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【1121】

RE:・・・唄と本とパチと・・・・  評価

熊楠 (2017年02月21日 16時52分)

風 強え〜

昨日も今日も風が強い。春が近づいて居るんですね。

みゆさん
車のリコールですか。リコールと言えば
我が家もドラム式の洗濯機でリコールで何度か対応してくれて
最終的には新品に交換になりました。(そんな事もあるんですね)

>こういう奇跡、違う所で発揮して頂きたかった・・・
そうですよね。出来れば宝くじで 最悪でもパチで発揮してもらいたいですよね。

ゆさみんさん

恩田陸「蜜蜂と遠雷」ですね。了解です。しっかりチェックします。
音楽小説と言われて思い浮かぶのは、藤谷 治氏の 舟に乗れ ですかね

そもそも、恩田さん一冊も読んだことないんです。
文庫本限定の私が読むなら、夜のピクニック 位からですかね?


百北さん
あきない・・・・ そうですよね。面白いですよね。わかっては居るのですが。
もう少し、もう少し我慢で4冊溜まったら行きます。

ゆさみんさん推薦の芸大〜 行ってるんですね。楽しめているようで何よりです。
ゆさみんさんは幅広く色々読まれるので知らない作品に出会えて嬉しい思いを随分させてもらいました。

そう言えば、未読の本が沢山有るのに、先日

夢枕 獏氏の 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 徳間文庫 を1−4を購入。
ザッと2000ページ以上はありそう。

陰陽師の世界観に近いか?と期待していますが明後日くらいからかなぁ?
楽しみだなぁ〜。

それにしても、最近パチンコが全く勝てない。
当たらない、当たっても続かない。日々がずっと続いて今年の収支は大きくマイナス。
良い波が来るまで、手数を控え様と思ってます。来るのか?
【1120】

RE:・・・唄と本とパチと・・・・  評価

百北301改 (2017年02月20日 12時54分)

熊楠さん、お部屋の皆さまこんにちは〜。


「あきない・・・奔流編」読了しました。(勿論、届いたその日に一気読み)うん、楽しめたな〜。

なんとなく、こんなかんじで進むんだろうな?というのは、予想通りだったけど、ちらほらとちりばめられる

予想外のちょっとしたことが物語の展開を面白くしているように思いました。(ありきたりな感想ですが)

内容は、書けないんであれですが、次回作がまたまた待ち遠しくなってしまいましたね。


それと、ゆさみんさん、(初めまして・・・ですかね?違ってたらごめんなさい)素敵な本の紹介ありがとうございます。

私にとっては久しぶりのノンフィクション・・・「最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―」

面白いですね〜。昨日、手にしたばかりで、まだ途中ですが、芸術家になるような人間の生態と大変さ、世界観の違いが手に取るように

わかって、なるほどな、と頷くことしきりです。ほんとに、楽しい本の紹介ありがとうございました。
【1119】

RE:「蜜蜂と遠雷」は凄い本ですよ...  評価

みゆりんりん (2017年02月20日 10時40分)

では、共通の、人魚の眠る家

私も最初の入りが、超不思議ちゃんな感じでガッツリ掴まれましたw

ふと、童話だっけ?何だっけ?
外国の話で、窓辺に置いている人形に恋した話がありましたよね、お爺さんが住んでる家に。

で、テーマですが。

ゆさみんさんはどうです?

たまたま維持する為の資金と技術があったが為ですが。

もし、自分の子供が同じ状況になった場合。
同じように両方がある場合。

もしかしたら・・・という可能性が1割でもあったら、突き進んでしまうものでしょうねぇ。

大概は資金とその方法が無いから、どこかで思い切る事になるんでしょうね。

これが、自分だった場合。
それなら答えは簡単w

そうまでして生かされたくありませんね。

恩田陸「蜜蜂と遠雷」

そんなにスゴイの?
絶対読まねばwwww
【1118】

「蜜蜂と遠雷」は凄い本ですよ♪  評価

ゆさみん (2017年02月19日 13時36分)

どうもです♪

みゆりんりんさん。

「人魚の眠る家」
>読んでますぅ。

そういや、この本、以前話題になりましたっけ?(笑)

>色々と考えさせらる本ですよね。
>でもあまり東野さんっぽくない内容だと思いましたね。

最初のミステリアスな場面に引きずられ、最後まで読んでしまった本です。
テーマがテーマですからねえ。
「危険なビーナス」は、新書版のカッパノベルズ(って今あるのか?)あたりで発行されて軽く読むくらいの本ですね。単行本として出す本まではないかと。ページもあと100ページくらいは削ったくらいがちょうど良い。


熊楠さん。
大沢氏の最近の本ってページ数が多い大作ばかりですよね。
だから気合いを入れて読まないといけない気がして。そこまでのモチベーションをもって読む気がしないんですよねえ。読み始めたらそうでもないんだろうけれど。
花村氏、けっこう音楽小説の中のウンチクが面白いんですよね。

ところで、直木賞をとった恩田陸「蜜蜂と遠雷」は音楽を扱った作品ですが、500ページを一気読みしちゃいました。(といっても5日くらいかけてですが。笑)詳しくは映画トピで語りたいと思いますが、スポ根マンガ的でもあり、ガラスの仮面的でもあり・・・のピアノコンクールを扱った音楽小説です。今年度読書本ではベスト1ですね。これだけ夢中になって読んだ小説は数年ぶりです。
現在ベストセラー第一位を驀進中ですが、納得の一冊です。機会があればぜひ。
【1117】

RE:・・・唄と本とパチと・・・・  評価

みゆりんりん (2017年02月17日 08時40分)

おはようございます。

昨日すっごい奇跡が・・・全然ラッキーではないんですけど。

去年マイカーにリコール発生。
ほんで封書貰ってからグダグダと(メンドクサイ)して、2ヶ月後くらいに予約。

で、その日が次の日っつう時に父ちゃん危篤。
慌ててキャンセル、そして葬式だーなんだかんだで放置。

年も改まり既に2月『さすがにそろそろ・・・』と思い始めた先週。
でもパチで忙しく、そうそう予定が立てられない(笑)

最近パチに行っても、ミドル打とうが当たれど連チャンせず、そうかと甘を打てば当たらないので面白くない。
で、昨日『いつも仕事後にパチに行ってる木曜日だけど行きたくない。けど、いきなり今日の今日って空いてないよな?まっ、電話だけしてみようっと』と思いながら忘れてた10時半頃。

なんと!ディーラーからTEL!
『そろそろやりませんか?』のお誘い。

ピンポイント過ぎやろ〜wwww

こういう奇跡、違う所で発揮して頂きたかった・・・

さて、待ち時間約1時間ちょいという事なので、三国志の続きを借りながらと図書館に行くと、予約が1冊。

来たのは、陸王 池井戸 潤

タイトルから『えーと、どんな話か予想もつかん』

早速4分の1近く消化。

えーと、えーと、すっげ話の展開が読めるんですけど(笑)

まるで下町ロケットやんw

話し出すとダダ漏れ必須なので、ここまで。

感想(まだ序盤なのに)
ん〜、作風が同じすぎるんじゃね?
【1116】

陽気なギャングは三つ数えろ  評価

熊楠 (2017年02月15日 17時05分)

今年の15冊目は

井坂 幸太郎 陽気なギャングは三つ数えろ NON NOBEL

井坂さん唯一?のシリーズ物。
4人が良い味出してるんだよなぁ。

頭の中では、響野は大泉洋 久遠は本郷奏多 は決定なんだけど 雪子は小池栄子か? 成瀬は?

何にしても面白かった。

で、次が同じく 井坂さんの 残り全部バケーション 

まだ途中だけど伊坂ワールドを十分に堪能しております。

明日には読み終わっちゃいそうなので、次は三浦しをんさんの 舟を編む の予定です。
【1115】

RE:・・・唄と本とパチと・・・・  評価

熊楠 (2017年02月13日 19時04分)

こんばんは。

ああだこうださん

原田マハさん楽しめたようで何よりです。

新居昭乃さん アニメ関連が多いんですね。アニメ弱いんですよね。
ほとんど知識が無い。
知るのはパチを通して位です(爆)

>どちらのキリン柄も大当たり確定ですよ。
そうなんですか。知ってればドキドキせずに済んだのに。
この頃やっと空くようになって打てる感じです。
一度は爆発して欲しいなぁ。北斗の爆発は気持ちよいからなぁ
昔は何度かラオウを昇天させたなぁ(遠い目)

ゆさみんさん

お久です。
>最近は大沢在昌ですか。そういえばこのところずっと読んでいない。
そうなんですよ。私も本当に久しぶりの大沢さんでした。
多分、絆回廊 の後、読み返すこともなくこの前になって居て。
好きな作家は読んでて安心というか、楽しい時を過ごせました。

ゆさみんさんも読む本のジャンルが広いですよね。
最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常 も面白そうですね。
花村萬月も初期の頃はほとんど全冊読んでいますが最近とんとご無沙汰の作家さんです。

チャンスがあれば、渋谷ルシファー 辺りを再読してみようかなぁ。
東野さんはハズレがないのは知っているけど、まだ6〜7冊くらいしか読んでないなぁ。
何故だろう。


みゆさん

来ましたか。関羽。
私の中では、王安と関羽の所が二大涙無しには読めない場面です。
関羽らしいと言えば関羽らしい最後。

でも〜

楽しめているようで何より。北方三国志にドップリつかって下さい。

ではでは。
【1114】

RE:本の紹介3です  評価

みゆりんりん (2017年02月13日 11時49分)

どうも〜w

人魚の眠る家

読んでますぅ。

確かに。
色々と考えさせらる本ですよね。

でもあまり東野さんっぽくない内容だと思いましたね。

危険なビーナス
予約してるのに、未だに手元にきまへんえ〜。
後どれくらいで来るんでしょうかね(笑)

そういや、新刊(いつのやら)が出てるようで。恋のビーナス?
さっそく予約に入れましたw

コンビニ人間もついでにw


ってかさ〜。
劉備・関羽・張飛。
みんな同時に亡くなるって事はないだろうけどどうやって終わっていくんだろう?・・・な〜んて思ってたら。

関羽〜!!

ぢぐじょー蒙達め〜麋芳め〜。

司馬懿は致し方なし・・・敵方だからしょうがない。

そして、とうとう曹操がお亡くなりになりました。
脳卒中だったんだねw

孫権、思ってた以上に小粒カモ・・・
【1113】

本の紹介3です  評価

ゆさみん (2017年02月12日 23時11分)

「危険なビーナス」 東野 圭吾(著)講談社

東野圭吾氏の2016年8月に刊行された最新刊の部類に入るだろう小説。
 
弟が失踪して、主人公の兄がその事件を探っていくうちに意外な真相にたどりつくというお話。

久しぶりの東野小説。相変わらず、読みやすく続きを読みたくなってしまう。
最後のひねりもあって、それなりに面白い。が、凄いトリックというわけでもなく、えっそういう訳?って感じである。

でも、ファンとしては東野氏の作品ということでハードル上げまくりで期待すると「何これ」ってなるんだろうなあ。
アマゾンの評価も星2つ半と低い。
人気があったころの赤川次郎氏がこの作品を書いていたら、ファンは面白いってなったと思うけどね。
スイスイと軽く読める小説としてオススメです。

ちなみに最近出された本で、ちょっと重たい東野作品を読みたい人は「人魚の眠る家」(2015年11月刊 幻冬社)がオススメです。
【1112】

本の紹介2です。  評価

ゆさみん (2017年02月12日 22時48分)

すみません。
せっかく来たので連投いたします。

「ロック・オブ・モーゼス」花村 萬月 (著) KADOKAWA刊

アマゾンの書評より。
わたしはこのギターから全てを教わった――
いつも俯きながら生きてきた。音楽がわたしに光を与えてくれた。
 熱情、誇り、挫折、成長――青春の全てがここにある。
 心を掻き鳴らす、珠玉のロックンロール小説。
 朝倉桜は京都の私立校に通う高校二年生。同級生の「モーゼ」こと百瀬は幼い頃から天才ギタリストともてはやされ、今はプロで活躍中だ。学校に居場所を見出せない桜はいつのころからか目立たぬように行動するのが習い性になっていたが、モーゼの強い勧めでギターを始めることに。すぐにギターの虜になった桜は高校を中退し、モーゼ率いるバンド「モーゼス」に加入。プロのミュージシャンになることを決意するが……。

一年半くらい前に出版された花村萬月氏の小説。
アマゾンでは星3つと評価は若干低いが、私は面白かったなあ。
「ウエスト・アンド・ソウル」に続く、花村氏の面目躍如といった音楽小説だと思うんだけどなあ。
花村氏の著作は、著者が好きかどうか(あうかあわないか)という点が重要で、好きな人は星5つつけるし、そうで無い人(あるいは昔の暴力のにおいのする氏のイメージを大切にする人)は星が低い感じである。最近の花村はどうしたんだってね。

でも、花村氏はいささかも変わっていないし、人気が出ようと出まいと描き続けるだけだと思う。
その点、夢枕獏氏と通じる点が多いよなあ。ワーカホリック的なところもふくめて。
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