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【37】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

ネコまんま (2014年07月30日 22時23分)

環八さん、こんばんは、>^_^<

ここでのお返事、照れ臭いと言うか、恥ずかしいと言うか。

なので、あちらにお返事書きました。

よかったら覗いて下さいね(^_-)
【36】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

環八 (2014年07月30日 18時28分)

ありの〜



ままの〜



蟻。
【35】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

環八 (2014年07月29日 17時33分)

網野善彦著『歴史を考えるヒント(新潮文庫)』より


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日本という国名が決まったのはいつなのかと言いますと、現在の大方の学者の認めるところでは、浄御原令(きよみはらりょう)という法令が施行された689年とされています。

対外的には、大宝律令が制定された701年の翌年、中国大陸に到着した遣唐使の粟田真人(あわたのまひと)が、当時の周の皇帝・則天武后に対して、『日本』の使いであると述べたのが最初と言われており、これは、ほとんどすべての学者が認めています。

それまでは『倭(わ)王』の使いであると言っていたのが、702年に変わったのです。つまり国名を『倭』から『日本』に変えたのですが、そのことから、『日本』という国号が公式に決まったのはそれ以前ということになり、689年の浄御原令施行の時が最も可能性が高いと考えられています。

はっきり言えることは、このとき以前、つまり倭から日本に国名を変えた時より前には、日本国という国は地球上に存在していなかったということです。

存在していたのは倭国であり、それは倭人という集団を中心とした国でした。倭王という称号で中国大陸に使者を送るようになったのは、3世紀の卑弥呼のころからだと言って間違いないと思います。

それ以後は、厩戸皇子(うまやどのみこ)、のちに「聖徳太子」と言われた人の時に送った遣隋使も倭国王の使いと言っており、決して日本国の使いとは名乗っていません。

ですから、「聖徳太子」は日本人ではなかったのです。自分で倭人と言っていたのですし、倭人イコール日本人では決してないのですから。実際、関東人はおそらく倭人ではないでしょうし、東北人や南九州人は倭人ではないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この本読むまで、こんなこと知らんかった。中学高校のころ、歴史の授業で、そんなこと教えてくれたっけ?。
【34】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

環八 (2014年07月28日 20時08分)

映画「桐島、部活やめるってよ」を見ました。



久々に、見終わって、後悔しました。



多分、小説は面白いのかも。


それにしても、近ごろの女子高生のスカートは、なんで、あんなに短いのですか?。

スカートの長さは、誰が決めてるのですか?。

校長?。理事長?。教育委員会?。
【33】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

環八 (2014年07月28日 08時39分)

rosa♪さん、おはようございます。


『パンティ会場はここだZ!!!』での僕のレス【5013】は、1600字以内に無理やり抑え込んだので、表現が、少し乱暴になりました。

はるかぜちゃんの意見を無責任といったのは、気の毒でした。子供らしい、必死な意見だとは思います。しかし、彼女の考えだけでは、rosa♪さんも言ってるように、堂々巡りになるだけです。

レス【5013】で、僕が、最も強調したかったのは、下記です。


『教師側は、上位に位置する生徒とそうでない生徒では、接するときの態度が無意識のうちに違ってきます。そして、教師側は、彼らを利用し、無意識にそういう態度をとることが、結局、イジメを発生させる、ということに気づいていない』

『たった今始めなければならないことは、教師、親、子供たちが、『イジメ集団の四層構造』を知り、理解することです』




つまり、「教室内でのいじめ」すなわち「コミュニケーション操作系いじめ」の元凶は、『教師』にあるのです。




教師をこそ、徹底的に教育しなければならない。


まず、そこを理解していただけませんか。そうすれば、僕が、最後に、

『特に重要なのは、『仲裁者』になれる子を育てることじゃないのかな、と思うのです』

と言った意味がお分かりいただけると思います。



そうです、『仲裁者』というのは、『育てなければならない』のです。自然発生的に生まれるのわけではないのです。

『仲裁者』は、タフでなければなりません。勇気がなければなりません。なぜなら、いじめっ子集団(加害者、観客、傍観者)に対して、一人で立ち向かわなければならないからです。



ですから、『君は、仲裁に入るべきだ』といきなり言われたって、それは、無茶というものです。

そういう子を育てなければなりません。


誰が、育てるのか。当然、教師です。


『仲裁者』となれる子を育てることができる教師を育てなければならない、ということです。


イジメの構造は、かなり研究が進んできているのに、現場の教師が、それを知らない。知らないどころか、自分が気付かないうちにいじめに加担している。

そこにメスを入れなければ、子供がいくらSOSを出しても、どうにもなりません。


つまり、子供の間でのいじめの問題は、実は、教師、親、といった、大人の間の問題なのです。大人たちが、自分に問題がある、ということに気づかなければ、イジメを防ぐことはできません。

『いじめは子供同士の問題だ。加害者、被害者をどうにかしなきゃ』と思ってるうちは、何も解決しません。大人たちの視線が子供にばかり向いているうちは、堂々巡りから脱することはできません

そして、大人、特に日本の大人たちが、自分でも知らないうちに内在化させている、日本人の伝統的かつ病的メンタリティが問題です。

実は『仲裁者』というのは、『個人主義者』です。『個人主義者』でなければ、『仲裁者』にはなれません。日本の風土では、『個人主義者』は育ちにくいのです。

仲裁者を育てるには、教師が、『個人主義』というものについて、相当深い理解を持ち、鋼(ハガネ)のような強い意志を持たなければなりません。果たして、今の日本に、そんな教師がいるかどうか。

しかし、とにかく、教師の教育を始めることです。
【32】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

環八 (2014年07月28日 07時13分)

でも、


『水平線のかなたには、あ〜あ

 何があるというのだろう』


の方が、かっこよくね?。
【31】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

ゆっき☆ (2014年07月27日 23時42分)

ぶっw


あたし、ずっと勘違いしてたwwwww



ありがとwwwww
【30】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

環八 (2014年07月27日 23時38分)

ゆっき☆ さん、ごめん。


歌詞、間違えた。


正しくは、こうでした。



『水平線の終わりには、あ〜あ

 虹の橋があるのだろう』
【29】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

環八 (2014年07月27日 23時25分)

ネコまんまさん、こんばんわ。


あちらは、どうしちゃったんでしょうね。


2度目の時、ネコまんまさんあてに、一個レスしたんですけど、もう一回、書いてみますね(もう、お読みになってるかもしれませんけど)。

コピーを保存してたわけではないので、記憶があいまいですが。


確か、ご主人が、ネコまんまさんを『おい』と呼ぶようになったのは、新婚旅行から帰ってきた日の翌日から、じゃなかったでしたっけ。

それまでは、何んと呼ばれてたんですか。

ま、それはともかく、


なぜ、『おい』が始まったんでしょうね。

おそらく、ほとんどの人が、結婚すると、異常に安心するのではないか、という気がします。


『この人は、もう、あたしから離れない』

『こいつは、もう、おれのモノ』


といった具合に。


試しに、ご主人に御聞きになってみては。

「どうして、あの日から、あたしは『おい』になっちゃったの」と。
【28】

RE:カンパチ・ベルガーX  評価

環八 (2014年07月27日 23時10分)

rosa♪ さん、こんばんわ。

>>火を止めて数分放置でもオーケー
>余熱利用で、という意味でした


えっと、火を止めて、卵をお湯から取り出して、水で冷やしたりとかせずに、他の場所(例えば、皿の上、とか)に、置いておく、という意味ですか。

それとも、火を止めて、卵は、お湯につけたままで、という意味ですか。


ややこしくなってきた・・・。


>いつまでも熱湯につけておくと、どんどんビタミンが流れてしまいます。

聞いたことあります。

お茶がそうですよね。

茶の葉にはビタミンCが豊富に含まれてるのですが、一煎目で全部溶け出すので、煎れたてのお茶でなければ、ビタミンCに関しては、摂取できない、とか。
カテキンは、2煎目以降でも大丈夫だとか。

違ったっけなあ。

ウソついてもハリセンボン飲〜まない。

料理についてですが、みそ汁なら、僕がいつも作ってます。
簡単ですもんね。野菜や豆腐を切って、ボンボン、鍋に放り込んで、みそと出しの元入れれば出来上がり。

パスタも簡単すよね。パスタをゆでて、めんたいことノリ掛けて出来上がり。

ウチ飲みするときなどは、玉ねぎをスライスして、しょうゆかけて、つまみにしてます。

そんだけできれば、十分ですよね。

ダメ?。
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