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| 【156】 |
〜教師ギンギン物語〜 第２章後編
徳俵 (2012年06月10日 00時47分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「いてて・・・」 徳俵は、再び目を覚ました。 そこは、ベッドの上だった。 「緊急入院モード…なんちって…。」 力なく笑ったが、遅刻はあまり反省していないらしい。 「先生、気付きましたかぁ？」 声のする方を見ると、巨乳の白衣が女性で見てたこっちを。 ※日本語に難がある模様。 ニヤける顔を取り繕い、視線だけは巨乳から逸らすことなく 徳俵は答えた。 「だいじょうぶっスッスッ！」。 我ながら、子供に勉強を教えてよいものか迷ったが、 こんな女性と毎日会えるなら、教頭を抹殺してもよいだろうと本気で思った。 そこへ、校長がやって来た。 「徳俵先生、受け持ちのクラスに顔出しだけでもして下さいな。」 徳俵は赤面しながら、 「あ、はいっ、では給食をいただいてからさっそく…」 間髪入れず、今度は校長のパイルドライバーが炸裂した。 徳俵先生、明日は早起きしようぜ。 Teenさん、あとは頼みましターボ全開っ！ |
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| 【155】 |
RE:喜びも哀しみも幾歳月
赤加速 (2012年06月10日 00時44分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ちょっと待てぇええええええええええええええ！！！ ちゃんと俺の第１章に繋げて物語を展開しろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！ |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【154】 |
〜教師ギンギン物語〜 第２章
徳俵 (2012年06月10日 00時30分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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♪あ〜 ヤだ〜、先生ったら〜 …龍之介は、ヨダレを垂らして夢の中だった。 これほど無防備で情けない姿があろうか？ 「あ゛ｗｗ」 どうやら、夢の中でフラれたらしい。 ベッドから転落し、やっと目覚めた。 …自分で止めた目覚まし時計を見ながら。 寝ぼけた頭でも、事情を理解するのに３秒とかからなかった。 運個もせず、脱兎の如く赴任先へと急いだ。 人間、自分が急いでいる時ほど周囲がトロく見えてしまうものだ。 そして、全てが邪魔に思えてしまう。 だが、今の俺は教師、そう、聖職者なのだ。 ティNコホーK、いや、品行方正こそ至上なのだ。 なにより「急がば回れ」とも言うではないか、 そうか、混雑する上りをあえて避け、下り方面へ向かうということか。 もはや龍之介という教師、いや人物は、国語力よりもオツムに問題があるようだ。 途中、息子に会いに地方から出て来たという老婆の道案内までし、 赴任先の学校に着いたのは、11時すぎだった。 「ハアッ、ハアッ、今日からお世話になります、徳俵ですっ！」 勢いよく挨拶したが、その相手は校庭の植木を手入れに来た職人さんだった。 校長「あなたが徳俵さん…ですかな？」 教頭「初日から大遅刻とは、大したものですな。」 徳俵「も、申し訳ありませんっ！ ピーッ が×××でアレが××で…」 教頭「校長、彼を咎めないんですか？」 校長「まあまあ、若い方にはパワーがありますからねぇ、期待しようじゃありませんか。」 徳俵「本当に、申し訳ありませんっっっっっっ！！」 校長「まあ、起きたことは仕方ありません。では、さっそく・・・」 徳俵「き、給食ですねっ！？」 言うが早いか、教頭の延髄斬りが徳俵にヒットした。 無様に倒れる徳俵、不気味に笑う教頭、影から見守る美人女教師・・・。 果たして、どのような運命が待つのか？ |
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| 【153】 |
〜教師ギンギン物語〜 序章
徳俵 (2012年06月09日 23時56分) |
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| これは 【152】 に対する返信です。 | |||
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酔いが回り、マナカナや狩人の区別が付かない徳俵です。 本来なら、もう寝るところなんでするめイカ。 ＞主よ・・・ 「因果応報」って言葉を知ってるかい？ インカ帝国ですかーっ！？ 元気があれば、仮面も外せる！ いくぞーーーーーーーーーーーっ！ ・・・え？違うの（恥）？ 仕方ない（本当はすんげー乗り気）から、 付き合ってヤルかンボジア。 「私は、徳俵龍之介だ。」 ・・・いや、コレはちょいとカタいよなー。 「オラ、龍之介！よろしくなっ！」 ・・・ドラボンゴールじゃねーし。 龍之介は、生徒の前でいかにハートをゲッチューするか、 第一印象こそ全てと意気込んでいた。 ちなみに、トシちゃんのイカ臭い演技は見るに耐えられず、 水谷豊演ずる北野先生しか頭になかった。 美人女教師との ピーッ なんぞを妄想しつつ、 初登校前夜は何時の間にか寝てしまったのであった。 ピピピピピピピピピピピピピｗ うるっせーなー、これからイイところなんだから… 律儀に鳴る目覚まし時計、 それを無慈悲に叩き壊した龍之介。 彼が次に起きたのは、絶望の中だったのは言うまでもない。 |
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| 【152】 |
〜教師ギンギン物語〜 第１章
赤加速 (2012年06月09日 23時23分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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あ――っはっはっはっはっは・・・ ものすごく頼みこんだら被せてくれるよねぇええええええええええええええ――ッ！！！ 主よ・・・ 「因果応報」って言葉を知ってるかい？ そう・・・自分が行ったことってのは回り回って巡り巡って・・・いつの日か自分の身に降りかかるっていうことさ ククク・・・ピ――ンとキタかい？ そうだよ！そのまさかだよ！ いつまでもフリボケしてネタを用意して高みの見物ってワケにはいかないんだZE――ット！ 今回は逆にこっちがネタを主にフル番だ！！ ククク・・・ いつもいつも勝手なネタにノセやがって・・・ たまには赤やティンの痛みを想い知れッ！ いくぞぉおおおおおおおお！！！ 〜〜〜 教師ギンギン物語 〜〜〜 第１章 熱血先生はギンギン？の巻 市立たのきん小学校 今日ここに、一人の教師が赴任してくる予定となっていた その先生の名は 徳俵龍之介 教育は愛である、を信じて疑わない熱血純愛先生であった・・・ 徳俵「遅刻だ遅刻〜〜〜〜〜〜やっべぇええええ！！」 慌てて校庭に半裸で駆け込んでくる徳俵・・・ 徳俵「いや〜 やっぱ昨日TE○GAで調子コイて５発も打ちあげちゃったのがマズかったよなぁああああ・・・」 走る徳俵！ 呼び出しの時間はとうに過ぎている・・・ 徳俵「うおおおおお！ギンギンダッシュ！」 意味不明な雄叫びをアゲながら徳俵は校長室に飛び込んだ！ 徳俵「すみませんッ!! 来る途中に計５か所で献血に協力してたら、つい遅れましたぁああ！ 叱って下さい！この俺の優しさをおおおおおお！！！」 教頭「ななな何時だと思ってるんですか！！？ 大体２秒でバレるようなその嘘をヤメなさい！」 校長「まぁまぁ教頭先生落ち着いて・・・徳俵先生・・・たのきん小学校へようこそ♪ 心から歓迎します」 徳俵「ハッ！ 歓迎頂きあとんす！ 自分も校長、教頭、お前ら二人を歓迎するゾ！」 若干だが・・・国語の偏差値の低い徳俵龍之介であった・・・ 校長「では早速担当して頂く教室に案内させるわね♪ 榎本先生・・・宜しくね」 榎本「榎本って言います！体はエノキダケみたい細いですが・・・アソコは丸大特製ハムです♪」 徳俵「ハッ！ 榎本先生！ 徳俵龍之介です！ お歳暮に是非・・・先生のアソコ宜しくッ！ 哀愁デイッ！」 ――― ２人で教室に向かう徳俵と榎本 ――― 榎本「 徳俵先生・・・知ってるんですか？ご自分の担当されるクラスがどんなところか？」 徳俵「ハッ！ そんなこと・・・教育とどう関係があるんだハッ！」 榎本「 だって先生のクラス・・・史上最低のクラスって呼び声が高いんですよ？」 徳俵「エノキダケ榎本！・・・教育ってんなんだ？」 榎本「教育ですか・・・いや・・分からないです・・・」 徳俵「いいか覚えておけ！ 教育とは・・・愛だハッ！」 榎本「すすす素晴らしい考え方ですね！ 僕！徳俵先生を尊敬しますッ！」 徳俵「ありがとう・・・そしてハッ・・・としてGOOD♪」 そうして２人は教室の前に辿り着いた・・・ 果たして徳俵は愛でギンギンにやって逝けるのであろうか？ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ （Ｃ）TOKUDAWARA 本駄文を無断で改編することを禁止しません。 続編、第２章は徳俵本人が、第３章はティンが、それぞれ執筆予定です♪ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【151】 |
あ、忘れてた
徳俵 (2012年06月09日 22時14分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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〜赤加速さん江〜 OLGトピは楽しく拝見しているのですが、 「タイガークイズ」につきましては、 パチンコを全く打たない私は回答不能なんですよねー。 赤さんも、それはご存知のようでしたが、 おちゃらけ回答をするにもかなり無理がありまして＾＾； まあ、よかったら、今度はスロでお願いしますネ。 ■バニーガール ■アラジン ■アニマル ■コンチネンタル この辺から打ち始め、途中で休止期間もありましたが、 マイナー機・スットコ機以外はだいたい触りましたかねー。 生涯通して負けが込んでるのは内緒ですが。 |
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| 【150】 |
マジレス禁止よ
徳俵 (2012年06月09日 21時58分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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初めにお断りしておきますが、マジレスはしないで下さいね。 飲み屋で下らない話に盛り上がる、そんなレベルです。 ご意見は歓迎しますが、理屈くさい、足くさい、そんな小難しい のはご遠慮を。 で、何の話だって？ ズバリ、 秘密を未来永劫保持し続けることは、出来ると思いますか？ 国家から個人レベルまで、知られちゃマズいことなんざ ★の数ほどあるでしょうよ。 そこのあなた、墓場まで持ってく秘密がありますね？ でも、それで平和が保たれるなら、よいかもしれませんよね。 例えば、ですよ。 あくまで例えば、ですからね！ 徳俵はヅラである、こんな疑惑があるとしましょう。 そこのキミ！例えば、だからね！（なぜ、ムキに？） Ａは、徳俵自身からヅラであることを打ち明けられた、 または、決定的瞬間を目撃してしまった。 Ａは、徳俵から口止めされた。口外すれば、致命的なダメージを受けるという宣告と共に。 当然、己の保身を考えれば口外出来ない。 でも、誰かに言いたくて仕方ない。 こんな状態が続くと、禁を犯したい気になって来る。 そうだ、絶対喋らない約束をさせればいいじゃん、 そんなお気楽な判断で、ついつい言ってしまうのだ。 Ａは、Ｂを呼び付け、言った。 「実はさぁ・・・・・なんだよ。」 驚く、というよりも合点するＢ。 「絶対、誰にも言うなよ！」 Ａは念押しし、Ｂは頷いた。 「絶対、誰にも言うなよ！」…これを厳守出来るものだろうか？ また、そう念押ししたところで、相手が守る保証もないのではないか？ 秘密を共有する、妙な優越感、 そして同時に、それを誰かに話したい衝動・・・。 ■これは、ある話題の前振りでもあります。 また、何の他意もありません。 特定の誰かのことを指しているのでもありません。 不真面目なレスをお待ちしてます。 |
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| 【149】 |
意表突かれたぞｗ
徳俵 (2012年06月09日 19時56分) |
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| これは 【146】 に対する返信です。 | |||
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TeenTownさん、毎度です。 ご指名と重圧の中、執筆いただきありがとうございます。 原稿料は、後日赤加速さんがスイス銀行へ振り込むそうです。 ＞あ、最初の弥七のくだりがウケましたｗｗｗ です！です！ですーっ！ ＞それと、角さんじゃなくて・・・ ＞格さんですからぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ！ いやいや、師匠のこと、意味があったのかもしれません。 ＞ ・・・こうしてサードインパクトが起こり、地球は滅亡しましたとさ。 ＞ めでたし、めでたし・・・ めでたくないｗ 使徒かいｗ これは予想外でしたねー。 スロ猪木では、ロボ猪木が出ますが・・・。 さて、風呂逝って来ます〜♪ |
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| 【148】 |
打てば響く鐘の如く
徳俵 (2012年06月09日 19時49分) |
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| これは 【145】 に対する返信です。 | |||
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赤加速さん、相変わらず切れ味鋭い返し技、 しかーーーーーーーーーーーーーーーも！ 暖めてたネタをほとんど持ってかれちゃいましたからーっ！ 残念っ！（ギターは鳴らさないけど←古いよ） ＞そうやって他人の褌で相撲とるようなマネは良くない！ いや〜、それほどでも〜（照） というか、私はトランクス派なんですけどね。 吉田照美氏は局アナ時代、相撲部屋の取材に行き、 「これを使いなさい」と、 外したばかりの生暖かいフンドシを締めさせられ、 生涯このうえない気分だったそうです。 想像するのもイヤだｗ ＞覚悟しやがれコンチキショ―――ッ！ 覚悟して読んだんですけどね・・・ 私の腹筋、ラオウ並みに割れて来ましたがｗ 弥七の頬に手の痕、想像したらツボッてしまい、 ヒーヒー言わせてもらいましたけど／／／ 素晴らし杉る展開に、少し嫉妬しちゃうから♪ さーて、次は何で逝くかな〜（ぼそ） カイジネタ…あまりお得意でない？ |
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| 【147】 |
おお♪
徳俵 (2012年06月09日 19時38分) |
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| これは 【142】 に対する返信です。 | |||
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赤暖簾さん、見守っていてくれましたか〜。 たまには活動報告なんぞも、どうぞ。 もちろん、単なる愚痴も歓迎しますよ〜。 |
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