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プロジェクト ばつ ５
徳俵 (2012年06月07日 20時02分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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〜 ラオウを天へ！ヒキ弱男、悲願成就への道 〜 第５章 やはり自分のヒキで昇天は無理なんだろうか、徳俵は自問した。 しかし、勝負はまだ始まったばかりだった。 出玉で続行することに、した。 次の瞬間、信じられないことが起きた。 早くも引いた２チェの演出だった。 アミバは言い放った―「覚悟はいいか？」。 徳俵の心が震えた。 目押しをすると、７が否定された。 はやる心を押さえるのに、必死だった。 北斗揃いは、ケンの赤オーラを伴い、輝いていた。 しかしその時、初打ちの忌まわしい記憶が蘇った。 徳俵は意を決し、BBをスタートさせた。 今回のケンも強く、順調そうに思えた。 88％を引けたのだろうか。 ラオウがミカンを投じた。 「避けるんだ！」―徳俵は声に出しそうだった。 だが、ケンは避けずに食らってしまった。 雲が流れていない―絶望の瞬間、だった。 まだ10連にも届いていなかった。 「ははは…これが俺の限界ってやつか」 ―徳俵は力なく、自嘲気味につぶやいた。 隣の客は、哀れみと愉快が交錯した表情をしていた。 この客にミカンを投げて帰ろうか、そう思った。 さすがに戦意喪失、だった。 もう、北斗から撤収しよう、思いつめた。 自暴自棄に、ベットボタンを殴った。 「ケ〜〜〜ン！」 ―リン、だった。 隣の客が、がっかりした顔を見せた。 正に徳俵にかかった指一本からのうっちゃり、だった。 運命の19連目、ケンはミカンをかわした。 昇天確定の、瞬間だった。 〜次回、どうでもよさそうな最終章〜 |
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| 【135】 |
プロジェクト ばつ ４
徳俵 (2012年06月07日 19時57分) |
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〜 ラオウを天へ！ヒキ弱男、悲願成就への道 〜 第４章 徳俵は、連敗のおかげで小遣いが先に昇天してしまった。 ヒキの弱さが、HIDEYOを多数犠牲にしてしまったのだ。 このままでは、昇天どころか勝利ですら、 五円硬貨の穴にティ○コを通すよりも、難しいと思った。 知識重装備後も、肝心のヒキは相変わらずの弱さだった。 BB中に2チェを引くことも、しばしばだった。 シンもサウザーも、驚異的な強さだった。 アミバもジャギも、ケンシロウの攻撃を受けず、無傷だった。 ラオウからの攻撃は、パンチでさえ、この世の終わりに感じた。 一度、BB中に生JACを引いてしまい、頭を抱えた。 普段のヒキ弱に加え、なんというムダ引きをするのか、情けなかった。 徳俵は、いつもの店で結構なイベントがあることを知った。 高設定台獲得を目指し、参戦した。 ENYAのBGMが、自分の未来を暗示しているように、感じた・・・。 コインを投入すると、ジャギステだった。 まさかと思ったが、台枠ランプの色が矛盾した。 ほどなく、2チェを引いた。 ケツが浮き、心臓の鼓動も、速くなった。 ７揃い・青オーラのBBだった。 3連…5連…9連…ユワッシャーが流れた。 この領域に立ち入るのは、初めてではなかった。 だが、昇天だけは、まだだった。 ケンは攻撃を食らうが、何度も立ち上がった。 そして、ユリアまでもが登場した。 もらった！―そう思った途端、次のバトルで、ミカンが炸裂した。 18連終了、だった。ユーではなく、自分がショック、だった。 やはり自分のヒキで昇天は無理なんだろうか、徳俵は自問した。 |
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| 【134】 |
プロジェクト ばつ 予告編
徳俵 (2012年06月07日 19時56分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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第２章は、「ほぼ」実話が描写されていた。 ―なぜなんだ？ これはCIAの監視下にあったからに違いない、徳俵は確信した。 あの時両脇にいたのは、客を装ったエージェンシーだったのだったのだったった。 ♪風の中の ニューパル 砂の中の デートライン銀河 引 け な 単 い２チェ 発 出 病 で よユリア ♪草原の ペガサス412 街角の アクアビーナス 使えない マミヤ 生JACか、 失せろ このヤロー！ レ イ ♪ラオウよ 高い崖から 降りてよ 地上へ来いよ 続きは、このあとすぐ！ |
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| 【133】 |
生存報告
徳俵 (2012年06月06日 23時03分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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赤加速さん・TeenTownさん、 ジャイアンツ坂本選手のような 期待通り のレス、まことに感謝です。 えー・・・これが精一杯です。 続きは、アスカ？レイ？明後日？（ｗｗｗ） ・・・・・睡眠グスクール |
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| 【132】 |
プロジェクト ばつ３
TeenTown (2012年06月05日 19時30分) |
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〜 ラオウを天へ！ヒキ弱男、悲願成就への道 〜 第３章 ■語り手 ： 徳田原 ソウイチロウ あれから数日、徳俵はあらゆる手段で情報収集し、 実践を重ね、立派な北斗打ちへと成長した・・・ しかし、ラオウ昇天だけは達成できない・・・ ある日は自分の財布の中身が昇天してしまい・・・ またある日は眼の焦点が合わなくなる位、負債を抱えて・・・ 某月某日 徳俵は「今日こそは必ずラオウを天に帰してやる」と心に誓った！ すると、いつもはケンシロが廃墟やら荒野やらをテクテク歩いているのに、 ラオウが岩の上にドーンとエロそうに座っている台を発見した。 「なんだかよく分からないけど、ラオウを昇天させればいいんじゃー」 ほどなく、風のヒューイなる者が現れ、速攻でラオウにボコられボーナスゲット！ 「ん？RT？なんじゃこれ。メダル減っていくんですけどー」 「まあいいや、とりあえず２０連は越えたどー、昇天確定じゃー」 しかし終わる気配を見せないHeｌl(減る),RT。 「おー、なんか天将奔烈とか繰り出したぞ、しかもオーラの色も成長してレインボーから黒じゃー」 そして、あれよあれよでRTも９９になり、カンスト！あとは昇天を待つのみじゃー。 ペシペシ ペシペシ ん？なかなかボーナスも来なくなったな。そろそろ５００Gぐらいハマっちゃうな。 ビシャーン！ 「？？？」 ラオウは黒王号にまたがり、荒野を涼しげに歩いていましたとさ・・・ 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 オチが分からない方の為に一応説明を・・・ サミーの黒歴史とされている、「北斗２G」では、 RTの継続抽選に漏れてもチャンスゾーンに入り、復活する事があるのに、 ボナ間５００GハマるとRTがパンクしちゃう訳ワカメな仕様なのです。 こんな説明しなきゃ分からんようなネタをオチに持ってきた私が悪いんですけどね・・・ 「生まれてきてゴメンナサイ」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ （Ｃ）TOKUDAWARA 本駄文を無断で改編することを禁止しません。 続編を無断で投稿することも禁止しません。 筆者は明日から少し忙しく、レスが空くかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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| 【131】 |
プロジェクト ばつ２
赤加速 (2012年06月04日 05時43分) |
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〜 ラオウを天へ！ヒキ弱男、悲願成就への道 〜 第２章 ■語り手：グッチ 言うぞう 徳俵は焦ったが、なんとか自力で揃えたいと、思った。 徳俵は再度７７７にチャレンジした しかし揃わないッ！ ここで徳俵は気付いた・・・ そうかＲＥＧか・・・ 徳俵は諦めた表情で目押しした・・・ リール上に黒っぽいのが３つ並ぶ・・・ 瞬間両脇が驚いた表情を見せる ん？ あれか？ この機種はＲＥＧが珍しいのか・・・ 徳俵はムッとして両脇を一瞥・・・ あん？ ヤンノカコラ？ 普段は草食系の徳俵が、瞬間ワイルド徳ちゃんになっていた 液晶上ではケンシロウが派手に虹色のオーラを放っていた チッ・・・ＲＥＧのクセに仰々しい・・・ 徳俵は憤った ナビに合わせてＢＯＮＵＳを消化する徳俵 途中リプレイが揃ったことに若干首をかしげる 数Ｇ後、ＪＡＣが揃った 液晶上で繰り広げられるケンシロウとラオウの激闘 徳俵にはどうでもいいことに思えた ラオウがパンチを繰り出す 喰らうケンシロウ 雲は流れていない しかし徳俵には関係ない レバオンすると横一線・・・ ケッ ＲＥＧのクセに演出がうっとおしい・・・徳俵はそう感じた しかしＢＯＮＵＳが終了した瞬間の、両脇からプッ♪っという失笑を徳俵は聞き逃さなかった いや、失笑は片方だけだった もう片方は放屁であったようだ 何故なら２秒後にゴーヤの腐ったような匂いが徳俵を包んだからである １５０枚程の持ちコインを手に更に遊戯を進める徳俵 数Ｇ後、チャンスが訪れる 画面上でケンシロウが大きなオーラを放っている 徳俵はチャンスとばかりに祈りを込めてリールを止める 揃ったのはリプレイであった・・・ 大オーラでリプレイって・・・どんだけバカにしてんだこの台は？ 徳俵は精算ボタンを押して席を立った ヤメだヤメだ！ こんな台打ってられるか！ 徳俵は１００枚ちょっとのコインを換金して店を出た 家路の途中、徳俵はコンビニで北斗の攻略本を買った 次は勝ちたい！ 徳俵は真剣であった 自宅に着くと徳俵は攻略本を隅から隅まで読みこんだ そうして悟った・・・ 己が今日・・・どれだけ無駄なヒキを使ったかを・・・ どれだけ勿体ない台を捨てたかを・・・ 攻略本を読み終わると徳俵はベランダへ出た・・・ 夜空を見上げて徳俵は・・・ 少しだけ泣いた 次が在る！ 次は負けない！ いい勉強をした！ そう思え！ 徳俵は己に言い聞かせるよう呟いた・・・ リベンジを誓った徳俵の目は燃えていた 次こそは万枚！ 徳俵の野望が今、大きな炎となっていた そんな男の頭上では・・・ 死兆星が見事に輝いていた・・・ 愛深き故に 哀に沈む男 徳俵 キミの明日に栄光あれ・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ （Ｃ）TOKUDAWARA 本駄文を無断で改編することを禁止しません。 続編を無断で投稿することも禁止しません。 筆者は明日から少し忙しく、レスが空くかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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| 【130】 |
プロジェクト ばつ
徳俵 (2012年06月03日 17時38分) |
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〜 ラオウを天へ！ヒキ弱男、悲願成就への道 〜 ■語り手：田グッチ ツモロヲ 2003年、後に伝説となるパチスロ台が、ホールにデビューした。 ―パチスロ「北斗の拳」、だった。 それまでにないシステムの「バトルポーナス」、原作と微妙に異なるキャラの液晶画面。 当初、客の評判は芳しくないものだったが、 次第にそれは、爆発的大人気へと変わっていった。 これは、ヒキ弱の体質に屈することなく、ひたすらラオウ昇天を目指した男の、 壮絶な闘いのドラマである。 ■オープニングテーマ：「地上の★」 そのデビューから数か月、人気を知り、初めてチャレンジした男がいた。 徳俵 カカル。 仲間からは、「一文字違いで『カヲル』と随分違う」などと揶揄されていた。 しかし、誰よりもパチスロが好だった。 そして天性のヒキ弱に加え、どんな深いハマリにもジッと耐え、 決して台や周囲に八つ当たりなどしない、 ホールからすれば正に「神」のような客だった。 徳俵は、北斗爆連の話を聞き、「自分もいつか」―そう、思っていた。 そんなある日、ついに初打ちの機会を得た。 北斗のシマは、八割以上の客付きだった。 徳俵は、台を決めた。 緊張、した。 コインの投入音に、心がときめいた。 レバーを叩いた。 演出は、紛れもない「北斗の拳」だった。 しかし― なんてコイン持ちの悪い台なんだ、徳俵は思った。 1Kで、わずか18Gしか回せなかった。 自分には向いていない台だと、思った。 2K目では何度かベルが揃ったが、 内部がどんな状態なのか、まるでわからなかった。 投資は続き、 既に、ユキチを一人溶かしてしまっていた。 初打ちで爆氏、こんな展開が脳裏をかすめた。 何度も経験した、嫌な記憶だった。 二人目のユキチ分身も半数が消えた頃、衝撃が走った。 画面が急に騒がしくなったのだ。 左に「北斗・ベル・７」が停止した。 仕様を完全に把握していない徳俵は、ボナ確目だと思った。 両脇の客が、チラチラとこちらを見た。 また、ホベナ目が停止した。 ７を狙ったが、止まらなかった。 変な汗が出るのを感じながら、徳俵は考えた。 通常は停止しない目が、二度も出たのだ。 内部で何か変化があるのは間違いないだろう、と。 演出をじっくり視るのが恥ずかしく、飛ばした。 次の瞬間、確定の文字が見えた。 安堵と共に、両脇の視線が痛く感じた。 ７を狙ったが、またもや揃わなかった。 周囲の視線が、目押しがヘタだと嘲笑しているように感じた。 徳俵は焦ったが、なんとか自力で揃えたいと、思った。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ （Ｃ）TOKUDAWARA 本駄文を無断で改編することを禁止しません。 続編を無断で投稿することも禁止しません。 筆者は明日から少し忙しく、レスが空くかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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| 【129】 |
高級店
徳俵 (2012年06月02日 22時29分) |
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規制だかのせいでしょうか、 現在、 「貸し玉の単価を客からよく見える位置に明示」が 義務付けされているみたいですねー。 生真面目に表示されてるの見ると、 なんか笑えて来るんですよねー。 「ぱちんこ 一玉４円」とか。 では。 「パチスロ メダル１枚 時価」 としたら、 どーですかーっ！？（猪木風） 「上限が決められてるんだから、そんなのないよ。」 という突っ込みはナシとして、ですがね。 「カイジ」の「沼」を思い出しますが。 まあ、アレは闇ですけどねー。 ハイリスク＆ハイリターン・・・う〜ん・・・。 原点回帰で、物々交換ってのは？ ・・・誰が真剣に打つんだよｗ ★昔、自腹でなく飲食した店、 壁に貼られた値札の中に「時価」とありました。 とてもじゃありませんが、自分では入れませんｗ |
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| 【128】 |
おいおい・・・
徳俵 (2012年06月02日 12時19分) |
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ttp://www.lottekenko.co.jp/blackblack/index.html う〜〜〜ん・・・・・・ これは・・・・・・・・ どうでしょうか〜〜〜？ ミスマッチというか、イメージとしていかがでしょう？ 効き目が薄かったら、言われちゃいますよ。 「うぬの力は その程度か？」ってｗ |
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| 【127】 |
選択肢が減る一方
徳俵 (2012年06月02日 01時03分) |
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もう、スロから引退する日も近いかも、 そんなことを考えるんですよねー。 負けてばかりだから、それも原因と言えなくもないですが。 でも、一番の理由は・・・ つまらないから これなんですよね。 もちろん、Ｊグラーだってバカバカ出れば嬉しいですよ。 苦痛にも耐えてみせますよ、はい。 今の状況って・・・ ・長い不況 ・5号機の規制 ・ネタ不足 が響いていると思うんですよねー。 もう、昔とは異なり、演出主導型のスロばっかり！ Teenさんも書いてらっしゃいましたが、 そんなモン、すぐに「ハイワロｗ」で飛ばしちゃいます。 当否は高確率で判断出来ちゃいます。 「ヱヴァンゲリヲン〜生命の鼓動」を一度打ちました。 個人的感想は・・・・・・・・ ナニコレ、サイテー ってなモンでしたよ。 猪木・黄門・ドロンジョといったオリNピアみたいな から騒ぎ感は緩めなものの、無駄な演出過多ですね。 それに加えて、目押しのしづらい絵柄が多い気がします。 腹立つのは、5号機なのに、4号機並みに複雑なゲーム性の台。 まっ、これは私がヒキ弱だしオヤジだからなのかもしれませんが。 �／�え置きの猪木先生を延々と打つ・・・ これもさすがに、ねぇ？ コンチも見事に玉砕したようですし、当分は打てる台が見つかりませんかねー、私は。 |
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