ」 http://www.youtube.com/watch?v=TX-FVu8-Wbk これも大好きで、かれこれ30年以上、相当な回数聞いてるなぁ。 久しぶりにパチ報告でも。 昨日、お祭りわっしょい を打ってきました。 8Kで手前で踊る女の子たちの服がゼブラ。 疑似3まで行き竜・雅リーチで無事に当たってくれました。 これが8連してくれて16Rが多かったこともあり11,000発 少し打って1万発でやめ。32Kの勝ちでした。 これで今年の収支が−32K。 まぁ遊ばしてもらっている時間を考えると、まぁまぁですが やはり目標は、年間でのプラス収支。 まぁ何とかなるでしょう。 |
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【214】 |
熊楠 (2013年10月12日 09時07分) |
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おはようございます。 季節はずれの暑さが続いていますね。 さすがに朝晩の風は気持ちよいですけど・・・・・ で、今日の1曲は Spyro Gyra - Catching The Sun (1980) http://www.youtube.com/watch?v=Zx5cTu2aqR0 教えてもらった大島真寿美さんの 戦友の恋 読み終わりました。 戦友の恋 大島真寿美 角川文庫 心の師と仰ぐ、北上次郎氏をして 『完璧な小説だ。美しい小説だ。静かで力強い小説だ。 あとは黙って読まれたい。』 と言わせるだけ有って、面白かったですね。 6編の連作短編からなる物語なのですが 人物造形も良いし、文章も良い。 まぁ何から何まで良いんですけどね。 未読の人がいたら、是非。お薦めの1冊です。 続いて、ビターシュガーを読み始めました。 では。 |
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【213】 |
熊楠 (2013年10月11日 08時11分) |
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おはようございます。 今日の1曲は Tatsuro Yamashita - Last Step http://www.youtube.com/watch?v=hQkzvqhQi5E 良いわぁ 達郎 ゆさみんさん 映画篇楽しんでいただけたようで、何よりです。 また、的確な内容説明ありがとうございます。 >良くできた映画もそうだけど、いい小説は、ただ単純に良かった〜という感想が一番にありますね。 激しく同意です。本当にそうですよね。 よく出来た作品は映画でも本でも全てが良いですからね。 本なら装丁から良いですし、映画ならエンドロールまで良いですもんね。 そういえば、エンドロールで席を立つ人が嫌なんですよね。 余韻に浸りたいのに、何で数分が待てない!! ソロモンの偽証 ですか。 面白そうですね。ですが、基本的に 通勤と営業活動の移動中 が読書タイムなので 単行本は重くてダメなんですよね。 ノートPCやカタログなどでただでさえ鞄が重いので 基本は文庫本。行ってノベルズまでですね。 私が読むのは当分先になりそうです。 では。 |
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【212】 |
ゆさみん (2013年10月10日 00時05分) |
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金城一紀著「映画篇」を読みました。 熊楠さんのおすすめの通り、いい小説ですねえ。 良くできた映画もそうだけど、いい小説は、ただ単純に良かった〜という感想が一番にありますね。 日常生活の思い出の映画に関して描かれる市井の人たちの物語。 中学校の友達との関係とその後を描く、「太陽がいっぱい」 前半の書き方から、主人公の友人である龍一君は大人になってから死んだと思わせるような展開になるのかな、と思っていたら、最後に幸せな結末が待っているという・・・いい意味で期待を裏切る好短編でした。 悲しい出来事に打ちひしがれていた女性の再生を描く「ドラゴン怒りの鉄拳」 最後の一行が効いてます。 トゥルーロマンスの映画と重なるような展開を歩む二人の物語「恋のためらい/フランキーとジョニー もしくは トゥルーロマンス」 悲しい終わり方にならず、前向きなラストがいいですね。 二人の今後が気になりますが、それは読者の想像におまかせします、といったところでしょうか。 「ペイルライダー」 おとなしめの子どもユウと、おばちゃんの物語。ユウの成長物語と思っていたら、途中からおばちゃんを中心としたアクション映画に変化する。 これまた意外な展開にビックリ。 ユウのみならずおばちゃんの成長物語でもあったんだ。この本の中では唯一アクション映画的要素を持っている物語でありました。 「愛の泉」 おばあちゃんを元気にさせようとして「ローマの休日」の上映会に向けて奮闘する哲也君(および鳥越家の人たち)を描いた作品。 哲也君と、それに関わる人たちの会話がユーモアと暖かさにあふれていてとってもいい。 司さんとの恋のゆくえも、みんなが幸せになる結末もとってもいい。 読後に心地よい感動の余韻が残る小説ですね。 最後に付録みたいについている「ローマの休日」のパンフレット原稿。 これも決して作者は手を抜いていない。 「ローマの休日」の愛情にあふれている文章で、こういったところも好感をもちました。 (道尾修介氏の「ノエル」という、ステキな小説があります。作中に何編か童話が紹介されるのだけれど、これが本編と同等に力を入れて描いている童話であり、良い小説ってのは、こういったところにも手を抜いていないなあ、と感じたことを思い出しました) というわけで、最後の「ローマの休日」のパンフレット原稿の一部は、わが映画部屋にも紹介させていただきます(笑) さって、次は「ソロモンの偽証2」(宮部みゆき著)を読みます。 娘が図書室から借りてきましたので返却期限までには読まないと・・ これまた700ページ超のぶあつい本。ふうっ・・・。 |
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