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【2167】 |
フォッホホ〜 (2024年04月20日 09時14分) |
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●異例!ド軍ロバーツ監督が大谷翔平と緊急会談…「ぶら下がった果実を生かしきれていない」 賭博問題ではなく打率0割台に低迷の得点圏打率改善への助言 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(51)が得点圏打率だけが0割台に低迷している 大谷翔平(29)と異例とも言える緊急対策会談を持ったことが明らかになった。 同監督がMLBネットワークのラジオ番組に出演して明かしたもの。 「ぶら下がっている果実を生かしきれていない」と10年7億ドル(約1080億円)の能力を 発揮しきれていない大谷にたまらず救いの手を差し伸べたようだ。 ドジャースは日本時間20日に本拠地でメッツと対戦。山本由伸(25)が先発予定となっている。 ロバーツ監督が動いた。賭博スキャンダル問題ではない。 大谷の打率0割台に低迷している得点圏打率をいかに改善するかの緊急会談である。 大谷は、日本時間19日の時点で打率がナ・リーグ5位となる.360で、同13位タイの4本塁打、 10打点、0PS1.040、同11位タイの出塁率.400の成績を残し、31安打は同僚のムーキー・ベッツと並びリーグ最多。 2番打者として堂々たる数字を残しているが、走者をスコアリングポジションに置いた得点圏打率だけは.053と最悪だ。 19打数でわずか1安打しかない。打点が伸びていないのはそのせいだ。 2023年の得点圏打率は.317、2022年の同打率は.314と2年連続で3割をクリアしている実績を考えると異常事態とも言える。 チームは西地区1位だが、2位のパドレスとは1ゲーム差。 指揮官がMLBネットワークのラジオ番組で明かしたところによると 「偉大な打者がせかっかくぶら下がっている美味しい果実を生かしきれていない」と、 大谷の得点圏打率を改善するための緊急対策会談を持ったという。 |
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【2166】 |
フォッホホ〜 (2024年04月20日 09時14分) |
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「ショウヘイはアグレッシブなスイングを見せていて、それはいいことで問題はない。 ただ得点圏に走者がいる場面、相手投手たちは、その情報(早打ち)を知っている。 (得点圏に走者を置いた)多くの場面では打者と投手は(勝負を)早く終わらせたがる。 投手はコースを突き、打者は手を出す範囲を広げてしまう。 ショウヘイの場合は特にもう少し投手に球数を投げさせるように我慢し、 ミスを引き出せる可能性があると打席の中で恐れないこと。もっと多くのことができると思う」 ロバーツ監督が緊急会談で説いたのは、得点圏での大谷の早打ち傾向が、 相手バッテリーに利用されて術中にはまってしまっているという状況だ。 好球ではなく難しいボールに手を出すケースが目立つ。 大谷のチャンスは相手にとってはピンチ。 そういった場面では、相手バッテリーもコントロールミスを犯す可能性がある。 指揮官は、大谷に失敗を恐れることなく、焦らず好球を待つ配球の“読み”を提案したのである。 指揮官は16日のナショナルズ戦後の会見で大谷に対して「大谷は得点圏にランナーがいるときは、 これまで以上に超積極的だ。その気持ちをもう少し抑えなければいけない。 投手に球数を投げさせることも必要だ」と苦言を呈していた。その考えを大谷に直接ぶつけたわけである。 大谷は、その意見を受け入れたのか。緊急会談の様子はどうだったのか。 ロバーツ監督は、その緊急会談の中で見せた大谷の姿勢を絶賛した。 「そのこと(得点圏での打撃)について素晴らしい会話ができた。 ショウヘイのような素晴らしい選手であれば容易に解決できる課題だ。 私を最も驚かせたことは、彼の良くなるために受け入れる姿勢と意欲だ。 彼はどのような方法であれ、形もしくは、フォーム、試合の中のことであれ向上することに完璧に前向きでいる」 そして監督は、昨年オフのFA狂騒曲を経て移籍先にドジャースを選んだ際にも大谷が強調していた、 彼が一貫して持ち続けている「チームの勝利のためにプレーする」という哲学を改めて称えた。 「驚きではないが、私にとって新鮮だったのは彼のゴールが勝利のみにあるということだ。 彼のチームへのアプローチは勝つことだけなのだ。 彼は(無死、一死で走者三塁で)相手の内野が深ければ、得点につながるゴロを、 あるいは犠牲フライを打つことを喜んでするだろう。彼は勝つためにプレーするんだ」 対するロバーツ監督も自らの指揮官としての哲学を番組内でこう強調していた。 「我々のアプローチは選手たちに向上してもらうことにある。 スーパースターであろうと若手選手であろうと、その我々の取り組みを理解してもらっている。 私の周りには素晴らしいコーチがたくさんいる。最も大切なことは選手たちがそれを受け入れているということだ」 ロバーツ監督との緊急対策会談をきっかけに大谷は本来の勝負強さを取り戻せるのか。 今日20日のメッツ戦でスコアリングポジションで打順が回ってくることがあれば、その打撃内容に注目が集まる。 |
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【2165】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月20日 07時46分) |
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ドジャース vs メッツ ドジャース 1(遊)ベッツ 2(指)大谷 3(一)フリーマン 4(捕)スミス 5(右)T.ヘルナンデス 6(二)E.ヘルナンデス 7(中)パゲス 8(三)ロハス 9(左)テーラー 投 山本由伸 |
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【2164】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月20日 02時59分) |
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ドジャース 11:10〜 本拠地ドジャースタジアムでメッツと今季初対戦 松井秀喜と並んで日本人最多タイとなるメジャー175号を打ってから5試合ノーアーチ 山本由伸が先発するだけに 援護の1発を放ちたい かわいがっている後輩のためにも、大谷がアーチをかける。山本の登板は通算5試合目だが、過去4試合で大谷は19打数7安打1本塁打2打点。全試合で安打を放つなど通算打率は3割6分8厘と打っており、前回登板の12日パドレス戦では左中間スタンドへ4号ソロをたたき込んだ。今回もしっかりアシストし、山本のメジャー2勝目を呼びこんでいく。 4試合連続安打中で両リーグ最多タイの31安打を放っている大谷だが ナ・リーグ東地区所属のメッツ戦には特に強い 過去5試合に出場して17打数7安打1本塁打4打点 打率は 対戦した29球団で2番目に高い4割1分2厘と好相性 7安打のうち5本が長打 長打率8割8分2厘とOPS1・448は全球団で最高 お得意さんを相手にゴジラ超えを果たしたい |
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【2161】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月18日 20時08分) |
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フォッ様♪('◇')ゝ ハワイに別荘♪いいですね〜♪ いつか大谷には 日本に野球場を造って欲しいです♪ 銅像は 間違いなく建ちますね♪(^^) |
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【2160】 |
フォッホホ〜 (2024年04月18日 20時00分) |
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●大谷翔平、ハワイに25億5000万円の別荘購入報道 プライベートな打撃&投球施設も完備予定 米メディア「ハワイニュースナウ」は17日、ドジャース大谷翔平投手が米ハワイ島の マウナケアリゾートに別荘を購入したと報じた。 オーシャンビューを臨む14区画ある高級一戸建ての1つで、価格は約1700万ドル(約25億5000万円)。 シーズン前の練習のため、プライベートな打撃および投球施設も完備される予定という。 ウォールストリートジャーナル電子版も「新しい高級コミュニティーで最初の住人となることと引き換えに、 一等地の不動産契約を結んだ」と伝えた。 大谷は銀行口座から、元通訳の水原一平容疑者によって総額1600万ドル(約24億円)以上を 盗まれたことが判明している。 ド軍とは10年総額7億ドル(当時レートで約1015億円)で契約を結んだが、 97%に当たる6億8000万ドル(同約986億円)が後払いとされる。 ※CM収入も含めて貯まる一方で、じゃんじゃんバリバリ使おうという事かにゃ? ●「オオタニのいないエンゼルスをプレーオフに」トラウトの“信念”を現地記者が考察… レジェンドOBは「勝つために情熱と欲望を持っている」 エンゼルスのマイク・トラウトが現地時間4月17日(日本時間18日)、 敵地・トロピカーナ・フィールドで行われたレイズ戦に「2番・中堅」で出場し、 初回に右中間席へリーグトップの8号ソロを放った。 トラウトは18試合で打率.282、8本塁打、11打点、OPS1.053という好成績で、チームをけん引している。 米放送局「ESPN」のアルデン・ゴンザレス記者は、そんなトラウトの勝利への思いが詰まった 「マイク・トラウトがエンゼルスでのみ勝ちたい理由」というタイトルの記事を配信した。 記事の中で同記者は「彼(トラウト)は勝利を切望しているだけでなく、 エンゼルスとともにのみ勝利を収めたいと考えている」というトラウトの“信念”について触れ、 エンゼルス以外の場所でプレーする憶測もあった中、大谷翔平がドジャースに移籍しても、 トラウトは「前に突き進んだ」とした。 「トラウトについてほとんど誰もが知っていることがあるとすれば、それは彼が忠実であるということだ」とし、 その忠誠心は「家族や親しい友人たちを通じて示されるものであり、彼の人生のほとんどすべての側面にまで及んでいる」と記してある。 トラウトは「ヤンキースの象徴的なショートストップ、デレク・ジーターを崇拝して育った」といい、 トラウトが2012年にエンゼルスと総額4億3200万ドル(約482億円)の超大型契約を結んだときに、 ヤンキース一筋でプレーしたジーターのような道を歩むことへの思いについて、 トラウト本人が「明らかに完全ではないが、心の片隅にある」と語ったと伝えた。 また、かつてトラウトと共にプレーし、現在はエンゼルスの特別アシスタントを務める守備の名手・ 外野手のトリー・ハンター氏も、記事の中でトラウトについてコメントしている。 ハンター氏は「トラウトが優勝を望んでいないというのは100%間違いだ。 彼は勝つために情熱と欲望を持っている」と、トラウトの熱い思いを称えるハンター氏の言葉を紹介した。 そして、ゴンザレス記者は、トラウトの手によって「オオタニのいないエンゼルスをプレーオフに導くという、 ほとんどの人が信じていないことを証明することがより急務である」と述べた。 「昨年のWBCでトラウトはオオタニから三振を奪われ、優勝にはあと一歩及ばなかったが、 チームUSAの感動が彼に活力を与えた」と綴り、「チームの勝利がトラウトの唯一の原動力となっている」と記した同記者。 勝利への渇望が、現在の好成績に結びついていることは言うまでもない。 |
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【2159】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月18日 13時41分) |
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元世界王者・桃田賢斗(29)が日本代表引退会見 「再び世界のトップを目指すのは体力面、精神面において限界」現役は続行 桃田君は 実力は十分にあったのに…運がなかったねぇ… 水泳の瀬戸君もやけど… |
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【2158】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月18日 14時44分) |
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フォッ様♪ おはよー♪('◇')ゝ ございます♪ まさか負け越しとは… まさか完封敗けとは… 確かに 今日のピッチャー 変な投げ方でしたけどね〜 大谷も活躍して チームも勝ってと なかなか 思うようにはいきませんね(^^; ま 昼間だったり ナイターだったりと 言い訳も させてあげたいですけど 相手も同じですからね(^^; そういえば大谷 監督から チャンスでの 早打ち凡退を指摘されたみたいですね ダルビッシュ…IL入りですか残念です |
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