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【1339】 |
初代ゆるせぽね (2023年12月14日 18時28分) |
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ただいま♪('◇')ゝ 大谷に関しては どこへ行くのか? 契約金はいくらになるか? 色々と騒がれましたが まさかの 後払いには 驚かされましたねぇ〜♪ ま 特に贅沢な生活をしているわけでもないし… 立場上 セキュリティー他で お金のかかる事は あるかもしれませんが 必要以上の お金を今 手元に置く必要もないでしょうしね(^^) ただ 10年後の お金の価値が どうなってるか?ですね 10億ドル制約が普通になってたりして w あと 10年もの間に 大谷の身に 何かあった場合とか どうなってるのでしょうね? ま そういう細かい内容も 契約書にちゃんとあるのでしょうけど……… 少なくとも 10年後は 儂はもう 召されてるか 大谷の記憶は 多分なくなってるなぁ………(笑) |
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【1338】 |
初代ゆるべろす (2023年12月14日 15時13分) |
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フォッ様♪ おはよー♪('◇')ゝ ございます♪ 本日 夜まで外出中の為 夜 コメントしますね♪(^^) |
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【1337】 |
フォッホホ〜 (2023年12月14日 12時12分) |
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★★初代さん、おはようございます。 「大谷翔平、山本由伸のドジャース面談に参戦 “MVPトリオ”で猛アタック、共闘なるか」 ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手が、12日(日本時間13日)に行われた ドジャースと山本由伸投手の面談に参戦していたことが明らかになった。 米メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者が13日(同14日)に伝えた。 大谷だけでなく、ムーキー・ベッツ外野手、フレディ・フリーマン内野手らMVP受賞者が参戦したという。 12日(同13日)の午前中、ドジャースタジアムは報道陣をシャットアウト。 スタジアムツアーは中止となり、グッズストアも閉める厳戒態勢だった。大谷とのダブル獲りへ猛アタックを見せた。 山本争奪戦にはヤンキース、メッツ、ジャイアンツなど資金力のある球団が参戦。 ドジャースも12日(同13日)にドジャースタジアムで面談したことが伝えられていた。 一部では3億ドル(約430億円)の超大型契約となる可能性が指摘されている。 ※MLBって、交渉に選手が同席ってアリなんですねぇ。 ↑って事はこの後、Rソックスとの交渉に吉田が参戦なんてこともあるかもですね。? 「代理人のバレロ氏が大谷側から全額後払いの提案もあったと明かす」 ドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)の超大型契約を結んだ大谷翔平投手の代理人、 ネズ・バレロ氏が11日(日本時間12日)、異例の契約の舞台裏を語った。 米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」の単独取材に応じ、大谷から全額後払いの提案があったことも明かした。 プロスポーツ史上最高額となった今回の契約。平均年俸7000万ドル(約101億5000万円)となり、 通常なら球団の財政をひっ迫させ、贅沢税の課税ラインにも大きく影響する。 そのため、大谷側から提案し、総額の97%に当たる6億8000万ドル(約994億円)を後払い。 年俸200万ドル(約2億9000万円)で来季から2033年まで臨むことになった。 バレロ氏は当初、大谷から全額後払いの提案があったことも明かした。 MLBとMLB選手会の間で結ばれている労働協約を確認。 唯一の規定は最低年俸74万ドル(約1億1000万円)を選手に支払うことで、後払いに関する規定はないことを発見した。 バレロ氏は大谷の提案を驚かなかったという。 「誰も驚くべきではない。彼のやることは全てが唯一無二で、完璧によく考えられている。 このレベルまで来て、チームと街を助けたいと考え、『(お金は)自分には必要ない』と言う人がいるだろうか? 誰もそんなことは言わないし、彼のような人はいない。他人のことを考える典型的な思考で、純粋な思いからくるものだ」 史上初の1000億円プレーヤーとなり、世界一の契約を勝ち取った大谷は誰よりも勝利にこだわった。 「彼は他の誰よりも優れた選手としてチームにやってくるのではなく、チームの一員として勝利に貢献する選手になりたいのだ」。 決して偉ぶることはなく、勝つことを求めているからこその提案だった。 バレロ氏は大谷がエンゼルスと契約を結んだ2017年オフから代理人としてともに歩み、異例の二刀流を作り上げてきた。 「このようなケースは(今までに)ない。私は、彼と7年間一緒に過ごしている。もう彼のやることには驚かない。 なぜなら、彼は誰も行かない道を常に進むからだ」と振り返った。 |
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【1336】 |
フォッホホ〜 (2023年12月14日 12時12分) |
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★大谷合衆国だ! 今年の米検索選手ランキングで37/50州トップ カナダでは全10州ジャック 全米中が「Shohei Ohtani」とタイプした。米老舗データサイト「ベースボール・レファレンス」が12日(日本時間13日)、 今年最も検索された選手のランキングを発表し、ドジャースに移籍した大谷が2年ぶりに1位に輝いた。 ロサンゼルス・タイムズ紙のビル・シャイキン記者がSNSで「The United States of Ohtani(大谷合衆国だ)」と伝えたように、 地域別でも全50州のうち、メジャー2球団が本拠を置くフロリダ、テキサスなど37州でトップ。 21年は24州だった。争奪戦で最終候補まで残ったブルージェイズが本拠を置くカナダでは全10州で1位だった。 9日のド軍との契約合意発表から注目度はさらに上がり、地元放送局FOX11などによれば、 来年3月28日(同29日)の本拠地開幕・カージナルス戦の平均チケット価格は、390.95ドル(約5万7000円)から983.71ドル(約14万4000円)に上昇。 来季のド軍戦の予想平均チケット価格も295ドル(約4万3000円)で今季より71%値上がり見込みという。 14日(同15日)に本拠地ドジャースタジアムで臨む入団会見で何を語るのか。検索数は再び急上昇するに違いない。 ★大谷翔平加入のドジャースがレイズの剛腕グラスノーをトレードで獲得へ 複数の米メディア報じる 大谷翔平投手(29)が加入したドジャースがレイズの剛腕獲得に前進した。 13日、複数の米メディアがタイラー・グラスノー投手(30)のトレードでの獲得が合意間近と報じた。 グラスノーは160キロ前後の直球を誇る剛腕。16年にメジャーデビューし、故障が多く通算30勝27敗、防御率3・89にとどまっているが、 今季は自身初めての2ケタ勝利となる10勝(7敗)を挙げ、防御率3・53と安定感も示した。 120イニングで162奪三振と奪三振率は12・2と驚異的な数字だ。 現在、レイズと2年契約を結んでおり、来季終了後にFAとなる上に来季年俸が2500万ドル(約36億3000万円)と高額で、レイズも放出を検討している。 ドジャースは11年連続プレーオフ進出を果たしているが、先発陣はチームトップの13勝を挙げたカーショーがFAとなり去就が不透明。 大谷も右肘手術を受け、投手としての復帰は早くても25年シーズンからで補強が急務となっており、山本由伸投手(25)らの獲得にも動いていた。 |
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【1335】 |
フォッホホ〜 (2023年12月14日 12時12分) |
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★大谷翔平が1022億円契約から10億円を寄付か 水原一平通訳帯同も契約の中に ドジャースと10年7億ドル(約1022億円)の契約を結んだ大谷翔平投手(29)の契約の内部を13日(日本時間14日)、 「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が報じた。 ※7億円は誤差なんでしょうか(・・) 同記者は自身の「X」(旧ツイッター)に「大谷翔平のドジャースとの契約の中には、慈善団体に1%を超えない金額を寄付する」と投稿。 また、全てのレギュラーシーズンとポストシーズンの本拠地の試合でスイートルームを提供し、通訳も提供すると報じた。 通訳はエンゼルス時代と同じ水原一平氏になることも決まり、14日(同15日)に行われる入団会見にも参加するという。 ※いやぁ、スッキリしました。一平ちゃん、良かったぁ(^^♪ ★大谷翔平のド軍ユニ、最高売り上げ記録更新 サッカー界のレジェンドら破る 15日午前8時からの入団会見で“青ユニ”お披露目なるか 公式グッズショップに飾られた大谷翔平のユニホーム ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手が、早くも記録を打ち立てた。 MLB公式サイトは、ユニホーム発売後48時間以内のファナティクス社の最高売り上げ記録を更新したことを伝えた。 リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドらが持っていた記録を破ったという。 移籍が決まり、早くも新天地のユニホームを求めるファンが殺到したというわけだ。 大谷は14日午後3時(日本時間15日午前8時)からドジャースタジアムで入団会見を行うことが決定。 ブルーのユニホーム姿を披露するのか注目される。 |
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【1334】 |
初代ゆるべろす (2023年12月13日 17時22分) |
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フォッ様♪ お帰りなさい♪('◇')ゝ そして 大谷翔平「争奪戦の舞台裏」 ありがとうございます♪(^^) 来期は 打者大谷のみで 肘の療養 リハビリも続くと思いますが それを考慮しても 長期大型契約をしてくれた ドジャースには感謝ですね 大谷も それなりの実績を残せて 優勝出来るといいですね♪ ま どう考えても 来年はドジャース優勝でしょ♪ 山本とも面談したらしいので ひょっとしたら!の山本まで獲得したら… LAはお祭り騒ぎですね♪(^^) 既にお祭り騒ぎですけど w |
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【1333】 |
フォッホホ〜 (2023年12月13日 16時50分) |
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大谷翔平「争奪戦の舞台裏」 募る「ヒリヒリする9月を」の思い、一方でエンゼルス迷走 連載1 <大谷翔平 空前争奪戦の舞台裏 1> 世界中が注目し、膨大な量の情報が駆け巡った「大谷争奪戦」は、ドジャース移籍で決着した。 これまでシーズン中からトレード情報が飛び交うなど、常に残留か、移籍か−は話題を集めてきた。 名実ともに世界トップのアスリートとなった大谷翔平は、何を思い、 何を求めているのか。空前の争奪戦となった舞台裏を3回連載で振り返る。 ◇ ◇ ◇ 大谷が移籍する可能性が、最初にクローズアップされたのは、メジャー4年目の21年の最終戦後だった。 投手として9勝、打者として46本塁打を放ちながらも、エ軍はトラウト、レンドンら主軸に故障者が続出し、 早々とプレーオフ争いから脱落した。結果的にはMVPを受賞したものの、終盤はほぼ「消化試合」だった。 右肘手術から復活し、「二刀流」としての足場を固めた一方、物足りなさが残ったことを、フラストレーションとして認めた。 「もっともっと楽しいというか、ヒリヒリする9月を過ごしたいです。 クラブハウスの中もそういう会話であふれるような9月になることを願っていますし、来年以降そうなるように頑張りたいと思います」。 その時点で、即移籍をイメージしたわけではないだろう。ただ、エ軍への愛着を感じる一方で、 勝利を渇望するアスリートとしての欲、本音を包み隠すことなく、口にした。「ファンの人も好きですし、 球団自体の雰囲気も好き。ただ、それ以上に勝ちたいという気持ちが強いですし、 プレーヤーとしてはそれの方が正しいんじゃないかなと思っています」。 選手として正しい感覚。たとえ愛着や情があっても、敗戦に慣れてしまったチームに身を置くことは本意ではない。 何よりも、自分のパフォーマンスにも影響しかねない。他人には漏らせない、大谷の胸の内の葛藤を示すような言葉だった。 その後、大谷移籍の可能性が表面化したのはメジャー5年目の22年、トレード期限が近づいていた夏頃だった。 トラウト、レンドンら長期契約の主軸を抱えていることもあり、6年契約の23年を残しても大谷を放出すれば、 エ軍は複数のトッププロスペクト(若手の有望株)を獲得する可能性が高く、 ポストシーズン争いをする複数の強豪球団が水面下でトレードを打診していた。 実際、当時のエ軍は大きな転換期を迎えていた。 開幕直後こそ快調に白星を重ねたものの、5月26日からチーム歴代ワーストの14連敗。 その後、ジョー・マドン監督が解任され、フィル・ネビン監督代行が就任した。 その一方で、8月下旬には、オーナーのアート・モレノ氏が球団売却計画を進めていることが明らかになり、 チーム全体に動揺が走った。だれが見ても、ペナント争いをできる状態には程遠く、 低空飛行を続ける球団が「迷走」する姿が明白になった。 その後、大谷は年俸調停を避ける形で1年3000万ドル(約43億5000万円)で契約した。 長期延長ではなく、1年契約。多くの選択肢を残そうとする大谷のスタンスは、明らかだった。【MLB取材班】 |
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【1332】 |
フォッホホ〜 (2023年12月13日 16時50分) |
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大谷翔平「争奪戦の舞台裏」エンゼルス売却計画は沈静化も課題山積で「残留」の声消える 連載2 <大谷翔平 空前争奪戦の舞台裏 2> 世界中が注目し、膨大な量の情報が駆け巡った「大谷争奪戦」は9日(日本時間10日)、ドジャース移籍で決着した。 所属先の代理人事務所CAAの発表で契約額は10年7億ドル(約1015億円)で、世界のスポーツ界全体で史上最大の契約額となった。 今季はシーズン前からオフの動向は話題を集めてきた。空前の争奪戦の舞台裏を振り返る。 ◇ ◇ ◇ 契約最終年を迎えた今年の2月16日、ポカポカ陽気のアリゾナ州テンピ。春季キャンプで大谷が初の会見に応じた際、 米メディアの質問はシーズンへの抱負以上に、FAとなるオフの動向に集中した。 それでも、大谷は表情を変えることなく、淡々と心境を明かした。 「最終年というのは理解していますし、オープンな気持ちがあるというか、 どうなるか今後分からないので、今の段階ではエンゼルスに所属してますし、 このチームで優勝したいという気持ちが一番かなと思います」。 移籍か、残留か。開幕前からオフの話題が注目されるほど、大谷の周囲はざわつき始めていた。 22年に明らかになった球団売却計画は、開幕前の1月、オーナーのアート・モレノ氏が23年以降も所有するとの声明を発表し、 一応、沈静化した。だが、球団側の長期的ビジョンは明確には見えてこなかった。 大谷の去就が球団の資産価値にも影響を与えるとの見方もあり、エ軍の先行きが不透明である状況は変わっていなかった。 実際、7月末のトレード期限前には、再び大谷の移籍情報が飛び交った。 ヤンキース、ドジャースなどポストシーズン(PS)を争う強豪球団がトレードでの獲得を画策。 水面下では、前年以上に実現性が高まっていた。最終的には、ペリー・ミナシアンGMがトレード話を否定。 「買い手」に回り、投打にわたって積極的に補強するなど、公式戦最後まで残留することが確定した。 だが、皮肉なことに、エ軍は8月序盤に大失速。瞬く間にPS争いから大きく後退し、トレードで獲得した選手を短期間で続々と放出した。 その間、大谷は体の各部に異常を訴えた末、投手としては8月23日、打者としても9月3日を最後に戦列を離れ、 最終的に右肘手術を決断。公式戦終盤は、公の場で日米報道陣の取材に応じることなく、静かにシーズンを終えた。 エンゼルスは14年を最後に、またしてもPSを逃した。シーズン終了後には、ネビン監督を解任。新監督には、 大ベテランのワシントン監督が就任したものの、7年間で5人の監督を入れ替える球団に未来はあるのか。 補強だけでなく、スカウティング、育成システムなど、多くの課題が指摘されるエ軍が、 大谷が望む「ヒリヒリする9月」を迎えられるのか。その時点で、大谷残留を予想する声は、ほとんど聞こえてこなかった。【MLB取材班】 |
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【1331】 |
フォッホホ〜 (2023年12月13日 16時49分) |
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大谷翔平「争奪戦の舞台裏」花巻東時代から熱心なスカウティングを続けてきたドジャース 連載3 <大谷翔平 空前争奪戦の舞台裏 3> 世界中が注目し、膨大な量の情報が駆け巡った「大谷争奪戦」は9日(日本時間10日)、ドジャース移籍で決着した。 所属先の代理人事務所CAAの発表で契約額は10年7億ドル(約1015億円)で、世界のスポーツ界全体で史上最大の契約額となった。 今季はシーズン前からオフの動向は話題を集めてきた。空前の争奪戦の舞台裏を振り返る。 ◇ ◇ ◇ 全米中だけでなく、これほどまでに世界中が注目する「大谷狂騒曲」になることを、だれが予想しただろうか。 ワールドシリーズ(WS)後、エンゼルスとの独占交渉期間が終了した11月6日(日本時間7日)、 歴史的FAと言われた「大谷争奪戦」が正式にスタートした。 北米プロスポーツ史上最高の総額5億ドル(約725億円)が最低ラインと見込まれただけに、 参戦可能な球団は限定されると予想された。それでも、最終局面となったウインターミーティング(WM) 前後には、スポーツ史に残る大騒動に発展した。 資金力があり、ポストシーズン争いができる有力チームが候補として挙げられる中、 交渉解禁後の早い時期にヤンキース、メッツ、レッドソックスが相次いで撤退。 WM開始前にはカブスが断念するなど、絞り込みは進んだ。 最終的には、ドジャース、ブルージェイズ、ジャイアンツ、エンゼルスの4球団が候補として残り、佳境を迎えた。 その一方で、代理人側の徹底した情報管理もあり、具体的な交渉状況はまったく漏れず、臆測情報が乱れ飛んだ。 WM中には、ジ軍の本拠地サンフランシスコ、ブ軍のキャンプ地フロリダ州ダンイーデンを訪れたとの一報が流れた。 9日には「ブ軍と契約」「トロントへプライベートジェットで飛んだ」 「菊池雄星がトロントの日本食レストランを貸し切りで予約」などブ軍有利の空気となった直後に、 まだ決断していないことが判明。SNS上には大谷に関する怪情報があふれ、一時は大混乱となった。 騒然とした雰囲気の中、毅然(きぜん)とした態度を貫いたのが、ドジャースのロバーツ監督だった。 WM中の恒例会見で、大谷とドジャースタジアムで交渉したことを明言。 詳細こそ明かさなかったものの、「ウソはつきたくない」と2〜3時間の面談で好感触を得たことを明かした。 その後、再契約したばかりのケリー投手が背番号「17」を譲ることを快諾。一部にはロバーツ監督が情報を明かしたことで 不利になるとの見方もあったが、花巻東時代から熱心なスカウティングを続けてきたド軍への好印象は変わらなかった。 「大谷狂騒曲」はド軍と10年7億ドル(約1015億円)というスポーツ史上最高額の大型契約で決着した。 次に世界中の野球ファンが待ち望むのは、世界最高のアスリート大谷が緊迫したポストシーズンで躍動する姿。 日本ハムで日本一、WBCで世界一をつかんだ大谷の次の目標が、WS制覇であることは、言うまでもない。【MLB取材班】(おわり) |
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【1330】 |
初代ゆるせぽね (2023年12月13日 12時52分) |
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オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)が12日(日本時間13日) ロサンゼルスでドジャースと面談をしたと スポーツ専門局「バリースポーツ」のラッセル・ドージー記者が自身の「X」(旧ツイッター)で「ドジャースは今日ロサンゼルスで山本由伸と会っている 彼はまだミーティングを続けている」と投稿した 山本はすでにメッツ ジャイアンツ ヤンキースと面談を終えたとされており ドジャースも参戦 ブルージェイズ レッドソックスなども今後接触する可能性があり 3億ドル(約436億円)規模となる超ハイレベルな争奪戦が繰り広げられている ドジャース加入となれば 3月のWBCで頂点に立った大谷翔平投手(29)との超強力「侍ジャパンタッグ」が結成されることになる ドジャースは打線こそ大谷が加わってベッツ、フリーマンを中心に超強力打線が形成されたが 先発投手陣は 来季大谷が右肘手術の影響で登板出来ない見込みであることなど 故障者が続出していることもあって補強が急務になっている ドジャースはベッツ フリーマン 大谷と長期大型契約の選手を多く抱えているが 大谷が年俸の大部分を契約終了後の後払いとしたため ぜいたく税ラインまで余裕が出来たため 大谷と10年7億ドル(約1022億円)のメガ契約を結びながら 山本争奪戦にも参戦することが可能になっている |
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