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【146】

世直し旅異聞 第3章  評価

TeenTown (2012年06月09日 09時09分)


>続編、第3章はティンが執筆予定です

・・・あのね、
こっちはアンタと違って暇だけど、想像力も文章力も無い一般人のリーマンだし、
なにより赤加速の後にネタ書くのがどれだけのプレッシャーかわかってんの?

あ、最初の弥七のくだりがウケましたwww

それと、角さんじゃなくて・・・
格さんですからぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!

ま、とりあえずヤッてみるけど♪



    〜〜〜〜 世直し旅異聞 第3章 〜〜〜


 弥七「助さん、角さん、一体どったの? ・・・コレは」

 助さん「ご隠居が、ご隠居がぁぁぁぁ。(うー、頭イテ)」

 角さん「雑魚郡にヤラれてしまって・・・(早く雲個させろー)」

 助さん「弥七、もうさっきの子との事は終わらせてきたのか?」

 弥七「ああ、俺の風車の威力に昇天して失神してるわ♪」

 角さん「とりあえず、早く応急処置をしなければ(俺の雲個も早くしないとヤバいけど)」

 弥七「よし、こうなったら俺がさっき使ったこの赤マムシを・・・」

 お銀「ちょっと、あなたたちどうしたの?」(半裸で登場)

 黄門「フォォォォォォォーーーン!」

 助角「おおおっ!ご隠居の隠居していたナニがはち切れんばかりのビンビン状態にぃぃぃ!」

 弥七「いや、待て、それどころじゃ無い!コレは・・・」


 ナニやらあやしい変身を遂げる黄門様・・・

 バキッ! ドカッ! ガッシャーン!


 代官「これは一体どういう事だ?伊吹吾郎クン」

 伊吹「パターン青、使途です!」

 代官「な、なんだって、おい、こっちもアレを出せ!」
 
 AD「そ、それが・・・予算の関係で、これ以上のキャストは登場させられなくて・・・」
    
 代官「じゃあ、どうすんの、アレ!このままじゃ、ネルフ本部が壊滅しちゃうよ?」

 AD「もう、どうにか強引に収拾付けてください!」

 代官「ええー、そんなぁ、ヒドイよー。」


 (破壊行動を続ける使途黄門)

 角さん「(今がチャンスだ、この混乱に乗じて雲個・・・じゃなかった、サッキのトイレに逝って紋所付の淫漏を・・・)」

 (マルハソ代官邸のトイレへ忍び込む角さん)

 角さん「あった、コレだ・・・雲個は間に合わなくて途中で漏らしてしまったけど・・・この淫漏さえあれば地球は救われる!」

 (急いで現場に戻る角さん)

 助さん「おい、角さん、ナニやってたんだよー」

 角さん「静まれ静まれ〜〜〜ぃ!この紋所が目に入らぬか〜〜〜ぁ!」

 黄門「フォォォォォォォーーーーッ!」

  
 ・・・こうしてサードインパクトが起こり、地球は滅亡しましたとさ。
 めでたし、めでたし・・・

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 (C)TOKUDAWARA
 本駄文を無断で改編することを禁止しません。

 半ば強引に完結させちゃったので、続きを執筆される方は第3章は無かった事にして下さい

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【145】

世直し旅異聞 第2章 壱  評価

赤加速 (2012年06月09日 04時21分)

あ―――はっはっはっはっはっは!  徳俵クン・・・

何でもかんでもフリボケのように勝手にネタ用意しときゃ誰かがノってくれるとか甘い考えしてるんでしょ?

そうやって他人の褌で相撲とるようなマネは良くない!

悪いけど・・・今回はパスするよ・・・俺はこう見えて忙しいんだから・・・


徳俵「・・・・・逃げるんですか(ボソ」

ぬ? なんだと・・・?

徳俵「自信がないから・・・尻尾巻いて逃げんるんでしょ?」

あん? 違うわい! 毎回毎回思惑通りにはイカンということを言いたいだけじゃい! オウコラ!

徳俵「他人のフリボケをチラ見して・・・それで素通りですか?」

やかまし!! こっちは忙しいんじゃ 毎回構ってられるかアホンダラ!

徳俵「・・・・・ぷぷぷ♪」

ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!  やってやるよぉおおおおおおおお!

覚悟しやがれコンチキショ―――ッ!







  〜〜〜〜 世直し旅異聞 第2章 〜〜〜


弥七「御隠居!お久しぶりです!」

黄門「おお!弥七! 元気でしたか♪  ・・・!どうしましたその頬の叩かれたような痕は?」

弥七「えへへ♪ 実はさっき年頃のお姉ちゃんをチンピラから助けまして・・・」

黄門「おお!その時の名誉の負傷ですか!」

弥七「いや…チンピラは余裕だったんですが・・・その後その子と話してる内にイイ雰囲気になったんで・・・イケるかなと思って押し倒ししたら…ビンタ喰らいました♪」

黄門「んもう!あっちの風車ばっかり元気なんだから♪」

弥七「それよりご隠居!ここの界隈のパチ屋は相当ボッタのようでっせ!」

黄門「うむ!八兵衛からも聞きました! 少し懲らしめてやりましょう!」



    ――― 悪代官屋敷 ―――


雑魚「お代官様ぁあああああ――ッ!」

代官「なんじゃ!昼間から騒々しい!」

雑魚「ワケの分からんジジイの一味が代官に逢わせろといって暴れてまするぅうううう!」

代官「なんだとぉおおお! その不届き者達は今どこじゃ!?」

雑魚「中庭にて暴れん坊中です!」

代官「ぬおおおお!許せん!すぐ行く」


   ドタドタドタドタ!

代官「ぬう?ジジイ!ここが誰の屋敷か知っての狼藉か!?」

黄門「カッカッカッカ♪ これはこれはボッタの象徴マルハソ代官様のお屋敷との認識ですが♪」

代官「ぬうう・・・不埒供め・・ 者ども!構わんッ!こ奴らを存分に斬り捨ていッ!!」

  雑魚群「うぉおおおおおおおお!」  助&角「あちょぉおおおおおおおおお!」


  キン! ビシュ! ズバ! ぐぁあああ! 

         助角と雑魚達の壮絶な戦いが幕を開けた!


(何故か続く・・・)
【144】

世直し旅異聞 第2章 弐  評価

赤加速 (2012年06月09日 04時21分)

(殺陣よこななめ♪)


   ところがいつも見るTVと違って明らかに助角の旗色が悪い・・・

  助さんは何故か既にハァハァ言っちゃってるし・・・ 角さんはなんかものスゴクへっぴリ腰だ・・・


黄門「あれ?  ・・・おい!大丈夫なのか?」

AD「いや・・・助さんは熱が40℃近く在るって言ってましたから・・・」

黄門「むお!マジ? 角さんは?」

AD「おとといから下痢らしいです・・・」

黄門「おいおい!ヤバいじゃないの・・・  あれ?八兵衛は?」

AD「団子茶屋の大食いチャレンジに出場とかで・・・」

黄門「いやいや・・・誰でもいいからヘルプ呼んでよ!  弥七は?」

AD「さっきの子にリベンジアタックしてくるって言って行方不明です・・・」

黄門「ぬぬぬ・・・ そうだ!飛び猿が居るでしょ!」

AD「今日はちょうどサスケに出場中でして・・・」

黄門「くおお・・・ハッ! お銀!お銀は??」

AD「入浴中です・・・」

黄門「ええええ? ひょっとして誰も居ないのぉおお??」

AD「そうなんです だから半ば強引に収拾付けてもらって・・・」

黄門「うぇえ・・・マジ?」

AD「今回はちょっとスケジュールも予算も厳しくて・・・なんとかお願いします!」

黄門「あい分かった!」


 敢然と立ち上がる黄門!

黄門「助さん!角さん!もうイイでしょう!」

 黄門の一声にホッとする助角・・・

助さん「静まれい!(はいや〜〜・・熱でフラフラするる〜〜〜」

角さん「静まれ静まれ〜〜〜ぃ!!(うぉおお早く雲個させろぉおおおおおお!!ブリッ


角さん「この紋所が目に・・・ってアレ? 紋どころ紋どころ・・・?アレ? ない! アレ?」

助さん「おい!どちたの角さん!? 早く出しちゃって!」

角さん「ないのよ助さん! 紋所が袂に無いのよ! あれ〜〜!なんで〜〜〜?」

助さん「マジぃいいい!!?  アレないと終われないし帰れないやんけぇえええ!!?」

角さん「そんなバカな・・・今朝旅籠出る時はしっかり確認したのに・・・・あれ〜〜〜?  ・・・ハッ!」

助さん「見つかった??」

角さん「あそこだ! さっきゲリピーで今日11回目の雲個したあそこのトイレだ! ペーパーなくて袂のポケティで拭いて・・・ああ!ホルダーの上に紋所置きっぱだ!」



(どうなる黄門一家)
【143】

世直し旅異聞 第2章 参  評価

赤加速 (2012年06月09日 04時21分)

(終盤ッス)


黄門「どうしたの? 早くパイ―――ン!って出しちゃいなよ!」

角さん「それが御隠居・・・実は・・・  ごにょごにょごにょ・・・・」

黄門「あおッ! それヤバいっしょ! 一応雑魚さん達に説明して早く取りに行ってきなよ!」


 助角「というワケで雑魚ども!   紋所を取りに行ってくるから少しまっててちょんまげ!!」


   顔を見合わせる雑魚達・・・チラリと指示を仰ぐように代官のように目を向けると・・・

代官「斬り捨てぇええええええええええええええええええええええい!!!」

  再び襲いかかる雑魚達!

助さん「いやちょっと待って!もうフラフラだから・・・」

角さん「あぅう・・・もう漏れる・・・漏れる・・・水っぽいサラサラカレー雲個出ちゃうぅぅうううう!」


  その時だった・・・    「グハッ!!!!」

  聞き覚えのある声で断末魔が発せられる・・・  振り返ると・・・ 黄門が深々と剣で斬られて倒れ込んでいる・・・

助角「御隠居ぉぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

  慌てて駆け寄る2人・・・  助からない。。。  一目で分かる程の致命傷であった・・・

助さん「御隠居ぉおおお!しっかりして下さい!必ず助かりますからぁあああ!」

角さん「チキショウッ! 何で斬るんだよ! どんだけ長寿番組なのか分かってんのかよ!」

黄門「大丈夫・・・ 泣くな・・2人とも・・私が死んでも・・・次回から・・アニ・・メ・・で   使徒黄門・・・   ガクッ!」

助角「うあぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!! 御隠居ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜!!!」


  水戸光圀 享年??歳

   辞世の句  『 ホタルイカ  台本通りに  ヤラナイカ? 』


主人公を失った展開のまま・・・物語は波乱の最終章へ・・・  どうなる決着??? 続きを待て!



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(C)TOKUDAWARA

本駄文を無断で改編することを禁止しません。

続編、第3章はティンが執筆予定です

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【142】

RE:最後っ屁  評価

赤暖簾 (2012年06月09日 00時39分)

そそw (*´∇`)ノ ♪
【141】

最後っ屁  評価

徳俵 (2012年06月08日 23時08分)

トピ開設から、2か月!

正直、予想外でした。

…誰も相手にしてねーよ、って?

いいんです、それでも。

自己満足でも、いいんです。

継続はナントカ、これです。

今週は睡眠不足でした、今も眠いです、もう寝ます。
【140】

世直し旅異聞  評価

徳俵 (2012年06月08日 22時59分)

とったり藩のお家騒動を治めたご老公一行は、水戸への帰路、駿府藩に入っていた。

「駿府といえば、権利ものですなぁ。」、と助さんが言った。

「ほほほ、一発台ご法度の地でしたからなぁ、代わりに台頭したんですな。」、ご老公は答えた。

「ほお〜、ならば、一度ホールを覗いてみたいものですな。」、
こう言ったのは格さんだった。

やりとりを聞いていた八兵衛は、怒りを込めて言った。

「ナニ言ってるんですかっ!」。


あっけにとられる、八兵衛を除く一行。


「ここはね、もう、終わってるんスよ…。」
そう言うと、八兵衛は泣きじゃくった。

なんでも、悪代官とズブズブなホール経営者が、
やりたい放題なんだとか・・・。


奇しくも、弥七が町娘をチンピラから助けてみれば、
彼女は、代々続く地元ホール経営者の娘なのだった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さあ、テンプレは用意出来ました。

あなたの腕で、続編をどうぞ!

誰も投稿しなければ、後日私が完結…させるでしょう。

(睡眠不足のせいで、これが限界です…)
【139】

も一人、見てたなっ!?  評価

徳俵 (2012年06月07日 23時05分)

TeenTownさん・・・

> ある日は自分の財布の中身が昇天してしまい・・・


書くんじゃなーーーーーーーーーい!

むう、もう一人工作員がいたとは、私も有名になったもんたよしのり。


> サミーの黒歴史とされている、「北斗2G」

正に、正に!

私は触りませんでしたよ^^;

5号機最初の「ゴルゴ13」よりヒドかったですよねー。

それを思えば、現状は素晴らしい…のか???
【138】

見てたのかっ!?  評価

徳俵 (2012年06月07日 23時01分)

赤加速さん・・・


> 攻略本を読み終わると徳俵はベランダへ出た・・・

> 夜空を見上げて徳俵は・・・    少しだけ泣いた


やはり工作員なんだな、貴様ぁ〜!

見てたのかっ!?



見ちゃイヤン///


この頃からですよ、予備知識のない台を打たないようにしたのは。

はー・・・

ティ○コ、いや、コンチを打ちたい。
【137】

プロジェクト ばつ 最終章  評価

徳俵 (2012年06月07日 22時53分)

KUBOアナ「『プロジェクト ばつ 〜挑戦者たち』、今夜はスタジオにゲストをお迎えしました。
悲願達成の、徳俵カカルさんです。」

KUNIIアナ「ようこそ、どうぞお座り下さい。」

徳俵「あ、ども…。」


KUNIIアナ「徳俵さん、さっそくなんですがね、

>運命の19連目、ケンはミカンをかわした。

これについて、全国からツッコミメールが殺到してるんですよ。」


徳俵「え?」

KUNIIアナ「つまりですね、その時すでに、ユワッシャーが流れてたんじゃないのか、
ならば『攻撃の有無なんか関係ねえだろゴルァ』って
ことなんですよね。」

徳俵「いやー、実はそれ、よく覚えてないんですよ。
ただ、ユワッシャーが流れてるんなら、ドキドキするはずありませんからね、
その時は流れてなかったと思います。」

KUBOアナ「それで、昇天確定の時は、どんなお気持ちでしたか?」

徳俵「いや…もう…これまでの努力が報われたというのか…」

(感極まり、涙する)

KUNIIアナ「どんな対策…というか、努力をなさったんですかね?」

徳俵「まず、さくらんぼとスイカを毎日食ってやりました。腹壊すこともありました。
そして、ランニングと指立て伏せ、ほかに筋トレも欠かしませんでした。
毎日体中が痛くて、何度やめようと思ったかわかりません。」


徳俵の悲願は、22連で決着した。

 「さあ、ここからは『これが最後の…』のフレーズが出ない限り、どんな攻撃もオケ♪」な状態になったが

  人生は、そう甘くはなかった。


〜 ラオウを天へ!ヒキ弱男、悲願成就への道 〜

取材協力:寄り切り会館
     パーラー小手投げ
     寒みー工業

資料提供:赤暖簾企画

技術指導:TeenTown会

総合編集:スタジオ赤加速


−著作・制作:TOKUDAWARA−
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